[メイン]
GM :
───────────────────
ダブルクロス The 3nd Edition
『同一存在』
ダブルクロス──
それは裏切りを意味する言葉。
───────────────────
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[情報]
GM :
7/3(日)14:00に出航予定
ステージ海賊なので経験点無限、好きなるるぶ使用可能
シャンクナイズでもOKなので実質るるぶなしでも参加可能
[情報]
GM :
・HO1
夢を見た。
・HO2
な
に
も
HOは被ってもよよい。
以後HO1は最低でも一人は取るように。
[雑談] 仮お : !
[雑談] 仮婀 : !!
[情報] コノハ博士 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjJ6_rwQM
[雑談]
コノハ博士 :
HOは揃ってから相談して決めたいと思うのです
長なので
[雑談] : 夢ってどんな夢?
[雑談]
GM :
それは見たらわかる
そんなに長い夢じゃない
[雑談]
GM :
と言ったが溜めるほどのもんじゃないので説明すると
質問されるだけ
何が目的で生きてるのとかそんなこと
[雑談] コノハ博士 : なるほど……
[雑談] GM : キャラの根幹というか信念的なのは答えられるようにしておくとスムーズに行くと思います
[雑談]
コノハ博士 :
私は多分そこらへんいけるのです
長なので
[雑談]
GM :
UGNで仕事してる理由とかも簡単でいいから設定しておくと楽
シャン卓なのでガチな理由じゃなくても細かいことは言わんので気軽にやってください
[雑談] コノハ博士 : ですね
[雑談]
GM :
それと今回シナリオが面白くなるかはPCに完全にぶん投げました
クリアするだけなら簡単だけどRPとかなかったら虚無になりそうなのでそこだけ注意
[雑談]
コノハ博士 :
わかりましたのです
頑張るのです
長なので
[雑談] : 海賊ステージってUGNがある世界にシャンクスとかがいるって認識でいいんすかね?
[雑談]
GM :
単純にルール無用ってだけ
経験点は無限だしどんなるるぶも使っていい
[雑談] GM : シャンクスはナチュラルにいます
[雑談] コノハ博士 : 改めてすごいクソ無法なのです
[雑談]
GM :
シャンクトゥ使ってもいいから実質るるぶなしでも参加可能だけど来た人はいない
悲しいだろ
[雑談] コノハ博士 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談]
コノハ博士 :
やることはレネゲイドという、50%くらいの確率で人格が失われ化物のようになる恐ろしいウイルスをなんとか食い止めようというだけなので
そこらへんだけ把握しておけば、DX知らないっていうシャンカーでも遊べそうな気はしますのです
[雑談] GM : 長の解説は格が違う
[雑談] コノハ博士 : むふぅー
[雑談] 仮婀 : キャラだけ出す 来い
[情報] フォルテッシモ :
[雑談]
フォルテッシモ :
俺だ
面々見てキャラは変えるがhoは2だ
[雑談] GM : きたか 最強さん
[情報] にじよめちゃん : https://charasheet.vampire-blood.net/4543306?pass=ocl
[雑談] にじよめちゃん : アザトースの使い心地知りたいからやるぞ 来い
[雑談] にじよめちゃん : 一応HO2希望
[雑談] : 凄え面子だ
[雑談] にじよめちゃん : 1d100 凄さ (1D100) > 94
[雑談]
にじよめちゃん :
す
ご
す
ご
[雑談] GM : ちょっと待て215cmもあるのかよ…
[雑談] : 公式身長だった気がする
[雑談] : ノイトラと同じ身長か…
[雑談] にじよめちゃん : 〈●〉〈●〉みてるぞ
[雑談] : こわい
[雑談] : ゾッ
[雑談] GM : 全員HO2やるって言い出したら強制的に全員HO1にするからよろしくな
[雑談] フォルテッシモ : 流石にその時はキャラシ事変える
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談]
GM :
てかいつの間にコマが5人揃ってた
ちなみにアホンダラは捩じ込みます
そういう病気だから
[雑談] にじよめちゃん : GM良かったなァ…!
[雑談] GM : エボンの賜物だな
[雑談] にじよめちゃん : 2d100 エボン GM (2D100) > 159[79,80] > 159
[雑談]
にじよめちゃん :
両
方
の
賜
物
だ
な
[雑談] 仮審査 : こわい
[雑談] 仮審査 : RBいっぱいいた!?
[雑談]
フォルテッシモ :
やっぱキャラシごと変更するか
[情報] うちはサスケ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvOixvQQM
[雑談] うちはサスケ : これでやるか
[情報] 雪音クリス : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYl8yC5AMM
[雑談] サスケ : 来たか クリス
[雑談] 雪音クリス : あたしが来たってわけだ!
[雑談]
GM :
こねくり回した結果そんなにPCにぶん投げたシナリオじゃなくなった
多分何とかなる
[雑談] サスケ : ほう…
[雑談]
仮審査 :
土壇場なんだが発熱して卓に参加できなそうだ
すまん
[雑談]
サスケ :
お前なら…いい
安静にな
[雑談] 雪音クリス : また今度遊ぼうな
[雑談] 櫻 美鳳 : 邪魔するで~
[雑談]
櫻 美鳳 :
一応色はこないな感じにしといてっと
ほなほな
[雑談] サスケ : !
[雑談] サスケ : 確か…どっかで見たな
[雑談] にじよめちゃん(1) : 来たか…櫻 美鳳
[雑談] にじよめちゃん : 間違えた🌈
[雑談] サスケ : 🌈
[雑談] 雪音クリス : 🌈
[雑談] にじよめちゃん : 〈●〉〈●〉見てるぞ
[雑談] コノハ博士 : こわい
[雑談]
コノハ博士 :
無事に5席埋まったようで何よりなのです
どんな物語になるかワクワクしますね
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] コノハ博士 : 皆さんよろしくお願いしますのです
[雑談] にじよめちゃん : GMもシナリオこねくり回したみたいだし
[雑談]
コノハ博士 :
では皆さん始まる前にHOを決めましょう
私はHO2にするつもりです
長なので
[雑談]
にじよめちゃん :
こっちもHO2の予定
だれもやらないならHO1にする
[雑談]
サスケ :
🌈寝てたww🌈
HO1が1人しかいないなら悲しいのでその時はオレもHO1になる
[雑談] にじよめちゃん : 🌈
[雑談] にじよめちゃん : まあ昨日は遅くまでクトゥやってたもんなァ…
[雑談] 雪音クリス : あたしはHO1にしておく
[雑談]
にじよめちゃん :
今
HO1 2 サスケ、クリス
HO2 2 博士、にじよめ
だな
[雑談]
サスケ :
まあもう少し考える
GM的にはHO1は1人でもいいんだっけ
[雑談] にじよめちゃん : みたいだね
[雑談] GM : いいよ
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…GM
[雑談]
サスケ :
わかった
夢見たの文字しかないから判別しかねてたのでな
[雑談] 櫻 美鳳 : 多分遅れてやってきた美鳳🌈
[雑談] にじよめちゃん : 来たか
[雑談] コノハ博士 : 来ましたか メイフォン
[雑談]
櫻 美鳳 :
夢をみたか夢をみてないか
どっちも二人おる感じやな! じゃあHO2で!
[雑談] コノハ博士 : バックステッポ
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…ブロントさん
[雑談] 雪音クリス : 来たか!
[雑談] にじよめちゃん : 博士のカンパニーデータ情報に書いておいた方が良いんじゃない?
[雑談]
コノハ博士 :
おっと、そうでしたね
これは失礼したのですよ
[雑談] 雪音クリス : !
[情報]
コノハ博士 :
【カンパニー効果】
シーン終了後、HP1D回復。
情報判定達成値+2。
財産P+2。
バックトラックダイス+1。
[雑談] コノハ博士 : はい皆さんに財産P+2のおすそ分けです
[雑談] にじよめちゃん : うわ!
[雑談] 雪音クリス : うわ!ありがとう!
[雑談] 櫻 美鳳 : 聖者
[雑談] サスケ : うわり!
[雑談] コノハ博士 : おいしく食べてください(^^)
[雑談] 雪音クリス : おいしいわ〜
[雑談] コノハ博士 : (そんなの必要ないくらい皆さん財産持っていました)
[雑談] にじよめちゃん : 心臓キメてるの多いからなァ…
[雑談] サスケ : この環境だしなァ…
[雑談] コノハ博士 : 心臓大量生産して各オーヴァードに埋め込めるようにUGNは研究を進めるべきです
[雑談] 雪音クリス : マテリアルでお願い叶い放題になっちまう〜!!
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…マテリアル無法
[雑談] サスケ : 人間兵器の量産だ
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…14時
[雑談] 雪音クリス : 待ちに待った時がきたな!
[雑談] コノハ博士 : 来ましたね
[雑談] 櫻 美鳳 : 来よったな~!
[雑談] GM : 全員準備が出来たら始める
[雑談] コノハ博士 : 教えます
[雑談] にじよめちゃん : 教える
[雑談] 雪音クリス : 教えてやる!
[雑談] サスケ : オシエル
[雑談] 櫻 美鳳 : 教えたるで~!
[雑談] GM : 出航だァ〜〜〜〜!!!
[雑談] コノハ博士 : 出航なのですよ~~~~
[雑談] にじよめちゃん : 出航だァ〜〜〜〜!
[雑談] 櫻 美鳳 : 出航やぁ~~~~!!!
[雑談] サスケ : 出航だ…!
[雑談] 雪音クリス : 出航ってな〜!!
[メイン] GM : OP『ガチ悪夢』HO1の人達
[雑談] サスケ : まあ1人ってのもアレだし出るか〜
[雑談] にじよめちゃん : ガチ悪夢!?
[雑談]
コノハ博士 :
頑張ってください
応援してますのですよ
[雑談] サスケ : 次のシーン1:4とかになるのもアレなんで
[雑談] にじよめちゃん : がんばえ〜
[雑談] 雪音クリス : そうだねx1
[メイン] 雪音クリス : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+2[2] > 39
[メイン] サスケ : 56+1d10 今来た (56+1D10) > 56+3[3] > 59
[雑談] コノハ博士 : ですね
[メイン] GM :
[雑談] 櫻 美鳳 : 見守ったるで!
[雑談] 櫻 美鳳 : まーたダークライがなんかやらかしおったんかな?>ガチ悪夢
[雑談] にじよめちゃん : すべて ダークライ のしわざです
[雑談] 雪音クリス : VSダークライ3rd
[メイン]
GM :
クリスとサスケはどこだかわからないところにいる。
どこを見ても闇で、気温を感じない。
[雑談] コノハ博士 : またダークライが巻き込まれているのですよ…
[雑談] サスケ : 毎度巻き込まれるダークライの身にもなれ
[雑談] 雪音クリス : クリスとサスケって事は同じ場所にいるのか?
[メイン] GM : 任務の途中だったような気がするが、それ以上の記憶が朧気なのだ。
[雑談] にじよめちゃん : クトゥの導入みたいだァ…
[雑談] GM : いるよ
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] GM : よくあるお前も見えたんだな状態
[雑談] コノハ博士 : 中々面白そうなのですよ
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] にじよめちゃん : その気になったらアザトースエフェクトで一言言って帰る幻影出せるもんな
[メイン]
GM :
任務とは何だったか、何で任務なんてやっていたのか……。
記憶が朧気で、掻き消えそうなので、二人は何故ここにいるのか確かめないといけない。
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…意志判定
[メイン] 雪音クリス : 「な、 なんなんだ、この有様は……」
[雑談]
GM :
記憶がなくなるかもしれないので再確認しよう
方法は何でもいいが適当に話すだけでもいい
[メイン]
サスケ :
一寸先は闇とはよく言うが、今の状況を表すには些か不適切だ
任務の途中であった事は記憶していたが、そこまでだ
[雑談] にじよめちゃん : こわい
[メイン]
サスケ :
しかし、少しばかり油断したか
警戒こそ怠ってはいなかったが、この様な現象に見舞われる
[メイン] 雪音クリス : 視界を埋め尽くすのは黒……いや、或いは光すらないのかは不明だが
[メイン]
サスケ :
辺りは闇、気温は感じない
[メイン] サスケ : まあ、それなりに仕事をしているならよくあることだ
[メイン]
雪音クリス :
困惑と焦りが顔に滲み
声が苛立ちを纏い光さえ通らぬ暗い世界に放たれる
[メイン] 雪音クリス : 「なにがあった…? あたしは、確か………」
[メイン] サスケ : 「生きているか」
[メイン] 雪音クリス : ここで言葉に詰まる
[メイン]
サスケ :
視覚は死んでいる
とは言え、まだまだ聴覚が生きているのならどうと言う事はない
[メイン] 雪音クリス : 「その声は…サスケ、だったよな?」
[雑談] GM : 二人いるんなら質問じゃなくて二人が記憶を確認する為にお互いが話した方がいいかというのとで変えました
[雑談] にじよめちゃん : へ〜!
[雑談] 雪音クリス : IQ280
[メイン] 雪音クリス : 声の方角に首を向けるが……
[メイン]
雪音クリス :
「見えないか……」
この“サスケ”と思われる奴が本物の確証はないが……質問を交わさなければ話が進まない
[雑談] にじよめちゃん : 上手い
[メイン] 雪音クリス : 多少なりとも強引でも、まずは……
[雑談] コノハ博士 : ほほう、なるほど…
[メイン] 雪音クリス : 「なにかわかってることはあるか? こっちは、何が何だかサッパリだ」
[メイン] サスケ : 「オレ達はまず何の任務に着いていたか」
[雑談] コノハ博士 : いい感じに緊張感ある場面です
[メイン] サスケ : まずは認識の擦り合わせからだろう
[メイン] サスケ : 「覚えているかいないか」
[メイン] 雪音クリス : 「……無いな、資料を見たところまでは覚えてる」
[メイン] 雪音クリス : 他にも三人いたはずだが……そいつらは、どうなったんだ?
[メイン]
雪音クリス :
死んだ……わけじゃ無いだろう
集まった面子は実力者揃いだったし……
[雑談] GM : 確認し終わったら目覚めるのでそのときは言ってください
[雑談] にじよめちゃん : へ〜!
[メイン] 雪音クリス : 「…あいつらを殺したなら、あたしらを殺さない理由が見当たらない、残りの三人は無事と仮定していいか」
[雑談]
櫻 美鳳 :
記憶ふわふわだけど意識 ハ ッ キ リ
で声しか聴こえない状況とか怖いだろ
[雑談] コノハ博士 : ふむ……なんだかドキドキですね
[雑談]
にじよめちゃん :
それはそう
たまにクトゥルフであるな…
[メイン] サスケ : 「どうだか」
[雑談] コノハ博士 : 私は夜行性なので大丈夫です(?)
[メイン] サスケ : 「取り敢えず、認識に齟齬はないな」
[雑談] にじよめちゃん : 1dice100 大丈夫度
[メイン] 雪音クリス : 「ああ、後は状況の確認だが……」
[雑談] コノハ博士 : 🌈
[雑談] にじよめちゃん : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 雪音クリス : 🌈
[雑談] 櫻 美鳳 : 🌈
[メイン]
サスケ :
こちらの記憶でも5人小隊ではあった
つまりは、今現在この状況下に陥っている2人と被害を被っていない3人がいるわけであって
[メイン] サスケ : そしてそれは同時に互いの認識に違いはなく、確かに同じ任務にいたことを示している
[雑談]
サスケ :
まあこんなもんかな
時間かかるもんでもねえだろ
[雑談] GM : わかった
[雑談] 雪音クリス : だな
[雑談]
GM :
二人のリアクションは次のシーンでやることになる
全員が合流出来るし
[雑談] 雪音クリス : ふむふむ
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談]
コノハ博士 :
何かが起こるわけですかね
どうなることやらです
[メイン]
GM :
暗闇の中お互いを認識した。
そのときです!
[雑談] にじよめちゃん : ハラハラするね
[メイン] GM : 頭の中に声が!
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…ボルガ博士
[メイン] GM :
[雑談] 雪音クリス : 爆弾じゃねえか!
[雑談] コノハ博士 : カチ、カチ、カチ、カチ
[メイン] : んおおおお!!イクッ!イクッ!ドンキホーテ・ドフラミンゴ!!41歳!!!ゴミ共の前で乳首シコられながらケツアクメキメるぞォ!!見てろよォ!!テメェら!!フッフッフッフッフッ!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] コノハ博士 : ひどい
[雑談] サスケ : オーヴァードなら頭の中の爆弾程度リザレクトでどうにでもなるだろ
[雑談] GM : 意味は多分あります
[雑談] 雪音クリス : ひっでぇ
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…ドフィ
[雑談] サスケ : 失せろ
[雑談]
コノハ博士 :
あるんでしょうけど
それにしてもひどい
[雑談] 櫻 美鳳 : なんだ!? なんだ!?
[メイン] GM : OP2『あーあーキショい悪夢で休暇がめちゃくちゃだ』出たい人
[雑談] サスケ : と言うわけで次か
[情報]
にじよめちゃん :
noname - 今日 14:21
んおおおお!!イクッ!イクッ!ドンキホーテ・ドフラミンゴ!!41歳!!!ゴミ共の前で乳首シコられながらケツアクメキメるぞォ!!見てろよォ!!テメェら!!フッフッフッフッフッ!!!
[メイン] コノハ博士 : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+10[10] > 49
[メイン] system : [ コノハ博士 ] 侵蝕率 : 39 → 49
[メイン] にじよめちゃん : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+1[1] > 48
[メイン] サスケ : 59+1d10 あんまり出ると侵蝕率つらいよ〜 (59+1D10) > 59+2[2] > 61
[メイン] 櫻 美鳳 : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+2[2] > 37
[メイン] system : [ 櫻 美鳳 ] 侵蝕率 : 35 → 37
[メイン] system : [ にじよめちゃん ] 侵蝕率 : 47 → 48
[メイン] 雪音クリス : 39+1d10 二度目の登場なあたしだ! (39+1D10) > 39+3[3] > 42
[雑談] 雪音クリス : 情報に纏められてる…
[雑談] にじよめちゃん : CRCルール使えばいいのでは?
[メイン] GM :
[雑談] にじよめちゃん : もしかしたら改変して言わされる可能性あるからなァ…
[雑談] サスケ : オレは常々思うのですがCRCルールを共通認識にするのはかなりやばい環境だと思います
[雑談] コノハ博士 : こわい
[雑談] にじよめちゃん : 和風なBGMだ
[雑談] 雪音クリス : カンパニーも大概なんじゃない☆
[メイン]
シャンクス :
「おう、お前ら起きたか」
どうやらシャンクス達が起こしにきたようだ。
[メイン] 雪音クリス : 「!?」
[雑談] サスケ : 無法の温床
[メイン] にじよめちゃん : 「誠意くれ」
[メイン] 雪音クリス : バッと起き上がると赤面して辺りを見回している
[メイン] サスケ : 「手間をかけさせたな」
[メイン] 雪音クリス : 「さ、さっきのヘンテコヘンタイは何処だ!!とっちめて……や……アレ?」
[メイン]
コノハ博士 :
目覚めた先にいる、"仲間達"
一羽のフクロウが、赤髪の男の肩に止まっている。
白と黒のコントラストが、それは見事な模様となっている。
[雑談] 櫻 美鳳 : ポケモンのBGMはやっぱええな~
[メイン] サスケ : 黒衣を羽織り、立ち上がって
[メイン] コノハ博士 : クリス、そしてサスケを、鳥の真ん丸な瞳でじっと見つめ続け。
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…コノハ博士(ノーマル/ひこう)
[メイン] 雪音クリス : 起き上がると、そこには逸れた仲間達がいた
[メイン]
ラッキー・ルウ :
「よくわからんがヘンタイとやらは知らねェな……
そして誠意もまあいいだろ」
[メイン] 雪音クリス : 「……ゆ、ゆめぇ?」
[メイン] ラッキー・ルウ : 「お前らの任務は終わって、休暇に入るところなんだからな」
[メイン] サスケ : 「アホか、共有できる夢など普通はあるはずがない」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「な、なんやなんや?
雪音さん、何そぉーんな顔真っ赤にしてキレとるんや?」
ルウと同じく困惑しながら、目を細めるテンガロンハットの少女。
[メイン]
コノハ博士 :
クリスとサスケの顔に浮かぶ、困惑の色に何か思うことがあったのか。
─────《ヒューマンズネイバー》
[メイン]
サスケ :
先程脳内に響いた音に関しては意図的に思考の隅に置いた
記憶する価値のない雑音だ
[メイン]
櫻 美鳳 :
「な、なーなー?
様子が変やないか? ウチらの事覚えとるよな?
ウチは櫻美鳳やで! ……うおっ、コノハぁ! いきなりやなぁ!」
[メイン] 雪音クリス : 「……って」
[メイン]
コノハ博士 :
シャンクスの肩から、バサリとフクロウが降りたと思うと
着地と同時に、1人の無表情な幼女が現れる。
[メイン] にじよめちゃん : 「うなされたみたいだったが…どうした?」
[メイン] サスケ : 「安心しろ、覚えている」
[メイン] 雪音クリス : 「……つ、次々物事が起こって頭が渋滞してやがる……!」
[メイン]
コノハ博士 :
「……ええ、その通りです、任務は終わったばかりですが
……何かあったようですね?」
[メイン] サスケ : 「要点だけ整理をする。オレと雪音クリスの2名は視界を封じられ温度も感じない場にいた」
[メイン] コノハ博士 : 淡々とした口調で、二人を見つめ続ける。
[メイン] サスケ : 「夢かどうかは知らんがな」
[メイン] コノハ博士 : ふむ、と一つ瞬き。
[メイン] 雪音クリス : …思い出した、任務の記憶も曖昧っちゃ曖昧だが。この印象に残る面子は忘れていない
[メイン]
シャンクス :
「よくわからんが寝付きが悪かったのかもしれねェな……。
体調に不安があるならここで寝ててもいいことを教える」
[メイン] 雪音クリス : 「そーいうわけだよ、ハカセ……ったく。侵蝕率が落ち着いたばっかりなのに……」
[メイン] サスケ : 「また、記憶が朧気になる複座的作用がある様にも感じられた。以上」
[メイン] コノハ博士 : 「……なるほど、わかりました」
[メイン] 雪音クリス : これじゃあ帰るのが遅れるとぼやきつつ、口を開こうとすると──さっさと解説は終わっていた
[メイン] にじよめちゃん : 「FHの妨害か何かか!?」
[メイン] コノハ博士 : 「現段階では、どうとも判断できませんね」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「寝つきが悪いんなら、余計こんな所で寝かせたらあかんやろ!
何ゆーとんねん赤髪のシャンク~! まあ、侵蝕率が落ち着いとるのは
せやな……」
[メイン] サスケ : 「断定はできんな」
[メイン] 雪音クリス : 「んでまあ……なにやら叫び声が聞こえて目が覚めた」
[メイン] コノハ博士 : 「? 聞かせてください」
[メイン] 雪音クリス : 「内容については口に出すのも悍ましいから横のムッツリに聞け」
[メイン] コノハ博士 : ちらりと、サスケの方を見る。
[メイン] にじよめちゃん : 「……ムッツリ…」
[メイン]
サスケ :
「?」
首を傾げる
[メイン] サスケ : 本気で記憶から消したようだ
[メイン]
櫻 美鳳 :
「…………」
(ニュータイプのSE)
[メイン] 雪音クリス : 「………お前、案外いい性格してんのな」
[メイン] 櫻 美鳳 : 「寝言で言っとったで雪音さんw」
[メイン] 雪音クリス : これが大人って……
[雑談] にじよめちゃん : そういえばルウとにじよめちゃんがいるから画面占領率高いんだよね すごくない?
[メイン] 雪音クリス : 「はぁああああ!??!!??!!!?」
[雑談] GM : そういえばデカいからなァ…
[メイン] 雪音クリス : 「ま、まさか!!いったいったわけ……そんな、はしたない!!!」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「あ~~~~! もう黙ってられへんわ~!
ヘンタイとか言いながら顔真っ赤にしてた訳もわかるってわけや!
いや~~~!!! わからんふりしとってごめんな~!」
[雑談] 櫻 美鳳 : 2m以上あるもんなァ……
[メイン]
コノハ博士 :
そんなクリスの表情を見て、無表情の博士の顔が少し緩み
くすりと笑う。
[雑談] にじよめちゃん : 1d100 画面占領圧 (1D100) > 61
[メイン] コノハ博士 : 「メイフォン、揶揄うのはよしてあげるのですよ」
[雑談]
にじよめちゃん :
む
い
む
い
[メイン] GM : そうして弄り弄られが展開されていたその瞬間、ドアが開く。
[雑談] コノハ博士 : でかい
[メイン] 雪音クリス : 「忘れろ!忘れて!!忘れてください!!!さもなきゃ……!!」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「なはははは! はぁ~~~っ、そうやな
どんな夢を見たかある程度……ぷっ、もしかしてサスケも
雪音さんと同じ夢ぇ……っとと」
[メイン] 櫻 美鳳 : ドアが開いた方へと視線を向け。
[メイン]
ベン・ベックマン :
「お頭、目的地に着いた……って何騒いでんだお前ら」
ドアから現れたのは副船長ではあるベックマン。
[メイン] 櫻 美鳳 : 「おぉ~っととぉ……ベン・ベックマ~~~ンさんやん」
[メイン] にじよめちゃん : 「来たか…目的地」
[メイン]
コノハ博士 :
音の方へ視線を向け。
その言葉に、クリス、そしてサスケの両名を目線で指し。
[メイン]
コノハ博士 :
「少々悪い夢を見てしまっていたようです
なんていうことはありませんよ」
[メイン]
雪音クリス :
「いっそころせ」
机に伏している 耳まで真っ赤だ
[メイン]
ベン・ベックマン :
「息災なら何よりだ。
それでお前らも来るか? 留守番したいんならそれでもいいが」
[メイン] にじよめちゃん : 「二人を気遣う長の鑑」
[メイン] サスケ : 「構わん、そのまま続投する」
[メイン]
コノハ博士 :
非日常に身を置くことは、それだけ心情に不穏を積もらせる。
悪夢を見るオーヴァードは、よくいる。
[メイン] サスケ : 一方で淡々と答える
[メイン]
櫻 美鳳 :
「どうも雪音さんには刺激が強くって
サスケが動じない類の夢やから、大体想像が~……
っと! 行くて行くて、ウチも行くで~」
[メイン]
ベン・ベックマン :
開け放たれたドアから吹き込む涼しい風が心地いい。
この真夏日には明らかに似つかわしくない。
[メイン] コノハ博士 : むふぅ、長なので。とにじよめちゃんへドヤ顔をしつつ。
[メイン] サスケ : 「ちなみにだが」
[メイン] にじよめちゃん : 「行くか……♣️」
[メイン] コノハ博士 : 「美味しい食べ物を紹介してくれる約束を忘れたとは言わせませんよ」
[メイン] サスケ : 「その目的地とは?」
[メイン] シャンクス : 「ああ、それは──」
[メイン] GM :
[雑談] サスケ : GMが意図汲み取ってくれて助かった
[雑談] 雪音クリス : 流石だな…
[メイン] GM : 目的地はシャボンディ諸島。
[雑談] にじよめちゃん : 聖者
[雑談] コノハ博士 : ええ、お見事です
[雑談] 櫻 美鳳 : ええなぁサスケらしいわ~
[雑談] 櫻 美鳳 : 来たか "シャボンディ諸島"
[雑談] サスケ : 寒いって地の文で書いてるからどこか尋ねてそれで〆てもいいかもなとは思ったからな
[メイン]
GM :
やる気マンマングローブを島とする場所。
新世界の中でもかなりの発展を成し遂げており、何より──
[メイン]
シャンクス :
「いや〜やっぱ涼しいわぁ〜。
最近の気温はバカだったから快適だな ルフィ」
[メイン] にじよめちゃん : 「気温がやばかったもんなァ…ルフィ」
[メイン] GM : 水場が近く、陽光がやる気マンマングローブの葉で丁度よく遮られているからなのか、真夏日でも気温が安定していた。
[メイン]
ベン・ベックマン :
「ま、羽休めも大事だろ。
仕事続きじゃそのうちぶっ倒れる。
それにここは遊園地とかもあるから暇しない」
[メイン]
コノハ博士 :
心地良い風に、博士の白と黒の混ざる髪が揺らめく。
ぐうう。という腹の虫を鳴かせながら。
[メイン] 雪音クリス : 「…ほんとだ、すずしくてすごい」
[メイン] 雪音クリス : 魂が抜けたような表情で答え、疲れ果てた様子で歩いている
[メイン]
コノハ博士 :
「早く案内するのです、ビバ食べ物巡りなのです」
ベン・ベックマンの背中を突っつきながら。
[メイン]
櫻 美鳳 :
「けったいな文化とか
対策施してもやっぱ無法地帯なんを除けば、ほんまここは快適な場所やな
噂通りやって感じや~」
[メイン] ラッキー・ルウ : 「どうよ? さっきと比べて気分も良くなってきたんじゃないか?」
[メイン]
サスケ :
「かもな」
西洋被れのハットと被り、マントを羽織った男は答える
[メイン] 雪音クリス : 「起きてからジェットコースターに乗せられっぱなしの気分だ……少し放っておいてくれ……」
[メイン] 雪音クリス : なんだその格好、とサスケを見て顔に出し
[メイン] コノハ博士 : ちらりとクリスの方を向き、その腕を引っ張る。
[メイン] 雪音クリス : ツッコミ疲れたのか放置した
[メイン] コノハ博士 : 「気分が悪くても、美味しい食べ物を食べれば元気になるのです」
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…夏がやばそうな服装
[メイン]
櫻 美鳳 :
「んじゃっ、ウチはこのシャボンディ諸島でええ商売させてもらいましょか!」
クリスとサスケの夢の事は頭の片隅に置き始めながら。
美鳳はというと一人で商売とやらをしにいこうとする。
[メイン] 雪音クリス : 「……そういうもんか?」
[メイン] コノハ博士 : 「はい、美味しいものを食べてこその、人生なのです」
[雑談]
シャンクス :
遊びに行ったら終わり
そしてここでは適当に休暇することになります
RPDX入ります
[メイン]
コノハ博士 :
小さな幼女が、クリスを見上げながら、自信満々にそう告げる。
ぴょこぴょこと、尻尾の部分を揺らしながら。
[メイン] にじよめちゃん : 「水着ガチャの準備しなきゃな…」
[メイン]
サスケ :
夏は暑い、頭髪を帽子でカバーし黒を基調とする服は温度を吸収しやすい
耐えれはするが、それはそうと面倒だ
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…RPDX
[メイン] サスケ : 「商売か、何のだ」
[雑談] コノハ博士 : ほほう、なるほど
[メイン] 雪音クリス : 「…そりゃあいいや、あたしのとも……ど、同僚も似たような事言ってたしな」
[雑談] 雪音クリス : ほほう
[メイン]
サスケ :
美鳳に尋ねる
人がいるからこそ商売を行うのは理解しているがな。
[メイン]
コノハ博士 :
「良い"お友達"を持っていますね」
微笑をクリスへ向け。
[メイン]
櫻 美鳳 :
「まっお二人さんも調子は安定してきたようやし心配なさそうやな~
……商売~? サスケさ~ん……それは口では言えへん話やねんな~」
へらへらと笑いながら。
[メイン] コノハ博士 : 否定した、友達という単語を敢えて使いながら。
[メイン] 櫻 美鳳 : 「けれど、ふっ、仰山儲けさせてもらいまっせ~」
[メイン]
シャンクス :
「おう、休暇なんで各自好きに遊んでいけ!
おれ達もその辺で楽しんでるからな!」
シャンクスはそのまま遊園地に駆けていった。
大の大人なのにめっちゃはしゃいでた。
[メイン] サスケ : 「成る程」
[メイン] ベン・ベックマン : ったくあの人は……と半分呆れたような溜息。
[メイン]
サスケ :
咎めはしない。
そう言う後ろめたい人間を起用するのもUGNだ
[メイン]
コノハ博士 :
「クリス、早く美味しい食べ物を紹介するのですよ
人間が生み出す美味を早く堪能したいのです」
[雑談] にじよめちゃん : choice3[お頭,ルウ,ベックマン,博士,にじよめ,サスケ,クリス,メイフォン] 水着ガチャ対象3人 (choice3[お頭,ルウ,ベックマン,博士,にじよめ,サスケ,クリス,メイフォン]) > 博士, お頭, ベックマン
[雑談]
GM :
適当に〆てもよいです
そしてミドルも好きにしていいです
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[メイン]
雪音クリス :
照れ臭そうに俯いていたが…
[メイン] コノハ博士 : ぐいっ、ぐいっ、ぐいっ、と小さな力でクリスの腕を引っ張りながら。
[メイン] 雪音クリス : 「ああ、わかった!わかったから引っ張るなって…!」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「ウチがどういう商売するか見たいか~? サスケさんも
まあ、ウチとしてはあんさんも美味しいもん仰山食べて
元気になることやな! まっ、そういうキャラかわからへんけど!」
[雑談] コノハ博士 : こわい
[雑談] にじよめちゃん : 男2女1は荒れそうだな
[メイン] サスケ : 「生憎と小食でな」
[メイン] サスケ : 「しかしまあ、どいつもこいつも元気なものだ」
[雑談]
GM :
ギ
ス
ギ
ス
さらに濃厚に
[雑談]
GM :
情報判定がしたいなら能動です
つまり好きに調べたいことを調べてもよい
[メイン]
コノハ博士 :
普段、UGN支部長として(自称、"長")きびきび働く博士であるが
今日の博士は、どこか浮かれ気味の様子。
まるで、見た目の通り、おこちゃまだ。
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[メイン]
櫻 美鳳 :
「まっ、元気があってこそなんぼのもんや!
ストレスを感じる事はオーヴァードにはよくあらへんもんな~
さて……それならサスケさん、ウチの護衛でもする形で来ぉへんか?」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「まっウチ一人でも対処できるやろけど
万が一のことや! なーに、あんさんにもちゃんと分け前は払ったるわ!」
[雑談] にじよめちゃん : いい誘い方だ
[メイン] 雪音クリス : 任務では、少しはキリッとした表情してたんだが……やっぱり、こっちが本性なのかねぇ
[雑談] 雪音クリス : プロやな…
[メイン] コノハ博士 : 「何か良からぬことを考えてますね?」
[メイン] サスケ : 「承った」
[メイン] コノハ博士 : じーーーっ、とクリスの顔を、黄色の瞳で見つめ。
[メイン] にじよめちゃん : 「クリスは一緒に来るか?」
[メイン] コノハ博士 : 「全てお見通しです、長なので」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「やっぱ話が早いわ~!
んじゃっ、ウチはサスケさんと同行や
あっちはもう大丈夫やろしなぁ」
クリスたちを見て、ニッと笑う。
[メイン] 雪音クリス : 「……あー、うん。多分そうだな 流石はハカセだ」
[メイン]
コノハ博士 :
「さぁにじよめも来るのです
人間の食の文化を知るのは、きっとにじよめの学にも繋がるのです」
[メイン] 雪音クリス : 苦笑いで美凰に返す
[メイン] にじよめちゃん : 「それはそう」
[メイン]
コノハ博士 :
知識の象徴たる存在、アフリカオオコノハズクのRBである博士は望む。
あらゆる、人間に纏わる知識を、そして、食に纏わる知識を。
[メイン] コノハ博士 : ヒトという存在に、興味が尽きないといった様子だ。
[メイン]
コノハ博士 :
「そちらも、美味しい食べ物を見つけたら報告してください
すぐにですよ、すぐに」
[メイン]
コノハ博士 :
メイフォンとサスケの方を見つつ。
クリスの腕を引っ張り、船を降りて行く。
[メイン]
櫻 美鳳 :
「わかったわ~! そんかし情報料はいただくで~!」
と、ジョークなのか本気なのかわからない事を言いつつ。
[メイン] にじよめちゃん : 「美味しい店があるといいな」
[雑談] コノハ博士 : 私は退場なのです
[雑談] にじよめちゃん : 私も!(緊急同調)
[メイン]
櫻 美鳳 :
「たっぱのデカい女に、食いしん坊のちんちくりん博士
そして何だかんだ好意に弱~い雪音さん、バランスとれとるわ~
キャラが濃い濃いソースでウチの入る余地あらへんわ~」
なんて事を言いながら。
[メイン] 雪音クリス : 腕を引かれ、シャボンディ諸島の地に土を付ける小柄な白色を追うように、和やかな日常へと……
[雑談] サスケ : まあこの辺で一旦黙っておくか
[雑談] 櫻 美鳳 : ウチも黙・ルウ
[雑談] 雪音クリス : それじゃあ締めさせてもらいたいなぁ!
[雑談] コノハ博士 : クリスが〆でいいと思うです
[雑談] 櫻 美鳳 : うちも賛成や
[雑談] にじよめちゃん : 能動で美味しい店を回るルート調べるぞ
[雑談] コノハ博士 : HO1にしたのですから、どういう〆にするかはご自由に、です
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…〆
[メイン] 雪音クリス : ……帰還、できたのか?
[メイン] 雪音クリス :
[雑談] 雪音クリス : 〆!
[雑談] にじよめちゃん : いいね
[雑談] コノハ博士 : いいと思うです
[雑談] サスケ : おつかれー!
[雑談] 櫻 美鳳 : おつかれやで~!
[雑談] 雪音クリス : うわ!ありがとう!
[雑談] にじよめちゃん : 不穏な〆いいよね…
[雑談] コノハ博士 : わかります
[雑談] コノハ博士 : じゃあ好きにシーン作りタイムですね
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] コノハ博士 : クリス掻っ攫ったのでメインはいただくのです
[雑談] 雪音クリス : 流石だな…
[雑談] にじよめちゃん : とりあえず上を能動で調べてRPする
[雑談] コノハ博士 : わかりました
[雑談] にじよめちゃん : GMも適当な店名言うだけでいいすよ
[雑談] GM : わかった
[雑談] コノハ博士 : サスケとメイフォンが良ければシーン作りしちゃうのです
[雑談] 櫻 美鳳 : ええよ~!
[雑談] サスケ : choice3 い い よ (choice3 い い よ) > よ い い
[雑談] コノハ博士 : よいい
[雑談] サスケ : よいい
[雑談] 雪音クリス : よいい
[雑談] 櫻 美鳳 : よいい
[メイン] コノハ博士 :
[メイン] コノハ博士 :
[雑談] にじよめちゃん : よいい
[メイン] コノハ博士 : middle『タイトルってあまり良いの思い浮かばないですよね、私もよくここは考えちゃうところです、なので思いついたら後で編集して書くのですよ、名案でしょう、長なので』 登場:任意
[メイン] コノハ博士 : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+4[4] > 53
[メイン] system : [ コノハ博士 ] 侵蝕率 : 49 → 53
[情報] にじよめちゃん : 狂気の洞察 5LV 侵蝕率+1全ての情報:扱いになる情報収集ダイス+レベル×2個増える
[雑談] サスケ : ダメだった
[メイン] にじよめちゃん : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+10[10] > 58
[雑談] 櫻 美鳳 : わかる
[メイン] system : [ にじよめちゃん ] 侵蝕率 : 48 → 58
[メイン] 雪音クリス : 42+1d10 『油断してるとあっさり編集の範囲外まで行くので気をつけろ』 (42+1D10) > 42+4[4] > 46
[メイン] コノハ博士 :
[雑談]
サスケ :
さてメイン2があるわけだが
まあメイン終わってからでもいいだろう
[メイン] コノハ博士 : ─────そうして3人は、ぶらぶらとシャボンディ諸島の街並みを歩いている。
[雑談] GM : そこは作りっぱなしにしてるだけなので使うかは自由
[メイン]
コノハ博士 :
涼しい風が、真夏の暑さを忘れさせてくれる
目に映る、緑の多い景色もまた、心に平穏を齎させてくれるようで。
[雑談]
櫻 美鳳 :
せやな~ウチが多分イカサマでも何でもして
客から巻き上げるぐらいしかやらへんと思うわ~
ウチとサスケがどうしてるかも想像つくやろしな~
[雑談] にじよめちゃん : これで情報ダイス18個振って全部低かったら笑う
[雑談] 櫻 美鳳 : それにサスケの侵蝕率が、やばい!!!!
[メイン]
コノハ博士 :
観光客が多く賑わう、まさしく"日常"とも言えるような
そんな幸せの中。
[メイン] コノハ博士 : ぐうぅぅぅううぅぅぅ~~~~~~~~~~~~。
[雑談] サスケ : 美鳳の言う通りで行間で済むんだよな
[雑談] 雪音クリス : 悲しいな パイセン
[メイン] コノハ博士 : 小さな博士の体から、それはそれは大きな腹の虫が鳴る。
[メイン] コノハ博士 : 「腹が減ったのです」
[メイン] 雪音クリス : 「……女の子なんだから、せめて恥ずかしがれよな」
[メイン] 雪音クリス : ここまで堂々とされると庇おうにも引くしかない
[メイン] にじよめちゃん : 「この辺の美味しい店食べつくすか…♦️」
[メイン] 雪音クリス : ある意味関心できる そんな所まであのバカに似るかね……全く
[メイン] コノハ博士 : 「? 女という性別だと、腹の空き具合を隠さなければならないのです?」
[メイン] コノハ博士 : ふむ、と顎におててをやり、考え込むポーズ。
[メイン]
コノハ博士 :
真剣に考えているようだ。
人間とは、やはり我々"動物"とは違う生態を有している。
とても興味深い。
[メイン]
雪音クリス :
レディ
「女の子はみんな淑女だから……と、昔ママに言われたからな」
[メイン] にじよめちゃん : 「へ〜!」
[雑談] 櫻 美鳳 : 人間と人外の価値観の違いええわ~
[メイン] コノハ博士 : 「ふむ……れでぃ、ですか」
[メイン] 雪音クリス : とはいえ、マナーやらなにやらは頭から紛失したあたしが言える事なんざこれくらいなんだが……
[メイン] コノハ博士 : 「となれば、クリスのママは、とっても良いママだったのですね」
[メイン] コノハ博士 : 微笑を向けながら。
[雑談]
にじよめちゃん :
>マナーやらなにやらは頭から紛失した
悲しいだろ
[メイン] 雪音クリス : 「………ああ、とってもな。 お前のママもそうだったんじゃないか?」
[メイン]
コノハ博士 :
「何故なら、クリスはとても良い人間なのですから
そんなクリスを育てたママさんは、さらに良い人間なのでしょう」
[メイン]
雪音クリス :
少し、手頃な店を探しながら……機嫌良さげに返事をした後
表情を曇らせ
[雑談] GM : 店を調べたいなら調べてもいいよ
[メイン] 雪音クリス : 「……ああ、ママに育ててもらった分には、間違いなく…っと。 手頃な屋台発見」
[メイン]
コノハ博士 :
「? 私は特に覚えていないのです、でも、そうですね
自分の身を削りながら子育てをする、それが"母"という存在なので
私のママも、良いママだったと信じたいです」
[メイン] コノハ博士 : 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
[メイン] にじよめちゃん : 「来たか…屋台」
[雑談] GM : 行間でいいならそれで済ませるが
[メイン]
雪音クリス :
少し、誤魔化すように 逃げるように
[メイン] コノハ博士 : 屋台の方をぐいっ!と見て。
[メイン] コノハ博士 : 「にじよめ!!すぐに調べるのです!!!」
[メイン] コノハ博士 : 屋台の方を指を差す。
[雑談] にじよめちゃん : ダイスがちゃんと機能するかみたいから一回振るぞ
[メイン] にじよめちゃん : 「ギン・ワカッタ」
[雑談] コノハ博士 : 掘り下げ合いの部分なので、私はあっていいと思うのです
[メイン] にじよめちゃん : 能動で調べるぞ 来い
[雑談] 雪音クリス : いいよー!
[雑談] コノハ博士 : お願いするのです
[メイン] にじよめちゃん : 狂気の洞察もやる
[メイン] GM : こわい
[メイン] system : [ にじよめちゃん ] 侵蝕率 : 58 → 59
[メイン] GM : 難易度は敢えての秘密なので好きに振ってくれ(^^)
[メイン] にじよめちゃん : choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク (choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク) > ギン スネイク
[メイン] にじよめちゃん : ギン・スネイク
[メイン] にじよめちゃん : (8+0+0)+10dx+1+2 【社会】<情報:全部>
[雑談] コノハ博士 : ちなみにGM、遊園地行く必要とかはあります?
[メイン] GM : 🌈
[メイン] にじよめちゃん : 🌈
[雑談] GM : 別にない
[雑談] コノハ博士 : 🌈
[雑談] 雪音クリス : 🌈
[雑談]
コノハ博士 :
わかったのです
じゃあ適当に私も情報収集して終わるのです
[メイン] にじよめちゃん : (8+0+0+10)dx+1+2 【社会】<情報:全部> (18DX10+3) > 9[2,2,2,2,3,3,4,4,6,6,7,8,8,8,8,9,9,9]+3 > 12
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
今日は各島の料理展が開催されている。
あの屋台達もそれなのだろう。
屋台の一部を抜粋。
・アラバスタ
サンドラ大トカゲの岩焼き
コナーファ
・ウォーターセブン
水水肉
水水饅頭
水水飴
・ドレスローザ
ドレスエビのパエリア
ローズイカのイカスミパスタ
ここの名物であるグランドライン饅頭も当然ある。
[メイン] GM :
[雑談] コノハ博士 : わ、ちゃんとしたのが出てビックリしたのです
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] 雪音クリス : それはそう
[メイン]
にじよめちゃん :
「今日は料理展が開催されてるから食べ放題だな…♠️」
上の情報を共有するぞ
[メイン]
コノハ博士 :
その話を聞き、じゅるりと涎が垂れる。
もうほとんど幼女。
[メイン]
コノハ博士 :
「な、なんと素晴らしい……!
……!!!」
[メイン] コノハ博士 : 「クリス!にじよめ!あれは!あれは一体なんです!」
[メイン] 雪音クリス : 「…そりゃすごいな」
[雑談] にじよめちゃん : 2d100 幼女 長 (2D100) > 10[3,7] > 10
[雑談] にじよめちゃん : ルフィカタ
[メイン] コノハ博士 : 一つの屋台を指す。コナーファを食べれる場所らしい。
[雑談] コノハ博士 : どっちもカスです
[メイン] 雪音クリス : 「えーっと、アレは…」
[メイン] にじよめちゃん : 「ああ…腹いっぱい食え」
[雑談] サスケ : その低レベルの争いはヨサジョニだと思ってんすがね…
[メイン] にじよめちゃん : 「トカゲの岩焼きも美味しそうだ」
[メイン] 雪音クリス : 「コナーファ、だとさ。麺をオーブンで……いや、タダなら食べればいいか」
[メイン]
コノハ博士 :
「!!!!!!!!!!! なんとそれまた……!!
やはり人の可能性というのは、素晴らしいです!!
そんなものを作ってしまうとは……!!」
[メイン]
コノハ博士 :
「クリス!にじよめ!急ぐのです!無くなってしまわない内に!
全て食べるのです!」
[メイン] にじよめちゃん : 「お頭達の分も買っておこう」
[メイン] コノハ博士 : 二人の腕を引っ張りながら、屋台へ走っていくのであった。
[メイン] 雪音クリス : 「伸びるんじゃねえか?店覚えておいて帰りに買おっと!?引っ張るな、逃げないから!!」
[メイン] にじよめちゃん : 「おやじ、コナーファくれ」
[メイン] コナーファ : 「これはコナーファといいまして麺をオーブンで」
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…コナーファ
[メイン] 雪音クリス : 「さっき言ったよ、それ」
[メイン] コノハ博士 : 「さっき聞いたのです」
[メイン]
コナーファ :
注文されたコナーファが来た。
菓子クナーファ(コナーファ)は地域によって異なるが、概ね、クナーファ生地でフレッシュチーズやナッツ(クルミやアーモンド)、濃厚なクリーム(カイマクなど)を挟むか包んで焼き上げシロップをかけた菓子である。
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…コノハ博士(アニメの姿)
[メイン]
コノハ博士 :
お出しされたコナーファを、それはそれは美味しそうに平らげる博士であった。
ご満悦、といった様子だ。
[メイン] 雪音クリス : 「ふーん……上から見ると、お菓子にも見えるな」
[メイン] 雪音クリス : …早い!?
[メイン] にじよめちゃん : 「おやじ、お土産用に何個か包んでくれ」
[メイン] コノハ博士 : 「満足」
[メイン]
雪音クリス :
「……大した奴だな、お前は」
[雑談] 櫻 美鳳 : 水水肉は現実で再現すると手間かかるし固い事の方が多いのが残念
[メイン]
コノハ博士 :
「ほら、クリスも食べるのです
悪い夢も、美味しい食べ物の前には無力ですよ」
冗談なのか、それとも本気でそう言っているのか分からないような顔で
[雑談] にじよめちゃん : へ〜!
[メイン]
雪音クリス :
「……ハハ、そうだな」
気にしてんの、バレバレだったみたいだな
[雑談]
櫻 美鳳 :
ジブリで千尋のお父さんが食べてたぶよぶよのやつの再現も味自体はびみょいらしいし
残念な事ばかりだァ~
[雑談] にじよめちゃん : それは残念
[メイン] 雪音クリス : コナーファをちぎり、少しずつ食していく
[雑談]
GM :
悲しいだろ
絵面は旨そうなのにな ルフィ
[メイン] 雪音クリス : 手掴みには慣れているのか、動きに躊躇いはないようだ
[雑談] 雪音クリス : 悲しいな……ルフィ
[メイン] コノハ博士 : クリスに微笑み返し、美味しそうに食べる様子を満足そうに見つめる。
[メイン] にじよめちゃん : 「美味しいな…これ」
[雑談] コノハ博士 : 〆したい方はいますです?
[雑談] にじよめちゃん : そっちに任せる
[雑談] 雪音クリス : なお、あたしはコナーファ食べたことないから味の感想がいえねぇ 悲しいだろ
[雑談] 雪音クリス : 任せる
[雑談] コノハ博士 : ではサクッとやっちゃうのです
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談] 雪音クリス : やっておしまい!
[メイン]
コノハ博士 :
ええ、本当にそうです。とこくりと頷きながら。
平和に流れる時を、満喫し尽くしていた3人。
[メイン] コノハ博士 : 途中、他の観光客の話声が聞こえ、博士の耳元にある羽根のような髪がぴくりと反応しながら。
[メイン] コノハ博士 :
[メイン] コノハ博士 :
[雑談] GM : 調べたらコナーファは菓子の一種らしい
[メイン]
コノハ博士 :
能動判定
・このシャボンディ諸島における、夢に纏わる噂話について
情報はそのまま、噂話で
[雑談] にじよめちゃん : へ〜!
[メイン] GM : 8
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…能動
[雑談] 雪音クリス : 来たか…
[メイン] コノハ博士 : (2+0)dx+2 〈情報:噂話〉 (2DX10+2) > 9[7,9]+2 > 11
[雑談] GM : 意外と差分が豊富だな にじよめちゃん
[メイン] GM :
[雑談] にじよめちゃん : 長のダイスは格が違う
[メイン]
GM :
・このシャボンディ諸島における、夢に纏わる噂話について
な
に
も
[雑談] にじよめちゃん : うわ!
[雑談] コノハ博士 : 長なので
[メイン] GM :
[メイン] コノハ博士 : やはり、特に気にするようなものでもありませんね。
[メイン] コノハ博士 : さぁ、まだまだ食べ物巡りは続くのですよ。
[メイン] コノハ博士 :
[メイン] コノハ博士 :
[メイン] コノハ博士 :
[メイン] コノハ博士 : あ。
[メイン] コノハ博士 : タイトルが編集できなくなっているのです。
[メイン] コノハ博士 :
[メイン] コノハ博士 :
[メイン] コノハ博士 :
[雑談] コノハ博士 : 終わり
[雑談]
GM :
よくやった!
タイトル編集は犠牲になった
[雑談] にじよめちゃん : いいオチだな
[雑談] 雪音クリス : 流石だな…
[雑談] コノハ博士 : 悲しいのです
[雑談] 櫻 美鳳 : いいオチや~!
[雑談]
GM :
ぶっちゃけ遊んでるだけでも問題はないが当然キッチリ調べてもいい
キャラ次第です
[雑談] にじよめちゃん : 自由度があっていいね
[雑談]
コノハ博士 :
当然部下については気にするのです
長なので
[雑談] にじよめちゃん : 聖者
[雑談]
コノハ博士 :
シャボンディ諸島についての情報とか必要なのかなとか思いましたが
その話聞く限りは一切不要そうですね
[雑談] サスケ : やべえ幽閉されてた
[雑談] コノハ博士 : こわい
[雑談] 雪音クリス : こわい
[雑談] にじよめちゃん : やはり…別口の奴か
[雑談] にじよめちゃん : こわい
[雑談] コノハ博士 : トリガーとかはあったりしますかね?
[雑談] 雪音クリス : そういえば
[雑談] にじよめちゃん : そうだな
[雑談] GM : 一通り休暇したらある
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談] コノハ博士 : 私達はおそらくはもう大丈夫です、多分
[雑談] 櫻 美鳳 : ウチらもさっき行間で済みそうだなァ……ルフィしとったしなぁサスケ
[雑談] サスケ : 2.3行くらいで終わりそうだからなその辺
[雑談]
コノハ博士 :
キャラ性の開示はあった方がいいかもですが
そこらへんは各々の自由ですね
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談]
コノハ博士 :
とは言え、サスケはHO1といえばHO1なので
何か描写はあった方が良いかもとは思ったりするのです
[雑談]
サスケ :
シーンを立てずにtrigger待ってからの方がいい気はする
[雑談] サスケ : うーーむ
[雑談] 雪音クリス : サスケは侵蝕率がアレだしな…
[雑談]
GM :
最初の3人が遊んでたんでそっちは夢について捜索ちゃんとやるでも対比になるかもな
トリガーがいいならそれでもいいが
[雑談] サスケ : まあなら調べること自体はあるにはあるんでやるだけやってもいいか
[雑談] にじよめちゃん : あるのか
[雑談] サスケ : 情報が夢見たくらいしか無いから中々触れにいけない
[雑談] GM : CRC判定使いたいならそれでもいいので好きにやってくれ(^^)
[雑談] 櫻 美鳳 : しゃあっ じゃあいっちょやってみよか~
[雑談] コノハ博士 : ええ、色々やっちゃってみるのです
[雑談] サスケ : シーン立ては?
[雑談]
コノハ博士 :
あと私個人としての意見はあれですね
このシナリオの日常パートは、PCが日常をどう過ごしているのかを描写できるポイントで、普通においしいやつです
[雑談] にじよめちゃん : NARUTOで夢関係の術は幻術と写輪眼くらいか
[雑談]
櫻 美鳳 :
シーンはウチが立てる事によって
後半のシーン立てを周りに任せるサボりができる可能性を信じるで
[雑談] 櫻 美鳳 : (シーン立て苦手だからこその奇策)
[雑談] サスケ : 世を照らせ
[雑談] コノハ博士 : そうですね、メイフォンが立てるのが良いと思うのです
[メイン] 櫻 美鳳 : middle『あの手この手』 登場:任意
[メイン] 櫻 美鳳 : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+3[3] > 40
[雑談] system : [ 櫻 美鳳 ] 侵蝕率 : 37 → 40
[雑談]
櫻 美鳳 :
ウチの商売はある奇策によって
マジに行間で済むから、出だしはやったるで~~
[雑談] サスケ : オレは怖いのでCRCルール適用する(掌返し)
[雑談] 雪音クリス : 行けー!イン(チキ商)売の娘ー!
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…CRC
[雑談] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 61 → 62
[雑談]
櫻 美鳳 :
なにがインチキや! ウチは単に賭け事の途中で部屋真っ暗にして
暴漢に襲われる演技して、賭けられた金をちょろまかすぐらいしかせえへんて!
[メイン] 櫻 美鳳 :
[雑談] にじよめちゃん : 思ったけどCRCルールは今のサスケみたいな人を動かすために出来たんじゃない?
[メイン]
櫻 美鳳 :
櫻美鳳の口車はそれはもう、このシャボンディ諸島ですら通用する
恐ろしく、そしてあくどいものであった。
[雑談] 雪音クリス : 行けー!!イカサマ強盗ー!!
[雑談] サスケ : いいや…多分そこまで考えてねえな…
[雑談] にじよめちゃん : ええ…
[雑談] コノハ博士 : (^^)…
[雑談] 雪音クリス : それはそう
[メイン]
櫻 美鳳 :
相手(財布)は選んだが、それでもやっぱり"あくどい"というやり方で
あの手この手で金を巻き上げている様子はサスケにはどう見えたかは
サスケのみぞ知る事だろう。
[雑談] にじよめちゃん : いいパスだ
[雑談] サスケ : F.E.A.R.が何か考える頭あったらカンパニールールとか生まれないと思うよ
[メイン]
櫻 美鳳 :
「おおきに~!」
という少女に背を向けて、ちくしょ~! と走り去る男がいながらも
美鳳の口車には魔法がかかっているのか、それでも順調に商売()を続けられるのだ。
[メイン] 櫻 美鳳 : その結果として───
[雑談] にじよめちゃん : やはり…か!?
[雑談]
コノハ博士 :
良いですね
ちゃんと何やっているのかの描写がメインにあるだけで違うと思うのです
[メイン] 櫻 美鳳 : 14+2d10 グリーディ使用 (14+2D10) > 14+6[5,1] > 20
[雑談] コノハ博士 : カンパニーは……←意味深に無言
[メイン] system : [ 櫻 美鳳 ] タイタス : 0 → 0
[雑談] system : [ 櫻 美鳳 ] 財産点 : 14 → 20
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…グリーディ
[雑談] 雪音クリス : 流石の描写だな…
[メイン]
櫻 美鳳 :
「いやぁ~~~! 仰山儲かりましたわ~!
これに加えて、商売の最中に見つけた飯屋の情報を
博士たちに教える事でさらにガッポガポや!」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「どやサスケさ~ん! ウチの護衛ごくろーさん!
なんか奢ったるで! それともウチから学ぶことがあったんで
もう十分って感じかー?」
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…情報源
[メイン] サスケ : ハットを被ったまま、その様子を見つめていた長身の男は
[メイン] サスケ : 「がめついな」
[メイン]
サスケ :
などと、口にする
この場合は集金に対してだろう
[雑談] にじよめちゃん : やはり…元気なキャラとクールキャラの絡みはいいね
[雑談] コノハ博士 : ですね、とてもいい組み合わせです
[雑談] 雪音クリス : いいね…
[メイン]
櫻 美鳳 :
「そりゃあ~ウチにとって「お金」は恋人みたいなもんや!
んで、こうやってお金を集める事自体に快感を覚えるっちゅーもんや!
それに金はいくらあっても困らへんしな~♡」
[メイン] 櫻 美鳳 : 札束に頬ずりして、にんまりと笑顔を浮かべる。
[メイン]
櫻 美鳳 :
「よかったな~、ウチがお金に対してこんなあくどい事しとる女で!
お金は恋人! つまりこれが人間なら、今頃ウチの周りには
男も女も仰山おる事や~」
[メイン] サスケ : 「だとするのなら、相当軟派だな」
[メイン]
サスケ :
人間に置き換えるのであれば
その注釈通り無数の集団を築いている事に他ならないのだからな。
[雑談] にじよめちゃん : こういう見るとイタチ兄さんの顔が浮かぶ
[メイン]
櫻 美鳳 :
「なはははは~! お金が硬派やったらかなわんしな~
"稼ぐ"には軟派なやり方が性に合うんや~!
武器密輸とか、そういうのは合わんしな」
と、わかっているのかわかってないのかラインで返事をすると。
[メイン]
櫻 美鳳 :
「硬派な事をする時は、銭は切るもんやしな」
と言い放ちながら、ケースに金を詰め込む。
[雑談] サスケ : まるで蛇博士だな…
[雑談] 雪音クリス : まるで蛇博士博士だな…
[雑談] にじよめちゃん : 妙な返答してきそう
[メイン] サスケ : 「どうやら単なる集金主義でも無いようだ」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「そりゃあ、お金は「恋人」や
ウチが身銭を切る時は、文字通りお金も身銭を切ってもらうんや
こうやってお金がウチの所に集まってくれたってことは……」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「ウチを愛しとるっちゅーことや!
ウチの為にお金も身銭を切ってくれる覚悟があるから巡り合わせが来たんやな~なははは~!」
[雑談] にじよめちゃん : 無敵か?
[雑談] コノハ博士 : とても面白い造形ですね
[メイン] サスケ : 「よく舌が回る人間の元にそれが集まるのは、古今東西変わらんようだな」
[雑談]
櫻 美鳳 :
お金のレネゲイドビーイングがこの場にいたら
「いやー自分はあなたの為に身銭別に切らないし」とかバッサリされそう
美鳳「まっ、あんさんはウチを愛してないお金ってだけや! 気にせぇへんきにせぇへん、でなきゃウチに金が集中して資本主義は崩壊しとるわ~!」
[メイン]
サスケ :
人間だって舌が回る奴の元に着いていく
金銭もまた似たようなものだろう。
[雑談] 雪音クリス : すごいな、いろいろ
[雑談] GM : 一応キッカケが欲しいならこちらから用意することも出来るので欲しかったら言ってくれ
[雑談] にじよめちゃん : 返答が無敵すぎる
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[メイン]
櫻 美鳳 :
「お金は"天下"の回りもんや、ウチの舌は"天下"にも通じるっちゅーことや!
なはははは~! ……と、サスケさ~ん
やっぱりウチ気になんねん」
[メイン] 櫻 美鳳 : ずいっ、と近寄り。
[メイン]
櫻 美鳳 :
「あんさんが雪音さんと見た夢ってなんやってん?
共通の夢を見とるっちゅーのがやっぱ気がかりや~
レネゲイドと関わっとると、やっぱ懸念やん? ん? だから手始めに」
[雑談] サスケ : まあ調べる事は思いついてる
[メイン] 櫻 美鳳 : 「雪音さんが最後に聞いたっていう"声"について教えてほしいんや~」
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…真面目モード
[メイン] 櫻 美鳳 : ニタニタと。
[雑談] コノハ博士 : やりますね
[雑談] にじよめちゃん : 聞かれてケツアクメ言うのやばいだろ
[メイン] サスケ : 少しばかり考えようと、目を細めて
[雑談] 櫻 美鳳 : それはそう
[メイン] サスケ : 「悪いが」
[雑談] 雪音クリス : それはそう 本当にそう
[メイン] サスケ : 「生憎と耳よりも"目"を頼る主義でな、よく覚えてはいない」
[雑談]
櫻 美鳳 :
でも雪音さんが大声でこれ叫んだら深夜テンションならウチは大喜びするで~
PCとしてのウチ? 引きどん
[雑談] にじよめちゃん : 上手いかわし方だ
[メイン] 櫻 美鳳 : 「……闇に紛れるのが得意やなぁ~」
[雑談] にじよめちゃん : こわい
[メイン]
サスケ :
事実、暗闇の中で脳に響く音声をハッキリと記憶する事はこの際面倒だった
少なからずストレスの溜まる仕事である以上、特にその管理は重要だ
[メイン]
サスケ :
「上手いな」
[メイン] 櫻 美鳳 : 「おおきに」
[メイン]
サスケ :
ダブルミーニング
いや、3重かもしれない。
それに関して称賛しつつ
[雑談] 雪音クリス : こわい
[メイン] サスケ : 「……さて、その夢の話だが」
[メイン] サスケ : 「その前にオレ達は一体、何をしていたのだろうな」
[メイン] 櫻 美鳳 : 「───……」
[メイン] 櫻 美鳳 : 「…………」
[メイン] サスケ : 譜面通りに受け取るのであれば、それ相応の機関に勧められるような発言を平然と
[雑談] サスケ : と言うわけで
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] サスケ : 何の任務受けたか調べるか
[雑談] GM : わかった
[雑談] コノハ博士 : やりますね……
[メイン]
櫻 美鳳 :
「…………そういやぁ、何やったかなぁ~……
夢の話がずぅっと気になって、それに商売に夢中で
すっかり頭から抜けとったわ」
[メイン] サスケ : 「だからこそ」
[メイン]
サスケ :
「人間は想像以上に目を頼るのだろうな」
伝聞による記憶など、脆弱故に
[メイン] サスケ :
[メイン]
サスケ :
能動調査
前まで何の任務受けてたか 情報:UGNで
[雑談] にじよめちゃん : 相変わらず…凄ェ”上手さ”だ
[メイン] GM : 8
[メイン] サスケ : 6dx10+11>=8 (6DX10+11>=8) > 9[1,3,4,5,8,9]+11 > 20 > 成功
[雑談] にじよめちゃん : 格が違う
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
・前まで何の任務受けてたか
αトランスの新種であるkJpトランスの裏取引を取り締まる任務。
kJpトランスには二つの使い方がある。
適合すると恥と引き換えに莫大な力を得ることが出来る。
だが侵蝕率などの安全性は担保されていない危険な代物なので当然UGNとしては違法のブツ。
[メイン] GM :
[雑談] コノハ博士 : kJp
[雑談] にじよめちゃん : やっぱりな
[雑談] 雪音クリス : こわい
[雑談] GM : 今は亡きkJp
[雑談]
櫻 美鳳 :
>適合すると恥と引き換えに莫大な力を得ることが出来る。
こわぁ……
[雑談] サスケ : 死んで当然だった!
[雑談] コノハ博士 : これHO1………
[雑談] GM : それはそう
[雑談] にじよめちゃん : これ…サスケとクリスキメさせれとる
[雑談] コノハ博士 : 嫌なシナリオの道筋が見えてきたのです
[雑談] にじよめちゃん : 何故かな…
[メイン] サスケ : 「これに関しては無事に完了したと」
[雑談] 雪音クリス : ありえなくはないのが嫌だなぁ!!
[メイン] GM : と思ったところで異変が!
[雑談] にじよめちゃん : !
[雑談] サスケ : ほらきた
[雑談] コノハ博士 : あぁぁぁ
[雑談] 櫻 美鳳 : ひい
[メイン] GM : サスケのレネゲイドが前触れもなく暴走を開始する。
[雑談] コノハ博士 : こ、これはぁ………
[雑談] GM : 衝動判定だと侵蝕率的にまずそうなので暴走状態ということにします。
[雑談] 雪音クリス : 聖者
[雑談] にじよめちゃん : やはり…情報に貼ったのが活きてきたな
[雑談]
GM :
抑えてもいい
マイナーで解除出来るから
[雑談] サスケ : わかった
[メイン] GM : サスケは暴走状態になる。
[メイン] サスケ : 一瞬のみ眼を見開くが
[雑談] にじよめちゃん : 冒涜的存在を貫通してきそうだな…
[メイン] サスケ : 『鬱陶しい』
[メイン] サスケ : 即座に解除する
[雑談] サスケ : マイナー使った感じで
[雑談] にじよめちゃん : つよい
[雑談] 櫻 美鳳 : 強い
[メイン]
櫻 美鳳 :
「…………!」
妙な雰囲気を察知し、サスケを見る。
[メイン]
櫻 美鳳 :
「…………ウチらがしとった任務はわかったわ、おおきに
けどサスケさん、今のは……」
[メイン] 櫻 美鳳 : 冷や汗がたらりと頬をなする。
[メイン] サスケ : 「大まかだが、輪郭は掴めてきたな」
[雑談] GM : ちなみにクリスにも裏で起こってる
[雑談] にじよめちゃん : そういえば2つ目の使用方法がないな…
[雑談] コノハ博士 : ク、クリス……!!
[雑談] にじよめちゃん : !
[雑談] サスケ : 2つ目の使用方法は意図的に隠されてる感じか?
[雑談] GM : そゆこと
[メイン] サスケ : まあ、悪い夢であって欲しい類のものではあったが
[雑談] にじよめちゃん : “そういうこと“か
[雑談] サスケ : なら調べてもらうか
[雑談] コノハ博士 : ぼんやりと分かるのがなんか嫌なやつですね…
[メイン]
櫻 美鳳 :
「まあ……任務が終わったばっかりやってのもあるし
まさか、そんな事があったとしたら雪音さんもあかんわ」
とテンガロンハットを深く被り。
[メイン] 櫻 美鳳 : 「まあでも、ウチから見て雪音さんは大丈夫そうに見えたし」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「ちょっとレネゲイドが興奮気味なんやろ……
なんかウチん中のレネゲイドも妙に……気が立っとるようやしな
なんでや? ウチらは"日常"を謳歌しとるはず、やろ?」
[雑談] GM : トリガーは休暇が終わってレッドフォース号に戻るので異変を報告すると色々調べるよって話になる
[メイン] サスケ : 向こうは向こうで人数もいる、と考えて
[雑談] 櫻 美鳳 : ワカッタ
[雑談] にじよめちゃん : へ〜!
[雑談] コノハ博士 : わかりましたのです
[メイン] サスケ : 「まあ、今必要なのは」
[雑談] 雪音クリス : ギンワカッタ
[メイン] サスケ : 「この薬のもう一つの効果と」
[雑談]
コノハ博士 :
私はそのシーン登場する必要は無さそうですね
なので出ないのです
[メイン] サスケ : 「それに伴う異変の申告だろうな」
[メイン]
サスケ :
焦燥は感じさせない
どんな時でも冷静に思考する事が最善策と、自身は識っている
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[情報]
雪音クリス :
・前まで何の任務受けてたか
αトランスの新種であるkJpトランスの裏取引を取り締まる任務。
kJpトランスには二つの使い方がある。
適合すると恥と引き換えに莫大な力を得ることが出来る。
だが侵蝕率などの安全性は担保されていない危険な代物なので当然UGNとしては違法のブツ。
[メイン]
櫻 美鳳 :
「サスケさんらしいな、当事者かもしれへんってのに冷静や
───まだ仕事は終わっとらんかったわけや
まあ杞憂やと、嬉しいけどなぁ……」
と言いながらも、ウェポンケースを持ち運び始めれば
美鳳から同族(オーヴァード)にしか感じ取れない、微かなレネゲイドの波動が湧き上がる。
[雑談] にじよめちゃん : 情報助かる
[雑談] コノハ博士 : ありがとうございます
[メイン]
櫻 美鳳 :
≪水晶の剣 LV2≫
一本目のレーザーランチャーに適用。
[雑談] system : [ 櫻 美鳳 ] 侵蝕率 : 40 → 44
[雑談] サスケ : もう一つの情報はこの段階で調べて出るなら抜いた方がいいかも
[メイン]
櫻 美鳳 :
「まっ、骨折り損かもしれへんけど
万が一、命が拾われへんよりはマシやろ」
[雑談] GM : トリガーでわかるから無理に調べなくてもいいよ
[雑談] サスケ : じゃあいいか
[雑談] にじよめちゃん : やはり…そうか
[メイン]
櫻 美鳳 :
「なんか一応、買っとくもんあるか?
ここにもUGNのセーフハウスはあるはずやしな」
[雑談] サスケ : ならこの辺でそろそろ〆ておくか
[雑談] 櫻 美鳳 : せやな~ ちょうどもうすぐ1時間や~
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[メイン] サスケ : 「買うものはないが欲しいものはある」
[メイン] 櫻 美鳳 : 「ん、なんやなんや?」
[雑談] にじよめちゃん : なんか船もヤバそう
[メイン] サスケ : 「人手だ」
[雑談] にじよめちゃん : 上手いなほんと
[メイン]
櫻 美鳳 :
「じゃっ……他の三人に連絡やな!
赤髪のシャンクにベックマンにもっと」
端末を取り出し───
[雑談] コノハ博士 : ええ、うまいですね
[メイン]
櫻 美鳳 :
全員にサスケの得た情報を共有。
あとついでに飯屋の位置情報も、これは代金後払いって事や
杞憂に終われば、一緒に食いに行こうな~、っと呟きながら。
[雑談] 櫻 美鳳 : これで〆がよさそうやな?
[雑談] サスケ : ああ
[メイン] 櫻 美鳳 :
[メイン] 櫻 美鳳 :
[雑談] 櫻 美鳳 : 〆ルウ
[雑談] にじよめちゃん : すごかった
[雑談] コノハ博士 : 素晴らしいです、見事でした
[雑談] サスケ : 助かった、感謝する
[雑談] 櫻 美鳳 : サスケのおかげでええRPができたわ~! おおきに~!
[雑談] 櫻 美鳳 : うわ! ありがとう!
[雑談] コノハ博士 : 👍
[メイン] GM : トリガー『kJp』出たい人
[雑談] にじよめちゃん : トリガー名やばい
[雑談]
コノハ博士 :
多分ゴチャるので私は行きません
でもそのシーン内にはいるっていうことでお願いします
[メイン] にじよめちゃん : 59+1d10 登場/リザレクトしないと話進まないもんな…ドフィ (59+1D10) > 59+1[1] > 60
[雑談] サスケ : 出たくねえけど出ないのもアレだし出るか〜
[メイン] system : [ にじよめちゃん ] 侵蝕率 : 59 → 60
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 62 → 63
[メイン] system : [ にじよめちゃん ] 侵蝕率d : 0 → 1
[雑談] コノハ博士 : HO1は出ないと、っていう感じですね
[メイン] 雪音クリス : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+7[7] > 53
[雑談]
櫻 美鳳 :
嫌な予感やけどあれほど杞憂で終わってほしいわな~って言っといてアレやし
もし展開によっては出るわ、登場判定はそん時に
[メイン] system : [ 雪音クリス ] 侵蝕率 : 46 → 53
[雑談] コノハ博士 : 私もそんな感じで
[雑談] 櫻 美鳳 : ウチは言い訳を用意しつつ、今更昼飯を10分以内に用意してくるわ
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談] 雪音クリス : 面白い場面だったな…
[雑談] コノハ博士 : 美味しいものを食べてこその人生なのです
[雑談] にじよめちゃん : もう夕飯だぞ!?
[雑談] サスケ : この時間に??
[雑談] 櫻 美鳳 : なにウチは晩飯21~22時とかに食うタイプやしな……
[雑談]
サスケ :
まあいいでしょう
きっと時差だ
[雑談] にじよめちゃん : へ〜!
[メイン] GM :
[雑談] にじよめちゃん : 良かったBGMが悪のカリスマじゃなかった
[メイン]
ベン・ベックマン :
「おいおい……お頭、これはやべェぞ」
常に平静を保つ赤髪海賊団随一のIQを持つベックマン。
その彼が狼狽を隠し切れていない。
[メイン] ラッキー・ルウ : 「二人の診察結果、そんなにやべェのか?」
[雑談] にじよめちゃん : 駄目そうですね…
[メイン] GM : 報告を受け、クリスとサスケは赤髪海賊団所属のホワイトハンド……もとい船医によって診察を受け、その結果が出たようだ。
[雑談]
サスケ :
善意でHOを取ると後悔する
いい経験になったな
[雑談] にじよめちゃん : 悲しいだろ
[雑談] コノハ博士 : (^^)
[メイン] 雪音クリス : 「……せっかくの休暇が終わったと思えばコレか、早めに教えてくれ」
[雑談] 雪音クリス : (^^)
[雑談] コノハ博士 : 前線を走るのですよサスケ
[メイン]
ベン・ベックマン :
「これから話すが、くれぐれも慌てるなよ。
大人しくしておけば問題ない。
だが妙なことを起こすとこちらも対応しないといけねェからな」
[雑談] 雪音クリス : がんばれサスケ
[雑談] にじよめちゃん : クリス…お前もだ
[雑談] サスケ : 全てを焦土に変えていいならお構いなく
[雑談] コノハ博士 : こわい
[雑談] にじよめちゃん : こわい
[メイン] サスケ : 「了解」
[メイン] 雪音クリス : 「はいはい」
[メイン] にじよめちゃん : 「……ごく」
[雑談] サスケ : 船内だし立ち絵は元に戻しておくか
[メイン]
ベン・ベックマン :
僅かに覇気が漏れる。
彼らは海賊。
普段は陽気でも、いざとなったら躊躇はない。
[メイン] 雪音クリス : 「おお、こわいこわい……」
[メイン] 雪音クリス : 仕方がないんだろうが、なんだかなぁ…
[メイン]
ベン・ベックマン :
「まず検査の結果、二人はレネゲイドビーイングになっていた。
クリスは確かレネゲイドビーイングとは共生関係だったな……だがこれは“クリス本体も”そうなってる」
[雑談] コノハ博士 : なんと……!?
[メイン] サスケ : 「オリジンは?」
[雑談] コノハ博士 : これはすごいシナリオですね……
[雑談] にじよめちゃん : すごい
[メイン]
ベン・ベックマン :
「ここからが肝要だ。
落ち着いて聞けよ……」
念押ししてから重々しく口を開く。
[雑談] 雪音クリス : まさかの展開
[メイン] ベン・ベックマン : 「オリジンは──」
[雑談] にじよめちゃん : 聞きたくねェ…
[メイン] ベン・ベックマン :
[雑談] サスケ : どうせロクなんじゃねぇ
[メイン] ベン・ベックマン : 「“ケツアクメ”だ」
[メイン] ベン・ベックマン :
[雑談] サスケ : ほらな
[雑談] にじよめちゃん : はい
[雑談] 雪音クリス : 見つけ次第殺るぞ
[雑談] コノハ博士 : はい
[メイン] 雪音クリス : 「……えーっと」
[メイン] にじよめちゃん : 「…ええ…」
[メイン] 雪音クリス : 「ケツアクメって、正気か?」
[メイン] サスケ : 「解決策は未だ不明と」
[雑談] 櫻 美鳳 : THE アホンダラ
[メイン] ラッキー・ルウ : 「おまっそれってkJpトランスの効果じゃねェだろうな!?」
[メイン] 雪音クリス : 特に恥じらう様子もなく呆れ顔で返答する
[メイン]
ベン・ベックマン :
「恐らくな。
そして解決策だか、そもそもお前達はkJpトランスの効果で造られたレネゲイドビーイング……」
[メイン] サスケ : 「そうなるな」
[メイン]
ベン・ベックマン :
「自覚はないかもしれないが、そもそもお前達は本物じゃない。
どうやら生き残りのkJpトランス使用者が放った“刺客”なんだ」
[雑談] コノハ博士 : なっ……!?
[メイン] サスケ : 「いつの間にか置換されたわけか」
[メイン] にじよめちゃん : 「居たのか…刺客」
[メイン] 雪音クリス : 「……そりゃ推測か?」
[雑談] 櫻 美鳳 : アホンダラとテーマの両面のインパクト気持ち良すぎるだろ!
[メイン] シャンクス : 「えっじゃあこいつら敵……ってコト!?」
[メイン] にじよめちゃん : 「ええ…」
[雑談] コノハ博士 : これロボとーちゃんですか……?
[メイン] 雪音クリス : 額に汗が滲み、表情が凍りつく
[雑談] 櫻 美鳳 : ロボとーちゃんかもしれない
[雑談] 雪音クリス : サスケはとーちゃんだな
[雑談] にじよめちゃん : やな…ロボとーちゃんだな
[メイン]
ベン・ベックマン :
「これは事実だ。
だがお頭、まだ慌てる段階じゃない、どうやら奴さんはミスを犯したようだ」
[メイン] にじよめちゃん : 「!?」
[雑談]
櫻 美鳳 :
つまり現段階だとこの二人 万が一キャラシ爆散しても
本物じゃないから継続できるんや……(困惑)
[メイン] 雪音クリス : 「…なるべく、簡潔に頼む。 頭がどうにかなりそうだ」
[雑談] サスケ : やべえメインに入力中が映らなくなった
[メイン] シャンクス : 「ミスと言われてもなァ……おれ達が今まで気づかなかったぐらいに出来のいいわけだしなァ……」
[雑談] にじよめちゃん : でもなァ…キャラシ爆発の原因が…
[メイン] 雪音クリス : 声には震えが目立ち、警戒されないように抑えてはいるが視線が泳いでいる
[雑談] コノハ博士 : 要素は相変わらずアホンダラですけど、真面目にやばい状況ですよ
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[メイン] サスケ : 「落ち着け」
[雑談] 櫻 美鳳 : 真面目にそうや
[雑談] コノハ博士 : 自分達が偽物だと告げられているわけですから
[メイン] サスケ : 「それで、そのミスとやらは?」
[メイン]
ベン・ベックマン :
「お頭の言った通りだか、むしろそれがミス。
出来が良過ぎた……本来の役目より本物の人格そのものの動きを重視してしまっている」
[メイン] にじよめちゃん : 「!」
[雑談] 雪音クリス : ブラックマイトガインみたいでやんした…
[メイン] サスケ : 「精巧過ぎたか」
[メイン]
ベン・ベックマン :
「だから“今は”大丈夫だ。
だが“兆候”はあっただろ?」
あの不可思議な暴走か頭をよぎる。
[雑談]
櫻 美鳳 :
仮面ライダーカブトを皆に教える
この件にぴったし嵌まる設定のキャラの俳優は……←意味深に無言
[メイン] 雪音クリス : 「………いいや、まだ覚えがない」
[メイン] サスケ : 「要するに、生まれ落ちた意味よりも本物の人格を優先して行動していると」
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…
[メイン] 雪音クリス : “自覚症状”はまだない……が
[メイン] サスケ : 「兆候はあった、あの暴走が原因か」
[メイン] 雪音クリス : 既に現れている、少しずつだけれど
[メイン] ベン・ベックマン : 「今はな」
[メイン] にじよめちゃん : 「猶予は?」
[雑談] 雪音クリス : 俺の弟を笑ったな?
[メイン] サスケ : 「聞くべきはそれではないな」
[雑談] 櫻 美鳳 : 地獄兄弟にもなった事ある坊ちゃまが真面目に可哀そうだった
[雑談] 櫻 美鳳 : 坊ちゃま(坊ちゃまじゃない)
[メイン] 雪音クリス : 「……その話が、仮に本当だとして。”本体“様は何処にいる?」
[メイン] サスケ : 「以降、解決までのオレ達の身柄はどうするのかと、本体の捜索。こうじゃないのか?」
[雑談] コノハ博士 : そうです、クリスのその質問が大事です
[雑談] 雪音クリス : 本当に哀れだった…
[雑談] 櫻 美鳳 : マジ本物どこにいるかわからんのが一番やばい
[メイン] にじよめちゃん : 「動揺してた…すまん(thanks.)」
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[メイン]
シャンクス :
「いや、居場所までは流石にわかんねェよな?
この事実だって今知ったばかりだし。
だが──調べる方法はある」
[メイン] ベン・ベックマン : 「確かにわからねェが、お頭に考えが?」
[雑談] にじよめちゃん : やな予感がするのだ…何故かな…
[雑談]
櫻 美鳳 :
首が太、鍛えられてる分
脳に行く血流が凄いゆえに名案来そう
[メイン]
シャンクス :
「丁度アザトースがいるだろ。
普通ならわからねェことも調べることが出来て
最
強
だ
ろ」
[メイン] にじよめちゃん : 「来たか…アザトース」
[雑談] コノハ博士 : IQ280
[雑談] シャンクス : アザトースの力で調べよう
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[メイン] サスケ : 「『来た』ではなく『いる』だろ」
[雑談] 雪音クリス : IQ280
[メイン] ラッキー・ルウ : 「それはそう」
[メイン] 雪音クリス : 「……しっかし、アザトースか。いつ聞いてもおっかない名前だな」
[メイン] にじよめちゃん : 「では二人の本体の居場所を調べるぞ 来い」
[雑談] 櫻 美鳳 : アザトースが目覚めたら世界全部なかった事になるの怖いシャン……(原典)
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] サスケ : でもCRCルールに則るならなんか倒せそうな雰囲気出るんだよな…
[メイン]
GM :
難易度?
アザトースのエフェクトを使用しないと自動失敗
[メイン] にじよめちゃん : わかった
[雑談] コノハ博士 : …←意味深に無言
[メイン] にじよめちゃん : 狂気の洞察を使う
[メイン] サスケ : なけなしの手助けだ
[メイン] system : [ にじよめちゃん ] 侵蝕率 : 60 → 61
[メイン]
サスケ :
援護の風+ウィンドブレス
ダイス+5 達成値+9
[雑談]
櫻 美鳳 :
公式「んほぉ~ この邪神こえ~!」
ゲームシステム「このままぶっ飛ばしていこうぜ!」
この空気感の差よ
[メイン] にじよめちゃん : うわ!
[雑談] 雪音クリス : そういえば、オリジンケツアクメってどんなエフェクトになるんだ?
[雑談] コノハ博士 : 聞きたくないけど聞くしかないですね
[メイン] にじよめちゃん : では振るぞ
[雑談] 櫻 美鳳 : 万が一失敗してもウチらは財産点の鬼やからな……
[雑談]
GM :
まだ使えない
何故なら使えてしまったら“そういうこと”になるから
[雑談] 櫻 美鳳 : こわい
[雑談] 雪音クリス : こわい
[メイン] にじよめちゃん : (8+1+0+10+5)dx+1+2+9 【社会】<情報:全部>アザトースのダイス気持ちよすぎだろ! (24DX10+12) > 10[1,1,2,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,8,9,9,10]+5[5]+12 > 27
[メイン] GM :
[雑談] にじよめちゃん : こわい
[メイン]
GM :
・本体の居場所
kJP卓に幽閉され、ケツアクメ洗脳を受けている。
クリスとサスケは夢の光景は本体の体験していることなのだと気づくことでしょう。
場所はhttps://ccfolia.com/rooms/kJPMihbAI
[雑談] GM : 本当に行く必要はない
[雑談] にじよめちゃん : やっぱりな
[雑談] コノハ博士 : アホンダラすぎてダメでした
[メイン] GM :
[雑談] 雪音クリス : なにその洗脳
[雑談] 櫻 美鳳 : なんなんやこれは~!
[雑談]
GM :
何気にOPと繋がる
そっちは本物
[メイン]
にじよめちゃん :
「エゴサしたらわかったぞ」
情報共有する
[雑談] サスケ : 二度とシャンカー達にHO1を取らせないと言う強い覚悟を見た
[情報]
にじよめちゃん :
・本体の居場所
kJP卓に幽閉され、ケツアクメ洗脳を受けている。
クリスとサスケは夢の光景は本体の体験していることなのだと気づくことでしょう。
場所はhttps://ccfolia.com/rooms/kJPMihbAI
[雑談] 雪音クリス : アホンダラアホンダラアホンダラ
[メイン] シャンクス : 「よくやった! お前は誇りだ!」
[メイン] サスケ : 「成る程、それで」
[メイン] サスケ : 「どうやって行くんだ?」
[雑談] にじよめちゃん : 2d100 アホンダラ シリアス (2D100) > 71[3,68] > 71
[雑談]
にじよめちゃん :
シ
リ
ア
ス
[メイン] ラッキー・ルウ : 「いや、言いにくいけどよ……その前に」
[雑談] サスケ : 尻assだろ
[メイン] 雪音クリス : 「……」
[メイン] ラッキー・ルウ : 「お前ら二人の処遇だろ」
[雑談] にじよめちゃん : 1d100 上手さ (1D100) > 87
[雑談]
にじよめちゃん :
は
な
は
な
[メイン] サスケ : 「軟禁で構わん」
[メイン] 雪音クリス : そう来ると思った、という顔で苦味をまぶした笑顔を浮かべる
[メイン] 雪音クリス : 「……ま、そこんところが妥当だよな」
[メイン] サスケ : 「この身体と本体のダメージがリンクされてないと判断したら殺せ。眼と心臓は適合者に手渡せ」
[ロイス]
にじよめちゃん :
サスケ ○かわうそ…/憐れみ
クリス ○かわうそ…/憐れみ
[メイン]
シャンクス :
「大人しくしてくれるんならこちらも手荒にしない」
ついてこい、と言い船内の地下へ案内する。
[メイン] にじよめちゃん : 「わかった」
[メイン] system : [ にじよめちゃん ] ロイス : 2 → 4
[メイン] 雪音クリス : 「ん、りょーかい……」
[雑談] シャンクス : 軟禁を受け入れたら一旦終わり
[メイン] 雪音クリス : 空虚な表情を浮かべ、ふと思いついたように振り向くと……
[メイン]
にじよめちゃん :
「博士達にも今の情報を渡す」
何かが道をやってくるを使って幻覚を飛ばす
[メイン]
サスケ :
一方で、無表情は変わらないままに
案内のまま進んでいく
[メイン] 雪音クリス : 「暇になりそうだからさ、差し入れとか頼むよ……ビデオカメラとか」
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談] サスケ : 〆はGM側がやる感じか?
[雑談] GM : 〆は適当に
[メイン] 雪音クリス : パパッと言い終えると、サスケを追うように歩いていく
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] 雪音クリス : わかった
[メイン] : ─────遠くの空で、一羽のフクロウが羽搏いていった。
[雑談] にじよめちゃん : 本来はこっちがシーン以外の時に使えるエフェクトだな
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…博士
[雑談]
GM :
〆でよかったらそれでもよい
〆たら色々と説明します
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談] 櫻 美鳳 : 凄い事になったな~ほんま
[雑談] コノハ博士 : 頭が痛くなる内容ですが、はい、説明お願いします
[雑談] サスケ : 〆でもいい
[雑談] にじよめちゃん : にじよめの幻覚が出て来てメイフォンに今の情報渡すの頭おかしくなりそう
[雑談]
GM :
まずクリスとサスケはこのままだとジャームになりますが、いくら偽物とはいえそれは嫌かもしれません
末路がやばいので
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] コノハ博士 : 見捨てることはできません
[雑談] GM : 所詮偽物なのでジャームになろうがロストはしないとはいえってところはあるでしょう
[雑談]
櫻 美鳳 :
サスケ見るにギリギリやもんなぁ~もう
見捨てられへんわ~ だって一応はあんな仲良うしとったしな~
[雑談]
GM :
これは普通にロイスを取れば解決します
なのでクリアは簡単
[雑談]
コノハ博士 :
ええ、私も共に、おいしいコナーファを食べた仲なのですから
例え偽物でも、フレンズです
[雑談] 雪音クリス : ロストする場合にやる事は考えたのでヨシ!
[雑談] コノハ博士 : なるほど、ではあれですね
[雑談] コノハ博士 : このシナリオは……ロストRPをお試しでできる卓、と
[雑談] GM : 試してもいい
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…ロスト練習
[雑談] コノハ博士 : これはHO1のやりたいことに委ねます
[雑談] 櫻 美鳳 : ウチも賛成や
[雑談] サスケ : いや勝つよ
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] サスケ : 不義理だしな
[雑談]
GM :
二人を優先すると迅速な対応からはちょっと遅れるけど大事には至りません
PC目線ではわからないが
[雑談] にじよめちゃん : 真面目だな…せいぜい強くなれ
[雑談] コノハ博士 : 《複製体》として、同じような存在があり続けることはUGNとしてはおかしなことではないはずです
[雑談] にじよめちゃん : 行く手段調べるか
[雑談] 雪音クリス : それはそう
[雑談] GM : 連れて行くなら適当に理由考えてください
[雑談]
櫻 美鳳 :
せやせや
むしろ「利用」できるならUGNとしては「なんか敵が物資くれたw」やもんなぁ
[雑談] GM : そこまで難しくしないのでそれっぽかったら通します
[雑談] にじよめちゃん : 星間飛行取ってないのが響いてきたな
[雑談] コノハ博士 : 問題はどう美しい物語にするかですね
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談]
コノハ博士 :
ではにじよめは、やはりそうですね
本拠地の場所を調べるRPで
そして私は、クリスを助けすRPをしたいと思うです
サスケはメイフォンに託しますよ
[雑談] 雪音クリス : ところで誰が締める?
[雑談] GM : そもそも何で敵はそんなことしてんのかは不明だが、そこは後回しでもよい
[雑談] 雪音クリス : うわ!ありがとう!!
[雑談] 櫻 美鳳 : ワカッタ
[メイン] :
[メイン] :
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[メイン] :
[雑談] サスケ : 〆さんくす
[雑談]
GM :
まあ後にするにしてもいいタイミングで調べといた方がいいよ
タイミングは任せる
[雑談] にじよめちゃん : middleは博士とにじよめにする?
[雑談]
コノハ博士 :
ええ、そうしましょう
あとメイフォンも来てください
[雑談] コノハ博士 : 方針を話し合うシーンは必要不可欠です
[雑談] 櫻 美鳳 : しゃあっ
[雑談] コノハ博士 : 物語には
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談] にじよめちゃん : middle建てるぞ
[雑談] コノハ博士 : ええ、お願いします
[メイン]
にじよめちゃん :
middle:「オリジン:ケツアクメって何すかね?」
登場:任意
[メイン] 櫻 美鳳 : 44+1d10 なんやろなぁ…… (44+1D10) > 44+10[10] > 54
[メイン] system : [ 櫻 美鳳 ] 侵蝕率 : 44 → 54
[メイン] コノハ博士 : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+9[9] > 62
[メイン] にじよめちゃん : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+9[9] > 70
[メイン] system : [ コノハ博士 ] 侵蝕率 : 53 → 62
[メイン] system : [ コノハ博士 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] system : [ にじよめちゃん ] 侵蝕率 : 61 → 70
[メイン] にじよめちゃん :
[メイン] にじよめちゃん : 二人にエフェクトを飛ばし状況説明のためにレッドフォース号の会議室に集まってもらった
[メイン] にじよめちゃん : 「こういう状況になったな…」
[メイン]
コノハ博士 :
ばさりと、1羽のフクロウがテーブルの上へ止まり
そして、《ヒューマンズネイバー》により、少女の姿となる。
[メイン]
コノハ博士 :
その表情は、深刻そのもの。
むしろ─────"怒り"が見えていた。
[メイン]
櫻 美鳳 :
「こりゃあけったいな事になったなぁ~
つまり、ウチと一緒におったんは〈複製体〉やったって事やな?
んで……元となった二人は今洗脳を受けてるっちゅー事や」
[メイン]
コノハ博士 :
「ええ、そういうことになりますね」
淡々としながらも、苛立ちを感じさせるような口調で。
[メイン] にじよめちゃん : 「私は幽閉場所に行くための手段を探す」
[メイン]
コノハ博士 :
「………」
ちらりと、にじよめの方を向き。
[メイン] にじよめちゃん : 「二人はどうする?」
[メイン] コノハ博士 : 「……私は……」
[メイン] コノハ博士 : 眉を顰め、視線を下へ向ける。
[メイン] コノハ博士 : 「…………UGNとしての、正しい対応は……ええ」
[メイン]
コノハ博士 :
「きっと、そうでしょう、一刻も早く、その本拠地を探し出し
……二人を、救助。そして元凶へ、"対処"。」
[メイン] コノハ博士 : トトトン、とテーブルを指で叩きながら。
[メイン] コノハ博士 : 「…………」
[メイン] コノハ博士 : 「……じゃあ、"あの二人"は、どうするんですか?」
[メイン] コノハ博士 : にじよめ、そしてメイフォンへ黄色い瞳の視線を向ける。
[メイン] にじよめちゃん : 「……今は軟禁状態だが…」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「"博士"としては、そういう事か
怒ってるのは、"そっち"もあるんやな」
手を頭の後ろで組んで。
[メイン] コノハ博士 : ダンッッッッッッ。
[メイン]
櫻 美鳳 :
「にじよめの言う通りや、今は軟禁状態……
サスケの方はディメンションゲートもしっかり複製されとるっちゅうんに
出てこぉへん辺り……!!!」
その音に飛び上がり。
[メイン] コノハ博士 : 小さな体ながらも、大きな力でテーブルを叩く。
[メイン] コノハ博士 : 「何をしているんです」
[メイン] コノハ博士 : 「《複製体》?偽物?」
[メイン] コノハ博士 : 「そんなの、誰か定義しているんですか」
[メイン]
コノハ博士 :
「二人は、二人です
……小さい命を持って、この世に生まれ
そして、様々なことを経験し、育ってきた」
[メイン] コノハ博士 : 「─────"人間"でしょう」
[メイン] にじよめちゃん : 「……そうだな」
[雑談] 雪音クリス : まあ、育ってきた経験は盗作だがな!!
[メイン] コノハ博士 : 「行ってきます」
[雑談] にじよめちゃん : 悲しいだろ
[メイン] 櫻 美鳳 : 「どこにや?」
[メイン] コノハ博士 : 何を、とは言わず、会議室を出て行く。
[メイン] コノハ博士 : メイフォンの方をちらりと見ながらも、憤りを隠せない表情のまま─────
[メイン] にじよめちゃん : 「何か手掛かりがあったら幻覚飛ばす」
[メイン] : 1羽のフクロウの姿として、羽搏いていった─────。
[メイン] にじよめちゃん : 「メイフォンはどうする?」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「…………ありゃ───軟禁されてる二人ん所いったなぁ
……ウチ? ウチか?」
[雑談] にじよめちゃん : これで軟禁組も情報共有している口実になったな
[雑談] にじよめちゃん : choice 幻覚はすぐに消える 消えない (choice 幻覚はすぐに消える 消えない) > 消えない
[メイン]
櫻 美鳳 :
「博士は怒っとったな、けどウチは二人が《複製体》だって事に
変わりはない思うとるで、何より二人がそれを理解しとるわけや
───それにクリスとサスケの《複製体》やからこそ
『暴走』はせぇへんかったわけや、二人の《複製体》やからこそ
抑え込めてたわけや、あの二人は自身の暴走を、な」
[雑談] にじよめちゃん : choice 分 時 日 (choice 分 時 日) > 時
[雑談] にじよめちゃん : 1d24 時 (1D24) > 1
[メイン]
櫻 美鳳 :
「これは、元になったサスケとクリスを褒めとるだけちゃうで
《複製体》として、たとえ偽りとしてもサスケとクリスの糧を
しっかりと抑え込む力に転じてる二人への褒め言葉や」
[雑談] にじよめちゃん : 1時間にじよめの幻覚が見えるな
[雑談] GM : まあまあすぐ消えるだろ
[メイン]
櫻 美鳳 :
「まっ、《複製体》である事実は変わらんにしても
そんなネガティヴにはウチも思うとらん、それにウチらは何だかんだ
あの二人を、元の二人やと思ってすっかり接しとったからな」
[メイン] にじよめちゃん : 「そうだな」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「だから、これからや
二人が《複製体》でなくなるか、なんてな」
[雑談] にじよめちゃん : でもなァ…軟禁場所が狭かったら…(意味深に無言)
[メイン]
櫻 美鳳 :
「今の今まで、あの二人は「サスケ」であり、「クリス」やった
本当に《複製体》でなくなるかは、博士が何を言おうが
二人がどう選択するかや、ウチはそれ以上は干渉できん」
[雑談] GM : こわい
[雑談] にじよめちゃん : 大体一つの情報しか持って来ないだろうし
[メイン] 櫻 美鳳 : よいしょ、と声を出し椅子から腰を上げる。
[雑談] にじよめちゃん : 連続したら目の前がにじよめだらけになりそう
[メイン] にじよめちゃん : 「どこに?」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「元の二人の正確な位置がわからんのに席立つってことは
"そういうこと"や
それに、ウチもあの二人を軟禁させっぱなしなのもどうかと思ってな」
[メイン] にじよめちゃん : 「わかった」
[雑談] GM : こわい
[メイン] にじよめちゃん : 「そちらにも幻覚飛ばして情報を伝える」
[雑談] コノハ博士 : こわい
[メイン]
櫻 美鳳 :
「ウチは、あの"サスケ"は良い玉やと思うとるし
本物やないなら本物やないで、ウチと儲け話で稼ぐ仲間にしたいなぁ
って野心があるんや、ひひひっ……っと、ありがとなにじよめ」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「まっ、なんや……ジャーム化するかもしれへんって言っても
ウチら、オーヴァード全員がそうや
貴賤はあらへん」
[メイン] にじよめちゃん : 「グッドラック🤞」
[雑談] 雪音クリス : こわい
[雑談] コノハ博士 : いいですね、さすがメイフォンです
[メイン]
櫻 美鳳 :
「それに、やっぱり"五人"揃ってやないと
元の二人の救出はできへんやろしな!」
[メイン] にじよめちゃん : 「それはそう」
[メイン] 櫻 美鳳 : ニッ、と笑い。扉を開いて飛び出した。
[メイン] にじよめちゃん : ではそのまま幽閉場所を調べるぞ
[雑談] 櫻 美鳳 : うわあり! サスケはいっぱいいたら一人は欲しい
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] 櫻 美鳳 : PL「クリスくれ(^^)」
[雑談] コノハ博士 : だめです
[雑談] サスケ : まあ人間兵器みたいな性能してるしな今回
[雑談] 雪音クリス : だそうだ
[雑談] 櫻 美鳳 : PL「😡(ジャーム化)」
[雑談] にじよめちゃん : はいクリスティーヌ
[雑談] 雪音クリス : 悲しいな…凍結するね…
[雑談] 櫻 美鳳 : PL「おわァアアアアア~~~っ じ、自由が」
[メイン] にじよめちゃん : 狂気の洞察と援護の風とウィンドブレスも使う
[メイン] GM : いや普通に船内の地下です
[雑談] 雪音クリス : バカヤロウが…
[メイン] にじよめちゃん : !?
[雑談] 櫻 美鳳 : ぇ
[メイン] GM : すまん本物の方?
[雑談] コノハ博士 : 多分勘違いです
[雑談] 櫻 美鳳 : 🌈
[メイン] にじよめちゃん : ケツアクメ卓船内だった!?
[メイン] にじよめちゃん : 本物の方
[雑談] 雪音クリス : 🌈
[雑談] サスケ : 行き方じゃなくてか?
[メイン] にじよめちゃん : 行き方調べてェなァ…
[雑談] サスケ : 本体の情報自体は調べてる
[雑談] 櫻 美鳳 : 幽閉場所はもうわかっとるから 行き方とか正確な位置やな
[メイン]
GM :
幽閉先はケツアクメ卓なのでURLを辿ればいい
だがやればわかるけどクソ重いので普通にはいけない
つまり行き方を調べたいと
[雑談] コノハ博士 : そうですね
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[メイン] GM : 15
[メイン] にじよめちゃん : わかった
[メイン] にじよめちゃん : 援護の風+ウィンドブレス ダイス+5 達成値+9
[雑談] 櫻 美鳳 : あのクソ重いの仕様で安心したで
[メイン] system : [ にじよめちゃん ] 侵蝕率 : 70 → 75
[メイン] にじよめちゃん : (8+1+0+10+5)dx+1+2+9>=15 【社会】<情報:全部> (24DX10+12>=15) > 10[1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,7,7,8,8,8,9,10]+7[7]+12 > 29 > 成功
[雑談] 雪音クリス : 安心
[メイン] GM :
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[メイン]
GM :
・行き方
普通にやると重過ぎて無理なのでUGN本部の通信本部“アデプタス”に要請が必要。
それで侵入可能になる。
[メイン] GM :
[メイン] にじよめちゃん : わかった
[情報]
にじよめちゃん :
・行き方
普通にやると重過ぎて無理なのでUGN本部の通信本部“アデプタス”に要請が必要。
それで侵入可能になる。
[雑談] コノハ博士 : アデプタスの単語が卓に出るの初めて見たかもです
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] GM : 真面目な要素も入れておく
[メイン] にじよめちゃん : エフェクトを使って4人に幻覚飛ばす
[雑談] 雪音クリス : それはそう
[雑談] にじよめちゃん : アホンダラとシリアスのバランスがいい
[雑談] GM : とりあえず卓はそっちに任せていいということですね
[メイン] にじよめちゃん : 「二人とも無事で居てくれ…!」
[雑談] コノハ博士 : にじよめがいい感じに〆たら、クリスとロイス結ぶシーン作るのです
[雑談] にじよめちゃん : では〆るか
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談] 櫻 美鳳 : ワカッタ
[メイン] にじよめちゃん : 幻覚を大量に飛ばす
[雑談] 櫻 美鳳 : ウチもついてきとるからウチも登場やな
[メイン] にじよめちゃん :
[メイン] にじよめちゃん :
[雑談] にじよめちゃん : 〆た
[雑談] コノハ博士 : ん~~~~~~~
[雑談] 櫻 美鳳 : おつかれや!
[雑談] コノハ博士 : お疲れ様です
[雑談] サスケ : おつかれー
[雑談] にじよめちゃん : 1d100 ぞろぞろする幻覚の数 (1D100) > 57
[雑談]
コノハ博士 :
次のシーンはそれぞれ、タイマンの方が綺麗だと思うんですよね
だって序盤のミドルで積み重ねてきたものがあるんですから
[雑談] 櫻 美鳳 : せやな~ じゃあ2シーンに分けてまうか!
[雑談]
コノハ博士 :
《猫の瞳》で幻覚をスルーするです
長なので
[雑談]
にじよめちゃん :
わかった
楽しみだろ
[雑談]
コノハ博士 :
なので私は、次はクリスに独房でのシーンを作ってほしいです
心情描写込みで
[雑談]
コノハ博士 :
2シーンに分けるもの賛成です
メインとメイン2とで分けるかはお任せするです
[雑談] 雪音クリス : いいよ〜!
[雑談] コノハ博士 : ではではお願いします
[雑談]
櫻 美鳳 :
ほなどうしようかな~ログ的にきれいなんはメインで続けてやる、かな?
まぁ多分これ時間的にめっさ余裕あると思うんや
[メイン] 雪音クリス : シーン名『恥の上塗り』登場:自由シーンプレイヤー:雪音クリス
[メイン] 雪音クリス : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+9[9] > 62
[雑談] system : [ 雪音クリス ] 侵蝕率 : 53 → 62
[雑談] サスケ : 懸念としては似たようなシーンが続くってことくらいだな
[雑談]
コノハ博士 :
ええ、ロイス取った後、本拠地に突入して戦う、で終わりでしょうかね?
まだ断定はできませんが
[メイン] コノハ博士 : 62+1d10 登場/リザレクト (62+1D10) > 62+6[6] > 68
[メイン] system : [ コノハ博士 ] 侵蝕率 : 62 → 68
[雑談]
櫻 美鳳 :
まぁログにして出力した時に
AIIだとどうせメイン2も統合されるしなァ~
[雑談] にじよめちゃん : わかんね
[メイン] 雪音クリス :
[メイン] 雪音クリス :
[雑談]
にじよめちゃん :
それはそう
個別に見たい人はそもそも別々にログ見るし
[メイン] 雪音クリス : クリスは部屋の中で俯き、何かを思案する
[雑談] 櫻 美鳳 : まあここは"腕の見せ所"って奴やな(自分へのプレッシャー)
[雑談] にじよめちゃん : 自分を追い込んでRP力を高め始めたか
[メイン] 雪音クリス : 偽りに彩られたこれまでを、現実的な答えが待つであろうこれからを
[メイン] 雪音クリス : 「…お笑い種だな、”バカ“だの何だのと友達ヅラで語ってたら、まさかの他人とは」
[メイン] 雪音クリス : その言葉を否定したいとも思い、何度も脳裏を探る……が、段々と 偽物と判断されたのが信じ易くなってきた
[メイン]
雪音クリス :
心から、何かが欠けていくのを感じる
熱さを保つ何かが
[メイン]
雪音クリス :
”副作用“それが働いているのだろう
時が経つに連れて、今までの”自分“との齟齬が広がっていく
[雑談]
コノハ博士 :
GM、これからやりたい放題やりますけど
いいです?
[雑談] にじよめちゃん : こわい
[雑談] GM : いいよ
[メイン] 雪音クリス : 「……あたしは、雪音クリスだ。 だが、偽物になった、そして」
[雑談] にじよめちゃん : 聖者
[雑談] コノハ博士 : あろがとございます
[メイン]
雪音クリス :
これから、他人として生きるのだろう
あたしの今までの友人達とも……
[メイン] 雪音クリス : あの、小さな梟とも
[雑談] にじよめちゃん : 内面描写いいね
[メイン] : コン、コン。と、壁を突っつく音が。
[メイン] : そして、ホー、ホー。という鳴き声。
[メイン] 雪音クリス : 「……入りなよ、あたしの部屋ってわけでもないんだから、気にしないさ」
[メイン] : ばさりと、そのフクロウは窓から入り─────。
[メイン] : その足には、袋が。
[メイン]
コノハ博士 :
《ヒューマンズネイバー》
そしてそのフクロウは、少女の姿と化す。
[メイン] コノハ博士 : 「─────クリス」
[メイン]
コノハ博士 :
月夜の光が、小さな少女を照らす。
少女の黄色い瞳は、爛々と輝いていた。
[メイン] コノハ博士 : 「お腹、空きましたでしょう」
[メイン] コノハ博士 : "未知"のウイルスを保有するクリスへ、堂々と歩み寄り。
[メイン] 雪音クリス : それに応えるように、腹が鳴る
[メイン] コノハ博士 : その音に、ニコリと笑う。
[メイン] コノハ博士 : 「ふふ、れでぃーらしくないです」
[メイン] 雪音クリス : 特に恥じらう様子もなく、立ち上がる
[メイン] 雪音クリス : 「……ああ、そういえば。そんな事言ったな」
[雑談] にじよめちゃん : !
[メイン] 雪音クリス : 「忘れてくれ、あたしが言っていい言葉じゃ無かったんだ」
[メイン]
コノハ博士 :
そして博士の手には、先程持っていた袋。
─────温かな熱を感じるもの。
[メイン] コノハ博士 : クリスの言葉に、首を横に振る。
[メイン] コノハ博士 : 「そんなことはありませんよ」
[メイン] コノハ博士 : どうぞ。とクリスへ、その袋を手渡す。
[メイン] コノハ博士 : 「クリス、あなたは─────"クリス"です」
[メイン] コノハ博士 : 「……少し、面白い話を教えてあげましょう」
[メイン] コノハ博士 : ちょこん、とクリスのいたベッドの上へ腰掛ける。
[メイン]
雪音クリス :
「……暇だな、お前も」
苦い笑みを浮かべ、耳を傾ける
[メイン] コノハ博士 : 「─────"テセウスの船"」
[メイン]
コノハ博士 :
「ご存知でしょうか?」
微笑を向けながら、袋を開けるように手で促す。
[雑談] 櫻 美鳳 : テセウスの船(テセウスのふね、英: Ship of Theseus)はパラドックスの一つであり、テセウスのパラドックスとも呼ばれる。ある物体において、それを構成するパーツが全て置き換えられたとき、過去のそれと現在のそれは「同じそれ」だと言えるのか否か、という問題(同一性の問題)をさす。
[雑談] にじよめちゃん : この手の話題に出やすいの来たな
[メイン] 雪音クリス : 「……船のパーツがどこまで残ってれば、その船かって話だったか?」
[メイン] コノハ博士 : こくりと頷く。
[メイン] コノハ博士 : 「フフ、クリスは意外と頭が良いんですね、ビックリです」
[雑談]
櫻 美鳳 :
つまり伝統のタレに継ぎ足ししていったら
いつか全部後から継ぎ足しされたタレだけになるかもしれないけど
それ本当に百年以上続く伝統のタレなん? みたいなの人間バージョン
[メイン] コノハ博士 : 冗談めかすように、小さく笑う。
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[メイン] 雪音クリス : 「…で、続きを聞かせてくれよ」
[メイン] コノハ博士 : にこりと笑い、頷く。
[メイン] コノハ博士 : 「人というものは、いえ、私達動物もそうです」
[メイン] コノハ博士 : 「新陳代謝により、体を構成する細胞は日によってどんどん入れ替わります」
[メイン]
コノハ博士 :
「1年前の自分と、今の自分とでは、構成するものが全く違う
そういったことがあり得るんですよ」
[メイン] コノハ博士 : 「じゃあ─────昔の自分と、今の自分は、全く別物でいいのか?」
[メイン] コノハ博士 : 首を横に振る。
[メイン] コノハ博士 : 「そんなことはありませんよ、例え構成するものが違ったとしても」
[メイン] コノハ博士 : 自身の胸に手を添え。
[メイン]
コノハ博士 :
ロイス
「─────"心"は、同じですから」
[雑談] にじよめちゃん : !
[雑談] にじよめちゃん : 相変わらず…凄ェ”説得”だ
[メイン] 雪音クリス : 博士の方を見て、眩しい物を見るように目を細めた後、落ち着いた様子で語り始める
[メイン] 雪音クリス : 「でもさ、ハカセ。 今回は”同じ“な事が問題なんじゃないか?」
[メイン] 雪音クリス : 「偽物の最大の問題……って、ハカセは何だと思う?」
[メイン] コノハ博士 : 小首を傾げる。
[メイン]
雪音クリス :
指を一つ立て、質問をしてみる
表情は、不思議と読み取れない
[メイン] コノハ博士 : 「偽物がいることの問題?」
[雑談] 櫻 美鳳 : どっちも細かい仕草で映像が想像できるのすごない?
[メイン] コノハ博士 : 「─────そんなことは、ことUGNにおいては」
[メイン] コノハ博士 : 「ありません」
[メイン]
コノハ博士 :
《複製体》というものが広く知れ渡っている。
こういった存在は、今回の件だけではない。
[雑談] サスケ : これ次のシーンいるか死ぬほど悩ましいんだよね
[メイン]
コノハ博士 :
いるのだ。存在するのだ。
不可思議なものではあるが、されどそれがレネゲイドというもの。
[メイン]
コノハ博士 :
ゆえにUGNは、そういったものでも、保護している。
当然、UGNの理念の中には─────オーヴァードの保護があるのだから。
[雑談] にじよめちゃん : でもなァ…サスケが前に出て内面描写して欲しいしなァ…
[メイン] 雪音クリス : 「そう、UGNにおいてはあり得ない……だが」
[メイン] 雪音クリス : 「UGN以外で、あたしが想定している答えは少し違ってな……まあ、日常での話だよ」
[雑談] 櫻 美鳳 : ウチもすんごい悩ましい
[メイン] コノハ博士 : どうぞ、と手をひらりとクリスへ話を促すように向ける。
[メイン] 雪音クリス : 卓を椅子のように使い、腰を預けて
[メイン] 雪音クリス : 「結論から先に言えば、”需要”かな。 ちょっと難しいんだけどさ」
[メイン] 雪音クリス : 「たしかにハカセの言ってくれた通り、あたしはクリス」
[メイン] 雪音クリス : 「そこは否定したくないし、自然に肯定してもらえてとっても嬉しかった──うん、でもさ」
[メイン] 雪音クリス : 「今、あたしに成り代わられてる奴もクリスで……欲しいものは、一緒なんだよ」
[メイン] 雪音クリス : おとなしい笑顔を浮かべたまま、“偽物”が語る
[メイン] コノハ博士 : ふむ、と口にし─────。
[メイン] コノハ博士 : 「─────つまり、"クリス"は」
[メイン] コノハ博士 : 「私の支部に加わることが、嫌、と?」
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…勧誘
[雑談] サスケ : マジでやる事ねえな
[雑談]
櫻 美鳳 :
(ピキィ~ン)ニュータイプ
これは百合卓か……!!?
[メイン] 雪音クリス : 「──ハハ、そりゃ面白い提案だ」
[雑談] グリーン : 「違うな 女の友情ってやつだ」
[メイン] コノハ博士 : 両手を広げ。
[雑談] 雪音クリス : ダレー!?
[雑談] グリーン : 「そもそもRBに性別があるかは……」
[メイン] コノハ博士 : 「私は、長なので」
[雑談] サスケ : 誰だ⁉︎(^^)誰だ⁉︎(^^)
[雑談] 雪音クリス : ダレー!?
[雑談] 櫻 美鳳 : くそっ! 前のアホンダラで雑談担当してたグリーンが出てきてもうた!
[メイン] コノハ博士 : 「クリスと共に任務を果たし、そして共に"日常"を過ごし」
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…グリーン
[雑談] にじよめちゃん : レッド喋らないもんな…
[メイン]
コノハ博士 :
「クリスのことを気に入ったのです
ですがどうやら、クリスは別支部に所属しているので
勧誘は断念していたのです」
[雑談] 櫻 美鳳 : バリバリ喋るレッドはもうそれサトシかギエピーやもんなァ~
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[メイン] コノハ博士 : 「─────私では、クリスの"日常"を埋めることは、不足ですか?」
[雑談]
櫻 美鳳 :
これ、むしろシーン終わりを短くウチとサスケで貰うのもアリっちゃアリなんか……?
でもそれってパイ奪うか~
[雑談] にじよめちゃん : メインと雑談の温度差で死にそう
[メイン] 雪音クリス : 「…………ずるい聞き方だな、どこで覚えてきたんだ?」
[メイン] コノハ博士 : 微笑を浮かべ、と人差し指を口元に立てる。
[メイン] コノハ博士 : 「ヒミツなのです」
[メイン] コノハ博士 : 「………ですが、"クリス"」
[メイン] コノハ博士 : 踵を返し。
[メイン] コノハ博士 : 「きっと、答えはすぐには出ないでしょう」
[メイン] : 1羽のフクロウとなり、窓辺へ立つ。
[雑談] にじよめちゃん : でもこの後にじよめの幻覚が来るんだよなァ…
[メイン] : 「─────私はいつでも、あなたの答えを待っています」
[メイン] :
[メイン] :
[雑談] 櫻 美鳳 : おつかれ~
[雑談] にじよめちゃん : お疲れシャン
[雑談] 雪音クリス : いい締めだったな…
[メイン]
:
ロイス取得
クリス 〇庇護/不安
「美味しいものを食べてこそが、人生なのです」
[メイン] :
[メイン] :
[メイン] :
[雑談] にじよめちゃん : !
[ロイス]
コノハ博士 :
クリス 〇庇護/不安
「美味しいものを食べてこそが、人生なのです」
[メイン] system : [ コノハ博士 ] ロイス : 2 → 3
[雑談] コノハ博士 : フフフ
[雑談] コノハ博士 : "まだ"です
[雑談] GM : !
[雑談] 櫻 美鳳 : !!
[メイン] : ─────コンコン、と独房へノックが。
[メイン] 雪音クリス : 「……ん?」
[メイン] : 「─────やぁ、"クリス"」
[メイン] 雪音クリス : 「……お前は」
[メイン] : 「へへ、いやぁ」
[メイン] : 「"直感"が働いちゃってねぇ」
[雑談] にじよめちゃん : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)
[メイン]
:
「"クリス"、とっても悲しんでるような気がしてね
それじゃあ、上司としては放っておけるわけがないよねぇ」
[雑談] 雪音クリス : あははははははははは!!!
[雑談] サスケ : そういうことか
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…
[メイン]
雪音クリス :
「……なら、助けに行ったらどうだ?」
「ソイツなら今、碌でもない洗脳されてる真っ最中だ」
[メイン] : 「そうだねぇ、助けなくちゃ」
[メイン] 雪音クリス : 扉に背を向け、もたれかかる
[メイン] : 「─────今すぐに、ね」
[メイン] : ガチャりと、扉が開く。
[メイン] :
[メイン] :
[メイン] 黒髪の女 : 「やっ。助けに来たよ」
[メイン] 黒髪の女 : へらへらとした表情の、高校生程度の身長の少女がそこに立っていた。
[雑談] GM : きたか 別PC
[雑談] にじよめちゃん : こういう演出もいいね
[雑談] 櫻 美鳳 : メイポゥ!!!
[メイン] 雪音クリス : 「……楓、お前が、どうして」
[メイン] 雪音クリス : 動揺を隠せず、そのまま立ち上がる
[メイン] 黒髪の女 : 「ん~~~?いやぁだって、ねぇ?」
[雑談] サスケ : ふぅん…
[メイン]
黒髪の女 :
堂々と中へと入り、ぼすん、と
先程の博士と同じように、ベッドに腰掛ける。
[メイン] 黒髪の女 : 「部下のピンチに駆けつけるのが、上司の仕事ってもんでしょ?」
[メイン] 黒髪の女 : 相変わらずのへらへらとした表情で。
[メイン] 雪音クリス : 「……人が、大人しく諦めようって時に、お前達は、よってたかって…っ!」
[メイン] 黒髪の女 : 「あはははぁ~」
[メイン] 黒髪の女 : 愉快そうに笑いながら。
[メイン]
黒髪の女 :
「それで、えっと、"需要"だっけ?」
小首を傾げ。
[メイン] 黒髪の女 : 「あるけど?」
[メイン] 黒髪の女 : 「ふふ、だってさ」
[メイン] 黒髪の女 :
[メイン] 黒髪の女 :
[メイン] 黒髪の女 : 「─────"クリス"は、"クリス"でしょ」
[メイン] 黒髪の女 :
[メイン] 黒髪の女 :
[メイン]
黒髪の女 :
にこりと、優しい笑みを向け。
ふと視線を、博士の置いた袋へ。
[メイン]
黒髪の女 :
「おっ!クリス、いいもんあるじゃん~!
それ、コナーファだっけ?いいね~!」
[メイン] 黒髪の女 : 「私、今着いたばかりでお腹ぺこぺこなんだ~」
[メイン] 黒髪の女 : 「ちょっと分けてよ~、ね?お願いっ!」
[メイン] 黒髪の女 : 両手を合わせ、ウインクしながらぺろりと舌を少し出す。
[メイン]
雪音クリス :
「……お前は、ほんとに…締まらない奴だな」
好きにしろ、と袋を指す
[メイン] 黒髪の女 : わ~い!とはしゃぎながら、コナーファを少し摘みつつ、ぺろりと食べる。
[メイン]
黒髪の女 :
「ん、これ美味しいね~!
ほらほら、クリスも食べなって~」
[メイン] 黒髪の女 : ぐいぐい、とコナーファをクリスへ押し付ける。
[雑談]
サスケ :
次のシーンどうしようかなーこれ
[メイン] 雪音クリス : 「…ハカセの差し入れだし、そりゃ食べるけどさ。お前、本当にどうやってここまで来たんだよ」
[メイン] 黒髪の女 : 「ん?船」
[メイン] 黒髪の女 : けろっとそう告げながら、あははと笑い。
[雑談]
GM :
無理にしなくてもいいっちゃいい
葛藤も無理にするもんでもない
ただやることが思いつかないなら敵の目的とか調べてもいい
[メイン] 雪音クリス : 「“直感”で事前に動いてたってわけか……ったく」
[メイン] 黒髪の女 : そゆこと~、さっすが分かってるね~!とクリスを指差し、ウインク。
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…敵の目的
[メイン] 雪音クリス : 信を置く彼女の勘だ、そうだと言われれば頷きほかなく……
[雑談]
GM :
言うて敵が作ったもんを連れて行くのはリスクではあるからそこは軽く話してもいいかもな ルフィ
サスケの性格的に自分連れてくの無理だろってなりそうだし
[メイン] 雪音クリス : 「…これは独り言で、ほぼ初対面のあたしからの忠告でもあるんだが」
[雑談] サスケ : まあ調べるのは規定事項としてシーン立てても二番煎じにしかならない感あるから少し考えてる
[雑談] 櫻 美鳳 : ウチも無い頭を振り絞る
[メイン] 雪音クリス : 「“もっと早く来てれば“とか、思ってんなよ?捕まった挙句、複製までされたのはオリジナルの……”あたし“のトチだしさ」
[メイン] 雪音クリス : 少し向こうを向き、ヘラヘラと笑顔を他所に向ける
[メイン] 黒髪の女 : ああ、そりゃもちろんさ、と応え。
[メイン] 黒髪の女 : 「だから……ま、そうだなぁ」
[メイン] 黒髪の女 : とん、とん、とん、と顎の辺りを指で軽く叩きながら。
[メイン] 黒髪の女 : 「─────上司として、私の自慢の部下である"クリス"に」
[メイン] 黒髪の女 : 「一つ、命令してもいいかな?」
[メイン] 黒髪の女 : にやりと、クリスの顔を覗き込むように。
[メイン] 雪音クリス : 思案に表情を燻らせた後──
[メイン]
雪音クリス :
「ああ、いいとも」
「頼りになる仲間、信頼できる上司、素晴らしい職場の提供者………」
[メイン] 雪音クリス : 「……”あたし“の大切な日常を作ってくれた一人の命令だ なんなりと」
[メイン] 雪音クリス : 恭しく首を垂れた
[メイン] 黒髪の女 : その言葉に、にっこりと、幸せそうに微笑し。
[メイン] 黒髪の女 : 「ありがとう、大好きだよ」
[メイン] 黒髪の女 : そして、すぅ、と息を吸い。
[メイン] 黒髪の女 : 「─────大事な部下である、"クリス"にだからこそ託せる任務を言い渡す」
[メイン] 黒髪の女 : 「私の大切な部下を、助けてくれ」
[メイン] 雪音クリス :
[メイン] 雪音クリス : 「ああ、喜んで。 自分なんざ大嫌いだが、お前の為ならやってやる」
[雑談] サスケ : シーンの起と結がこのシーンと似た感じがするから不用意に立てられないし不用意に出れねえから割と綺麗にするなら詰んでる
[メイン] 雪音クリス :
[雑談] 黒髪の女 : ふふ、ありがとう、クリス
[雑談] 黒髪の女 : カッコイイよ
[雑談] サスケ : イイネ!
[雑談] 櫻 美鳳 : めっちゃよかったわ~
[メイン] 雪音クリス : 葛藤もなく答えを返す、命令 なんて言われた時点で分かりきっていた希望だった
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[メイン]
雪音クリス :
……些か人でなしに近づいたあたしでも、まあ。
“日常を守る”そんな使命にうつつを抜かす遊び心は残っていたらしい
[雑談] 雪音クリス : うわ!ありがとう! 楓もよく来てくれたな……気づかなかった
[メイン]
黒髪の女 :
はは。よかった。
やっぱり君は─────。
[メイン] 黒髪の女 : ─────私の最高に、大切な部下だよ。
[メイン] 黒髪の女 : 私の、誇りさ。
[メイン] 黒髪の女 :
[メイン] 黒髪の女 :
[メイン]
黒髪の女 :
ロイス取得
雪音クリス 〇ありがとう/やっぱり君は、君だ
[メイン] 黒髪の女 :
[メイン] 黒髪の女 :
[ロイス] 黒髪の女 : 雪音クリス 〇ありがとう/やっぱり君は、君だ
[雑談]
GM :
会話聞いたことにして強情にならんでもええやろ的な感じにして行く行かないはショートカットしてもいい
そこはカットして敵の目的に注目する的な
[雑談] 黒髪の女 : あはは~、そりゃあ部下のピンチだもんね~
[雑談] GM : やり方は任せるが行く行かないは軽めでやれば多分いけるでしょう
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] 櫻 美鳳 : まぁ軽くやった方が洋画っぽくてええな
[雑談] 黒髪の女 : さぁここからは、君の大仕事さ
[雑談] サスケ : じゃあまあ仕方ねえな
[雑談]
コノハ博士 :
というわけで私は走り切ったので
もうEDまで出ません
[雑談] GM : 普通に他PC出てくるのは“熱い”
[雑談]
櫻 美鳳 :
ぶっちゃけウチは結局二番煎じしかできへんやろうから
軽くやればいいはめっちゃ助かる
[雑談] 櫻 美鳳 : それにウチ、別にスモールってわけやあらへんしな
[雑談]
コノハ博士 :
後は頼みましたよ、私の新しい部下になる"クリス"
必ず、生きて帰ってきてください
[雑談] サスケ : まあじゃあ立てるか〜
[雑談] GM : 葛藤はそりゃ見せ場になるが全てでやれってわけでもないからな…
[雑談] 雪音クリス : りょーかい! せいぜい頑張るよ!
[雑談] 雪音クリス : !
[メイン] サスケ :
[情報] にじよめちゃん :
[メイン] サスケ : middle『52ヘルツの鯨』登場:任意
[雑談] にじよめちゃん : 🌈
[雑談] コノハ博士 : 🌈
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 67 → 68
[雑談] GM : 🌈
[雑談] サスケ : 🌈
[ロイス]
雪音クリス :
コノハ博士 ○感謝/謝意
「ご飯&ご飯……ってか? ありがとよ、今後ともよろしく」
[雑談] 雪音クリス : 🌈
[メイン] 櫻 美鳳 : 1d10+54 (1D10+54) > 8[8]+54 > 62
[メイン] system : [ 櫻 美鳳 ] 侵蝕率 : 54 → 62
[メイン] system : [ 櫻 美鳳 ] 侵蝕率d : 0 → 1
[雑談] 櫻 美鳳 : 🌈
[メイン] サスケ :
[ロイス] 雪音クリス : 黒髪の女 ○言い表せない事が多すぎるけど/ただ、感謝させてくれ
[メイン] サスケ : 「で、わざわざこんな所にまで足を運んだと」
[メイン]
サスケ :
椅子に腰掛けたまま、黒衣を羽織る男は
何事も無いように眼前の人物へと話しかける
[メイン]
櫻 美鳳 :
「なははは~、まっ、けれど……
お熱い二人……いや、三人の話を近くで聞いて
ディメンションゲートがあるのに律儀に逃げへんかったあんさんは
どう思うた?」
[メイン] サスケ : 「勝手にしろ。責任を持つ先がいてそれに甘んじるなら調査に復帰したほうがいい」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「ふ~ん、どうせウチらはもうリスクを負ったんやで?
あっちのクリスはもう向かう気満々や、あんさんが行かんくても
まっ、敵陣に敵の刺客と一緒に行くようなものは確約されたわけや
一人が二人になっても変わらんわ」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「それとも……あんさん、誰かさんの轍に足取られとるなぁ~?
まっ、その誰かさんって、今ここにおらん方のサスケの事やけどな~」
[メイン] サスケ : 眉を少し動かし、組んでいた脚を組み替えて
[雑談]
GM :
とはいえ流石にどっかでロイスは取った方がいい
どこで取るかは任せるが
[メイン] サスケ : 「違いないな。"オレ"は兎も角勝手な行動はオレにまで危害が及ぶ。控えめに言って得策ではないな」
[雑談] サスケ : ここ最近DXでロイス取った記憶すら朧気なのはこのオレ
[雑談] コノハ博士 : 何故かな…
[雑談] にじよめちゃん : 何故かな…
[雑談] 雪音クリス : 何故かな…
[雑談] にじよめちゃん : 最近はロイス取る前に話が終わるもんなァ…
[メイン]
櫻 美鳳 :
「なはははは~! ほんま、あんさんはサスケの《複製体》だけあるわ
そりゃああんさん強いわ、ウチは敵わへんやろなぁ
そんなんが危害及ぼしたらまぁ、一巻の終わりや」
と、こっち頭の後ろで組んだ手を組み替える。
[雑談] 雪音クリス : 不思議だな フェシリア
[メイン]
櫻 美鳳 :
「けど、そんな危害加える可能性あるっちゅーんなら……
もうすでにディメンションゲートで脱走して……
この船を内部から破壊するぐらいちょちょいのちょいやろが」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「それにあんさん、ウチの目の前で
"暴走を抑え込んだ"んも見とるわけや、ウチが保障するで?」
[メイン] サスケ : 「………」
[メイン] サスケ : 「今まで普通と思っていた隣人が、急に本性を顕す。のも、よくある話だと思うが?」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「ぷっ、ハハハハ~!!!
そりゃあ、オーヴァード全般に言える事やろ~」
[メイン] 櫻 美鳳 : 「ウチだって本性がどうなんか、あんさんにわかるか?」
[メイン]
櫻 美鳳 :
《水晶の剣 LV2》 侵蝕率4増加
二本目のレーザーランチャーに適用。
[メイン] system : [ 櫻 美鳳 ] 侵蝕率 : 62 → 66
[メイン]
櫻 美鳳 :
「いきなりこのレーザーランチャーをぶっぱなして
大暴れするかもしれへんで? でもほら、ウチは暴れとらんわけや
ここで大暴れして船に積み込んでる資材でも何でも奪えば
お金なんてがっぽがぽや~、一生稼がんくて済むかもな~」
[メイン] 櫻 美鳳 : 「でもウチは暴れとらん」
[メイン] 櫻 美鳳 : 「あんさんとウチに違いなんてあるか?」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「ないやろ~
結局全部もしもの話や」
[メイン] サスケ : 「相違無いな」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「せやろせやろ? 話が早いわ~
まっ、なんや、どうせこのままじっとしてても
あんさんに待ち受けてるのはどうせ、実質的な"死"や」
[雑談] にじよめちゃん : いい説得だな
[メイン]
櫻 美鳳 :
「けんども、本当にそれが訪れるかはわからん
何せ、あんさんは敵の刺客とはいえ、ジャーム化はしとらん」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「ならUGNは軟禁、監禁を続けるしかないか
あんさんをどうせ利用する方に舵を取る、人手不足の今やと
こっちの方が主流かもなぁ~」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「今やUGNからFHに転向したオーヴァードもたくさんおるわけやけど
なんせ元FHのUGNだってわりとおるし、「利用」されとるで?」
[雑談] GM : これは言ってなかったかもしれないから言っておくと海賊卓のPCは経験点無限なので普通のPCより世界観的にも強いことになってます
[メイン]
櫻 美鳳 :
「まぁ、何や……あんさんがどうしてもこのままおとなしくして
死にたいんなら、ウチが楽に殺してくれる医者を紹介したるわ」
[雑談] にじよめちゃん : 前に言ってたね
[雑談]
コノハ博士 :
ええ、とてもいいシーンになってます
あとそうでしたね、この卓だとPCはそういう存在でしたね
[メイン] サスケ : 「存外コネが広いな、アンタは」
[雑談] 雪音クリス : たしかにそうだったな
[雑談] GM : それと意図的に下げたいとかないならUGN上の立場も上がってる
[雑談] 櫻 美鳳 : ウチは普通PCのまま持ち込んだから"そういうこと"
[メイン]
櫻 美鳳 :
「あ~、まあでも紹介して処理したら、すぐにそいつはまたどっか
行ってまうんやけどな~、ええケツしてる女でな~……
まぁその金もウチがはたいたるわ」
[雑談]
???? :
>死にたいんなら、ウチが楽に殺してくれる医者を紹介したるわ
チッ……!
[雑談]
GM :
過去の繋がり
気持ちよすぎ
だろ!
[メイン] サスケ : 「………」
[雑談] 雪音クリス : 見事な連鎖だな…
[雑談] にじよめちゃん : どこまで来るんだァ〜〜〜〜!
[雑談] GM : 卓の果てまで
[雑談] コノハ博士 : ゾッ!!?!?!?!??!?!!?!?
[雑談] にじよめちゃん : ゾッ!?!!!?!!?!???
[メイン] サスケ : 「それで、どうしたらいい?」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「……話がこれまた早いわ
やっぱり、あんさんをあん時から商売の協力者として選んだうちの目に
狂いはなかったわけや」
ニッ、と笑うと立ち上がり。
[雑談] 雪音クリス : ゾッッッッッッッッ
[メイン]
櫻 美鳳 :
「敵の目的を探る、敵の刺客として送り込まれたあんさんなら
もしかすると記憶に微かに残滓が残っとるかもしれへん
へへん、あんさんが"サスケであってサスケでない"からこそ
今あっちのサスケが見ているであろう景色とは違う景色を見るサスケやからこその信頼や」
[メイン] 櫻 美鳳 : 「今頃、あっちのサスケはこんな事考えてる余裕もあらへんやろ」
[メイン] 櫻 美鳳 : 「でも、あんさんにはあるわけや」
[メイン] サスケ : 「……まあ、そうなるな」
[メイン] サスケ : 「つまりは」
[メイン] サスケ : 「相手が何を目的にこんなものを作り上げたか、を調べておけと言う事だな」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「まっ、そういうことや
とにかく漕げ、いっそう漕げ、必死で漕げ
死ぬまで漕げ
それで死なんかったら、暴走せぇへんかったんなら
後はあんさんの好きにしぃ
殺してほしかったら本当にその医者紹介したるわ」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「結局ウチの言ってる事
UGNやFHのやってる事と同じやしな
『利用』や『利用』!」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「まぁ後払いでもええなら、ウチが報酬金払ったるわ!
あんさんは元のサスケと違って、報酬金は払われへんやろからな~」
[メイン] サスケ : 指を一本立てて
[メイン] サスケ : 「1時間寄越せ、そして1時間やる」
[メイン] サスケ : 「その間に建前だけ用意しろ」
[雑談] にじよめちゃん : いいねほんと
[雑談] コノハ博士 : ええ、とっても素晴らしいです
[メイン]
サスケ :
1時間の間に目的は調べ上げる
代わりに、1時間の間に自分がここから出るだけの理由を何かしら持ってきてもらおうと
[メイン] 櫻 美鳳 : 「─────……」
[メイン] 櫻 美鳳 : ニッ、と笑い
[メイン] 櫻 美鳳 : 「"まいど"」
[メイン]
櫻 美鳳 :
テンガロンハットを深く被り
そのまま"見返り"を頭の中で探す為に、一旦その場から美鳳は去っていく。
[メイン] 櫻 美鳳 : "取引"はまだ、成立してはいないが。
[メイン] 櫻 美鳳 : "交渉"は、成立した。
[雑談] 櫻 美鳳 : しゃあっ
[メイン] サスケ : だから、まあ
[雑談] GM : なにっ
[メイン] サスケ : こちらも1時間、使えるものは全て使ってやろうか
[メイン] サスケ :
[メイン]
サスケ :
能動調査
相手の目的は何?技能はRCだ
[メイン] GM : 難易度?
[メイン] サスケ : 援護の風ウィンドブレス
[ロイス]
櫻 美鳳 :
サスケ 〇交渉相手/無関心
「───交渉成立。なはははは~!
あんさんとは長い付き合いでありたいわな」
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…難易度?
[メイン] サスケ : (9+5+1)dx10+15+9 (15DX10+24) > 10[1,4,4,6,6,6,6,8,8,9,9,9,10,10,10]+9[3,6,9]+24 > 43
[メイン] GM :
[雑談] 櫻 美鳳 : やっぱ固定値って最強だわ
[メイン] GM : サスケはkJPトランスと関わりがあるからこそ目的に辿り着けた。
[メイン] GM :
[雑談] にじよめちゃん : ダイスも10が3つも出てるもんなァ…
[ロイス]
サスケ :
櫻 美鳳 ◯商談成立だ/無関心
「以降"オレ"は好きに使え、但し賃金は貰うがな」
[雑談] サスケ : まあこうだな…
[メイン]
GM :
・相手の目的は何?
シャボンディ諸島62番地にあるUGN凍結施設の襲撃。
強固なセキュリティを潜り抜ける為にUGNに『ケツアクメ・パンデミック』を仕掛け、混乱を招いている。
そしてクリスとサスケが幽閉されているkJP卓は“ブラフ”
そこへの対応に注視させておいて、本命の凍結施設襲撃を進めている。
[雑談] 櫻 美鳳 : くんだねえ! なんだよそれ! バカバカしいっ!(走り去るティーダ)
[雑談] にじよめちゃん : やはり…か!?
[メイン] GM : 今現在、黒幕は凍結施設に侵入を開始している。
[メイン] GM :
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…黒幕
[雑談] 櫻 美鳳 : 凍結施設は核兵器廃棄所みたいなもんや(メタルギア脳)
[雑談] GM : 運がいいことに休暇の場所なのですぐ行ける
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] サスケ : ちなみに想定してた建前は保釈金で抜けて別人としてやるやり方でした
[雑談] 櫻 美鳳 : IQ280
[雑談] にじよめちゃん : ええ…
[雑談] GM : 原作では明確に決められているわけではないが、1~29番は無法地帯、30~39番は繁華街、40~49番は観光関係、50~59番は造船所、60~69番は海軍駐屯地、70~79番はホテル街が多い傾向にあるとのこと
[メイン] サスケ : ちらり、と時計を見て
[雑談] GM : なので海軍があるところにUGNも設置されている
[メイン] サスケ : 「時間か」
[雑談] 櫻 美鳳 : 海軍なら絶対UGNと協力するわ~
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[メイン]
櫻 美鳳 :
ガチャリ、その音は
1時間と少し前に聞いた音と何ら変わりのない音。
それに重なるように聞こえる、靴音も、だ。
[雑談] GM : というわけなので本物の救出だけやろうとすると黒幕の目的は達成されてしまうんですね
[雑談] にじよめちゃん : 二面作戦だな
[メイン]
櫻 美鳳 :
「───いやぁ~骨が折れかけたわ~
ゴムゴムのエグザイル人間にもなりたい気分やったわ~」
なはは、と笑いながら入り込んでくる。
[雑談] GM : 本物の救出と偽物の処遇に追われてる間に“やる”
[メイン] サスケ : 「こちらもな」
[メイン] サスケ : そうして、自身が調べ上げた情報を端的に述べて
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…めちゃくちゃ忙しい奴
[メイン] サスケ : 「2面作戦、本体は囮だ」
[雑談]
GM :
PCは偶然休暇で寄ったので黒幕的には思わぬ伏兵になる
流石にシャボンディ諸島の戦力は計算にいれてるが他所者は想定してない
[メイン]
櫻 美鳳 :
「そして、あんさんらの対応に追われる事も
想定の内と……こりゃ一杯食わされたな~」
にしても、なんなんや……この作戦名は……
[メイン] 櫻 美鳳 : 「けれど、うちらは……想定外の伏兵と」
[雑談]
にじよめちゃん :
>なんなんや……この作戦名は……
それはそう
[メイン] 櫻 美鳳 : 「そして、更に……想定外の"駒"を二つもタダで貰ったわけやな」
[メイン]
櫻 美鳳 :
駒って言い方は性に合わんけど
───事実を言わんのも、性に合わん。
[雑談] コノハ博士 : なるほど……いやはや、これは面白いです
[メイン]
櫻 美鳳 :
「まっ、それはわかりきった事やな
ウチが口に出すべきは、あんさんへの見返りや」
[メイン]
櫻 美鳳 :
指パッチンし、サスケ───否、美鳳がつい数時間前に知り合った
気こそ合わないが、話のわかる友人と視線を重ねる。
[雑談] GM : 凍結施設の襲撃ってだけで何するつもりかは大体わかるでしょう
[メイン]
櫻 美鳳 :
「保釈や、そしてあんさんはこれから別人として生きることになる
別人として生きへんくても、どうせオーヴァードである以上は
UGNの監視からは逃れられへんしな~ なははは!」
ブラックジョーク
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] 櫻 美鳳 : 他の想定よりサスケの案が良すぎたのでサスケの案パクった
[メイン]
櫻 美鳳 :
そして、美鳳の手元にはウェポンケースはあるが
"アタッシュケース"が無い事がサスケにはわかることだろう。
[メイン] system : [ 櫻 美鳳 ] 財産点 : 20 → 0
[メイン] 櫻 美鳳 : 「高い買いもんやったわ」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「まぁでも、お釣りはあるにはあったわ~」
胸を叩いて、また笑い始める。
[メイン] サスケ : 「乗った」
[メイン] サスケ : 「商談成立だ」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「にひぃ~、"これからも"よろしゅうな!」
[メイン] 櫻 美鳳 : (…………)
[メイン] 櫻 美鳳 : (嘘ついてもうたけどええか~)
[メイン] 櫻 美鳳 : (保釈ってより、あんさんの身柄をウチが"買った"んや)
[メイン]
櫻 美鳳 :
(まあええか、ウチの商売見といて
そういう汚い事をするのはわかっとるはずやしな~! にしし)
[雑談] 櫻 美鳳 : あんさんはこれからウチの仲間や
[メイン] サスケ : 「だからこそ"一兵"として提言する」
[雑談] 櫻 美鳳 : まぁ約束に入ってない事なので逃げられても構わない模様
[雑談] コノハ博士 : 素晴らしいです
[雑談] にじよめちゃん : サスケは逃げないな
[雑談] 櫻 美鳳 : なんせ、ここ
[雑談] 櫻 美鳳 : 人身売買とか普通に成立しとる場所やしな~w
[メイン] サスケ : 「少数派本体の救出に向かわせ、残りのこの船に在中する全クルーで奇襲を仕掛けることをな」
[雑談] にじよめちゃん : そらそうか
[メイン]
櫻 美鳳 :
「……あんさんと"サスケ"がおったら
もはやUGNの指揮は難攻不落とちゃうか?」
と、素面できょとんと言いながらも
[メイン] 櫻 美鳳 : 「まっ……───おおきに!」
[雑談] にじよめちゃん : 振り分けどうする?
[メイン] サスケ : 「フン…」
[メイン] サスケ : 「オレはうちはサスケの友人のブレインと将棋を何回かしたが」
[メイン] サスケ : 「一度も勝てたことがないくらいには下手だがな」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「なははははは~! なら、あんさんに賭け事というか卓上の勝負事は
やらせへん方がええな」
[メイン] 櫻 美鳳 : 「"これからも"ボディーガードよろしゅうな!」
[雑談]
GM :
行く場所は本体と黒幕
本体はアデプタスの助力があれば少人数でもよかったりする
[メイン] 櫻 美鳳 : と、最後の最後で真実を告げて。
[メイン]
櫻 美鳳 :
グッ、と親指を立てて
テンガロンハットを再び被り、一時間前と同じようにその場を去る
赤髪へとその「作戦」を伝えに行くのだろう。伝令役として。
[メイン] 櫻 美鳳 : (だって、ここ)
[メイン]
櫻 美鳳 :
(人身売買も黙認のシャボンディ諸島やで~!
人権無い相手買うなんて、楽ちんやわ~!
なははははは~!)
[雑談] コノハ博士 : 見せ場は譲るのです
[雑談] サスケ : 本体は少人数でいい
[雑談] サスケ : 〆は任せた
[雑談]
コノハ博士 :
クリスがどちらでRPをしてみたいかで私は決めるです
メインで情報が出たので、それを踏まえて行動になると思うので
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[メイン]
櫻 美鳳 :
どこかのグラップラーが提唱した環境利用闘法の
いわば黒い取引バージョン。美鳳は見事、その環境を利用し
"彼"を買ったのであった───……
[メイン] 櫻 美鳳 : が
[雑談] にじよめちゃん : サスケは忙しくなるな…メイン分けたら
[メイン]
櫻 美鳳 :
"彼"にも選択権はある
"彼"がそれを知って、どうするかは
全てが終わった後の、"彼"次第だ。
[メイン] 櫻 美鳳 :
[メイン] 櫻 美鳳 :
[メイン] 櫻 美鳳 :
[雑談] 櫻 美鳳 : しゃあっ
[雑談] にじよめちゃん : よくやった!
[雑談] コノハ博士 : 良い〆でした
[雑談]
にじよめちゃん :
メイン分ける?
サスケの負担があるけど
[雑談]
櫻 美鳳 :
UGNの管轄に入ってる場所とはいえ
日本じゃない、それこそほぼ無法地帯ならこんな事もできるってわけや~!
たし蟹>サスケの負担
[雑談] サスケ : メイン分けか
[雑談] サスケ : まあどっちでもいい
[雑談] にじよめちゃん : つよい
[雑談]
櫻 美鳳 :
黒幕をどうにかするのがメインで
救助はメイン2やな
時間的にそれぞれ1時間やとするとどっちもメインで続けてやるのもありやけど
[雑談] サスケ : そこまで話さないし
[雑談] にじよめちゃん : そうだな
[雑談] にじよめちゃん : とりあえずクリスがどっちやりたいかだな
[雑談] コノハ博士 : はい、そうです
[雑談] 櫻 美鳳 : せや! クリス!
[雑談] にじよめちゃん : 最悪にじよめ単身で救出しに行ってもいいし
[雑談]
櫻 美鳳 :
ぶっちゃけ本物の方とは少し前の任務でさっさと仕事片づけただけの仲だから
本物にも強い思い入れあるってコトにせんくても別にいいわけやしな(本物とも継続で関係あるPCなら別)
[雑談] にじよめちゃん : サイレンと黄金の鎮魂歌かませばいいし
[雑談] コノハ博士 : こわい
[雑談] 櫻 美鳳 : おそろしい
[雑談] 櫻 美鳳 : まぁ人によるかもしれへんけど30分休憩もありかもしれへんな
[雑談] 櫻 美鳳 : あとクリスの返事ないのはウチの気のせいかな……?
[雑談] コノハ博士 : ク、クリス……?
[雑談] にじよめちゃん : ご飯食べにいってるのかな?
[雑談] 櫻 美鳳 : まぁぶっちゃけウチらのシーンも1時間立たずに終わったもんなぁ
[雑談] 櫻 美鳳 : 今ちょうどウチとサスケのシーンから1時間経ったわ
[雑談]
櫻 美鳳 :
まぁクリスの最後の発言は
雪音クリス - 今日 18:54
ゾッッッッッッッッ
やから、まぁご飯やろなーと思うとるから大丈夫やと思う多分
[雑談] にじよめちゃん : ご飯食べるからちょっと離席
[雑談] コノハ博士 : ではこの隙に私もサクッとお風呂に、バサバサ
[雑談] GM : わかった
[雑談] 櫻 美鳳 : ワカッタ
[雑談]
GM :
各自でちょっと休憩でもよよい
どこ行くか改めて纏めてもいい
[雑談] 雪音クリス : まさか卓中に寝落ちしてしまうとは……ごべーん!!
[雑談]
櫻 美鳳 :
いいよ~~~!!!
ウチも13時50分まで爆睡しとったから13時スタートやったら死んでたもんなァ……
[雑談] サスケ : お前なら…いい
[雑談] サスケ : まあ普通に黒幕で
[雑談] 雪音クリス : 本物を助けに行こう
[雑談]
櫻 美鳳 :
クリスの方は"クリス"に会って
サスケの方は"サスケ"に会わないのすっごいキャラ性を感じるのが好き
[雑談] にじよめちゃん : !
[雑談] にじよめちゃん : 戻ったのを教える
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…クリス
[雑談]
櫻 美鳳 :
せやな~ウチはそっちのサスケに背中を預けるほど「買ってる」という意味で救出もありっちゃありやけど
にじよめちゃんも本物の方を助けに行くとなると、黒幕2、本物3の班分けになるわけや
本物救出3はほぼほぼ相手のブラフに嵌ってるも同然やから、黒幕の方にいくのもありやな
少数精鋭といっても、さすがに黒幕3じゃないと、黒幕に捕まってブラフとはいえ洗脳されてる本物の方を下げちゃうかもしれへんし
[雑談] にじよめちゃん : 悩むね
[雑談] 雪音クリス : 相変わらずすげえ観察眼だ…!
[雑談] にじよめちゃん : では変更してこっちは黒幕にするか
[雑談]
GM :
本物のRPを俺がするわけにはいかないのでしたかったら一人芝居になってしまう
直接のやりとりを描写しないとかでも全然いい
[雑談] サスケ : まあ総勢一名参戦でも別にいいが
[雑談] サスケ : 本物に関しては一応やる
[雑談] にじよめちゃん : 聖者か?
[雑談] 雪音クリス : 聖者だな
[雑談]
コノハ博士 :
戻りました
であれば私は……
[雑談] 雪音クリス : !
[雑談]
コノハ博士 :
クリスが本物に会いに行くとして
にじよめは、個人的にはアレですね
[雑談] にじよめちゃん : !
[雑談] コノハ博士 : 黒幕ぶっ飛ばす方が、多分映えると思うです
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談] にじよめちゃん : 黒幕の方に行くぞ
[雑談]
コノハ博士 :
にじよめはアザトースの圧倒的な力で暴れたいと思うので
多分黒幕と対峙した方がRPしやすいはず
[雑談] GM : 差分ありすぎだろ!
[雑談] にじよめちゃん : 1d100 差分数 (1D100) > 43
[雑談] 雪音クリス : ちょこまか変わってかわいいな
[雑談]
コノハ博士 :
私はそうですね……クリスの決意を私が介入して濁すわけにはいかないのと
そして、やはり人を守りたいって思うものがあるので
救出は仲間を信じ、そして私もまた黒幕を叩くために移動すると思うです
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談] 雪音クリス : ほむほむ
[雑談]
コノハ博士 :
ただ黒幕への無双は、にじよめに譲るつもりでいます
見せ場というやつです
[雑談]
にじよめちゃん :
わかった
サスケとダブルサイレンする
[雑談] GM : 戦闘は欲しかったらやるけど時間的にキツそうならRPでもよい
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談] にじよめちゃん : 明日は月曜日だもんなァ…
[雑談]
コノハ博士 :
というかアレです、私は黒幕討伐側にいるっていうことで
シーン登場は無しでもいいですかね
[雑談] GM : いいよ
[雑談] にじよめちゃん : 聖者
[雑談] コノハ博士 : あろがとございます
[雑談]
櫻 美鳳 :
にじよめは幻覚で伝達・通達役としてめっちゃ活躍してたけど
それはとどのつまり、ずっと裏方だったもんなァ……ルフィ
ウチは救出に行くぞ クリスを眺めるで"来い"
[雑談] 櫻 美鳳 : 聖者
[雑談] コノハ博士 : 私は十分爆走したので……なので、見守ります
[雑談] 雪音クリス : 聖者だな…
[雑談]
にじよめちゃん :
救出 クリス、メイフォン
黒幕 博士、にじよめ、サスケ
だな
[雑談] コノハ博士 : 救出からやっちゃうです?
[雑談]
GM :
どっち先にするかは任るが
救出はぶっちゃけGMの介入があんまりない(本物を動かせないので)から短く済ませやすい
[雑談] にじよめちゃん : どっちでもいいよ〜!
[雑談] 雪音クリス : だな、そっちがさっきの方がオチが派手になる
[雑談]
櫻 美鳳 :
時系列は同じだとして
「まっ、あっちは大丈夫やろ」的なムーブだけしてウチは短めに終わらせて
クリスを大体眺めるで!
[雑談] にじよめちゃん : ひどい
[雑談] 雪音クリス : じゃ、シーン作るか…!
[雑談] にじよめちゃん : !
[雑談] 櫻 美鳳 : ! 頼んだでクリス!
[雑談] コノハ博士 : 頑張ってください!
[雑談] サスケ : おうがんばれ
[メイン]
雪音クリス :
シーン名『命長ければ恥多し』登場:自由
シーンプレイヤー:雪音クリス
[メイン] 雪音クリス : 62+1d10 登場/リザレクト (62+1D10) > 62+4[4] > 66
[メイン] system : [ 雪音クリス ] 侵蝕率 : 62 → 66
[メイン] 櫻 美鳳 : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+9[9] > 75
[メイン] system : [ 櫻 美鳳 ] 侵蝕率 : 66 → 75
[メイン] 雪音クリス :
[メイン] 雪音クリス :
[メイン] 雪音クリス : “アプデタス”の協力の元、問答無用で敵陣を破壊しながら突き進む
[メイン]
雪音クリス :
迎撃装置、保護装置、脱出装置に最終手段
邪魔する何もかもを破壊しながら、敵陣なのをいい事に最短距離を壊しては作り出していく
[雑談] にじよめちゃん : 侵入描写いいね
[メイン] 雪音クリス : 「メイフォン!後はその壁だ!その先に、“あたし”とサスケがいる!」
[雑談] コノハ博士 : (BGM止めとこ)
[メイン]
櫻 美鳳 :
「さっすが"アデプタス"やな!
ウチ程度の"セキュリティカット"でも、電網楽々突破やぁ!」
その猛攻に続くように、重装甲のアーマーを駆り、レーザーランチャーを
敵陣に乱射し続けながら、壁を見る。
[メイン] 櫻 美鳳 : 「オッケェ~イ!」
[メイン] 雪音クリス : 迎撃用のドローンをを蜂の巣のように穴だらけにしながら、声を張り上げる
[メイン]
櫻 美鳳 :
そのまま、壁に自身の手、否、アーマーの腕部を叩きつけると
鋼鉄の分厚い壁とも形容できるシャッターに"セキュリティカット"を使用する。
[メイン]
櫻 美鳳 :
壁に規則的に迸った電網のエフェクトが消え去れば
シャッターはまるで二人を待っていたように、開かれた。
[雑談] にじよめちゃん : 良さそうなBGMかけよ
[メイン] 雪音クリス : 「さーってと……」
[メイン]
雪音クリス :
そのまま、機関砲を二人を捕らえる洗脳装置に向かい乱射する
なに、オーヴァードを拘束する程頑丈なんだ
[メイン] 雪音クリス : 「ぶっ壊れても擦り傷で済むだろう……なァァ!!」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「ひゃ~っ! "こっち"もやっぱりド派手に飛ばすなァ~!」
ニイッ、と笑いながらグッドサインを送る。
[メイン] : そして、爆音が響き洗脳装置が粉々になった後──
[メイン]
雪音クリス :
「随分なモーニングコールだな、おい」
「先輩は敬えってあたしの記憶には無かったか?」
[メイン] : ”捉えられている筈“のクリスの声が後ろから響いた
[メイン] 雪音クリス : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+8[8] > 45
[雑談] 櫻 美鳳 : ほわ~なるほどな~
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「……ま、大方予想通りだ」
[雑談] にじよめちゃん : 双子かな?
[雑談]
櫻 美鳳 :
良い演出や
こっちは侵蝕率は初期値から変わってないもんな
[雑談] コノハ博士 : おぉぉぉ…
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] コノハ博士 : これは、さすがですね、ええ、さすがです
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「あたしはともかく、あのうちはサスケが捉えられて黙ってる筈はねえ」
[雑談] にじよめちゃん : 偽がついたな
[メイン] 雪音クリス : 「当然、破壊工作に一生懸命だ。今頃は黒幕の首も……いや、後ろにいる連中を潰しに行ったか?」
[雑談] にじよめちゃん : 上手いなサスケの動きが分かる
[雑談] コノハ博士 : いやはやお見事
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「……なんつーか、ここまでやられると助けに来た甲斐ってもんが無いんだが」
[雑談] サスケ : 一応本体も出ようか?
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「まあ、いっか……ちょっと暴れてスッキリできたし」
[雑談] 雪音クリス”偽“ : !
[雑談] 雪音クリス”偽“ : どっちでも面白そうだから、サスケが決めておくれ!
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[メイン]
櫻 美鳳 :
「全く"似た者同士"やな!
こりゃあ面白いわ! けど二人おっても三人おっても
どっちかいらんってコトは、やっぱ無かったな」
[メイン] 雪音クリス : 「とまあ、仲直りと洒落込みたいんだが……一応の確認だ」
[雑談]
サスケ :
じゃあ出ておくか
一文だけ
[雑談] にじよめちゃん : !
[雑談] 櫻 美鳳 : !
[雑談] コノハ博士 : !
[メイン] 雪音クリス : 「そっちの美凰は本物か? “何故ここに来やがった”」
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 抱いて当然の疑念で、納得できる答えも当然一つ
[雑談] 雪音クリス”偽“ : !
[メイン]
櫻 美鳳 :
「そりゃあ……背中を預けるに値する"ボディーガード"を買ったに
決まっとるやろ~! 買った場所は"シャボンディ"諸島やで」
ニッ、とピースサインを送る。
[メイン] 雪音クリス : 「…こりゃあ本物だな」
[メイン]
:
偽物と本物の邂逅、それを祝福するか
或いは呪うかのように、辺りの機材は黒い炎で埋め尽くされ始めて
[メイン]
櫻 美鳳 :
「まっ、ウチがもう一人おったら欲しいけどな~
なんせウチが二人! なら手に入る金も二倍やからな~!」
[メイン] 櫻 美鳳 : 「!」
[メイン] 櫻 美鳳 : 「───こんな芸当ができるんは……探すまでもあらへんな」
[メイン] : 鎮火しない、囂々と燃え盛る黒い炎だけがその場に残されている
[雑談] GM : 原作より強い天照
[雑談] にじよめちゃん : つよつよ
[雑談] コノハ博士 : いいですね、映像が浮かび上がります
[メイン]
雪音クリス :
「…あっちも順調っと」
間違っても触れないように一歩下がりつつ
[メイン] 雪音クリス : 「で? お前の方への質問が残って──」
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「楓が来た」
[メイン] 雪音クリス : 「ハァ!? こんな所に来るわ……来るか…? 来るな」
[雑談] 黒髪の女 : ははは
[雑談] サスケ : このシーンの出番は終わりです
[メイン] 雪音クリス : 「……よし、納得した」
[雑談] にじよめちゃん : サスケの描写凄かった
[雑談]
櫻 美鳳 :
二人(PL一人)のやりとりが終わったら
ウチがちょい入れるわ~
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「んじゃあ、後はお礼参りだ。 逃げ道にバクアップに復活手段にetc」
[雑談] 櫻 美鳳 : サスケらしさが出ててよかったわ~
[メイン] 雪音クリス : 「全部壊すか、場所は?」
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「前もって伝えられた分がある、もう転送されてるから壊しながら探せ」
[メイン] 雪音クリス”偽“ : さっさと情報共有を済ませ、プランを完結させていく
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…プラン
[メイン] 雪音クリス : なにせ、同一人物だ、略語に手振りでやる事は全て伝わる
[雑談] コノハ博士 : いやはやいいですね、本当に素晴らしいです
[雑談] コノハ博士 : 自分同士との連携、とてもいいです
[雑談] 櫻 美鳳 : "同じ"やからこそできる事、ってええよなぁ……
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「よし、ここからは各自自由行動だ。好きにぶっ壊そう」
[メイン] 雪音クリス : 「じゃ、解散って事で──」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「りょーかいりょーかい!
っとと、二人に景気付けっと」
[メイン]
櫻 美鳳 :
すると、その時
美鳳がいつのまにか手に持っていた『500円玉』を二枚、それぞれ二人に投げる
製造年も全く同じ、ピッカピカでどっちも社会が下した価値は全く同じだ。
[メイン]
櫻 美鳳 :
「せっこい景気付けやろけど
ええやろ、どうせ"こっち"も良いとこに所属するかもしれへんし」
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 右手で
[メイン] 雪音クリス : 左手で掴む
[雑談] にじよめちゃん : いいね
[雑談] コノハ博士 : いい描写です
[メイン] 雪音クリス : 「景気がいいな」
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「このクソ施設をぶっ壊し尽くす駄賃には過分すぎるくらいだ」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「おおきに! 価値の同じ500円玉!
同じもんを買うか? 別のもんを買うか?
それとも自分二人いれば買える1000円の物を買うか?
どれも『自由』やで!」
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「……メイフォンはかっこいいな、そういう所は素直に好きだよ」
[メイン] 雪音クリス : 目をパチクリとさせて隣の”クリス“を見た後
[メイン] 雪音クリス : 「まあ、尊敬できる奴ではあるよな」
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…差
[メイン]
櫻 美鳳 :
「…………
たははっ……こりゃあ
───その二言だけで、1000円出した甲斐があるってもんや」
ちょっと照れ臭そうに、テンガロンハットを深く被り───
[メイン]
櫻 美鳳 :
「ほなウチはこっちから、ぶっ潰したるわ!」
電流のように軌道が不規則に曲がるレーザーランチャーを乱射しながら
二人に背を向け、そのまま向こうへと突進する。
[メイン] 櫻 美鳳 : アーマーの腕部の先で、グッドサインを送りながら。
[メイン] 雪音クリス : 「……ああ、そっちも」
[雑談]
櫻 美鳳 :
ウチからはこれで終わりや~
へへへへっ このシーンに登場した甲斐があったってもんや
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「気をつけろよ、ここに来て”脱落“とか一生根にもつからな」
[雑談] にじよめちゃん : 良かった
[雑談] にじよめちゃん : 黒幕はクライマックスかな?
[雑談] コノハ博士 : 👏👏👏👏👏👏
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「……さて、それじゃあ」
[雑談] GM : ああ。
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[メイン] 雪音クリス : 「言いたいことは山ほどあるが」
[雑談]
櫻 美鳳 :
クリス二人のやりとりとサスケの一瞬の活躍を見ればウチは幸せや~
さあ、クリスの〆を見送った後
クライマックスを眺めるぞォ~~~~!!!
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「まずは、借りを」
[雑談]
コノハ博士 :
私も後方からにこにこと見守りたいと思います
わくわくです、楽しみです
[メイン] 雪音クリス : 「返させてもらうぞ、贋作屋ァァ!!!」
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…フェイカー
[メイン]
:
二双の咆哮の後
弾丸のように赤と黒が反対の方向にはじけていく
[雑談] 黒髪の女 : いいねぇ~
[メイン] : 嵐のように渦巻きながら周囲を木っ端微塵にして憂さ晴らしをしているかの様に鉛の雨を叩きつける
[メイン] : ……いずれ、問題が出るかもしれないが
[メイン]
雪音クリス”偽“ :
今だけは、共に飛ぼう
帰りを待ってくれる人がいるんだから
[メイン] 雪音クリス”偽“ :
[メイン] 雪音クリス :
[メイン] :
[雑談] コノハ博士 : ええ、私は帰りを待っているのです
[雑談] 雪音クリス”偽“ : 終わりだ!
[雑談] コノハ博士 : 👏👏👏👏👏
[雑談] にじよめちゃん : すごい良かった
[雑談]
コノハ博士 :
さぁ、残すはクライマックスですね
サスケににじよめ、最後となる見せ場です、頑張ってください
[雑談] 櫻 美鳳 : よかったで~!クリス~!
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] 雪音クリス”偽“ : うわ!ありがとう! 美凰もうまかった!
[雑談] サスケ : いいだろう
[雑談] 櫻 美鳳 : うわあり! 嬉しいだろ
[雑談] 櫻 美鳳 : !
[雑談] コノハ博士 : !!
[雑談] にじよめちゃん : !!!
[雑談] サスケ : クライマックスのシーンはGMが?
[メイン] GM : クライマックス『望みの為ならケツアクメも辞さない』出たい人
[雑談] サスケ : なんやこれ
[雑談] GM : ああ。
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…クライマックス
[雑談] 櫻 美鳳 : ?????
[雑談] コノハ博士 : ひっどいタイトルです
[雑談] 櫻 美鳳 : ああ……博士がアニメのCGモデルに……
[メイン] にじよめちゃん : 75+1d10 登場/リザレクトお前頭おかしいんだな? (75+1D10) > 75+6[6] > 81
[雑談] コノハ博士 : (例の顔)
[メイン] system : [ にじよめちゃん ] 侵蝕率 : 75 → 81
[雑談]
GM :
しかしねぇ…黒幕は目的の為にケツアクメをしてるのだから…
本人は大真面目なのだから…
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] コノハ博士 : (^^)?????????????
[メイン] system : [ ただの傭兵 ] 侵蝕率 : 72 → 73
[雑談]
櫻 美鳳 :
にじよめちゃんこんな可愛いのに2m以上あるから
持ってる武器とかもでっけぇんだよなぁ……
[雑談] 櫻 美鳳 : 目的のために……?
[雑談] コノハ博士 : (^^)??????????????????????
[雑談] ただの傭兵 : 以後名前は捨てる
[雑談] 櫻 美鳳 : ほら博士はフクロウだから細くなっちゃったやんけ!
[雑談] 櫻 美鳳 : かっこいいだろ
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…細くなった博士
[雑談] コノハ博士 : かっこいいですね
[雑談] にじよめちゃん : かっこいい
[雑談] コノハ博士 : 私はクライマックス欠席です
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談] コノハ博士 : 多分空飛んでますよ
[雑談] コノハ博士 : 黒幕見つめるために
[雑談] 雪音クリス”偽“ : かっこいいな
[雑談]
櫻 美鳳 :
ヒューマンズネイバー解く演出ってあんま見ないから
そういう使い分けがすごくよかった(こうやって感想先に言うから、言う事なくなっていく)
[雑談] コノハ博士 : うわありです!
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[メイン] GM :
[雑談]
コノハ博士 :
メイフォンも、金銭主義なキャラでシナリオを良い方向へ盛り上げていたので
格が違うと思いましたのです
[メイン]
GM :
ヤルキマンマングローブ62番地。
そこにある凍結施設は……“糸”に侵蝕されていた。
[雑談] にじよめちゃん : やっぱりな
[メイン]
GM :
既に襲撃を受け、内部に潜入されている。
急がなければどうなるか……。
[雑談]
櫻 美鳳 :
うわ! おおきに!
ただの傭兵(偽サスケ)をどうするかは、サスケの案パクったけれど
シャボンディ諸島がどういう場所かも考慮して、なんとかオリジナリティだしたったわ!
[メイン] にじよめちゃん : 「もうここまで侵入されてるか!」
[雑談]
櫻 美鳳 :
(実際"ここはこういう場所なんですよ"って提示されてるんなら
それを利用しない手はないということを、色々な卓を見てて思った)
[メイン] にじよめちゃん : 急ぐぞ 来い
[メイン]
ただの傭兵 :
かつん、かつん
[雑談] 雪音クリス”偽“ : メイフォンはかしこいな…
[雑談] にじよめちゃん : そうだな
[雑談] コノハ博士 : (あらゆる手段を利用するのはとても賢い手です)
[メイン] ただの傭兵 : 黒衣を靡かせて、深淵が如き黒い眼差しを施設に向ける、1人の男
[雑談]
櫻 美鳳 :
おおきに~! いや~財産点いっぱいあるキャラだから
物理的に身銭切る演出もしやすいのはええわ~
あんさんらは……いやあんさんらも財産点いっぱいあるからええか
[メイン] ただの傭兵 : その者に名前は無い
[雑談] GM : 伏兵故に侵入は容易なので進んだら出てきます
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談] ただの傭兵 : 観光に寄った時立ち寄ってた事にしてディメゲで途中まで侵入していい?
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…無法
[雑談] 雪音クリス”偽“ : 流石だな…
[雑談]
櫻 美鳳 :
ディメゲってやっぱつえーわ
万能EE ウロボロス連れて妨害したるわ! サスケがウロボロスやったわ
[雑談] ただの傭兵 : まあ普通に出た方がいいならそれでもいいが
[雑談] GM : いいよ
[雑談] にじよめちゃん : 聖者か?
[雑談] コノハ博士 : バロールのEEはどれもこれもクソつよなのです
[メイン] ただの傭兵 : そして、髪奥の薄紫の瞳が見開かれて
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[メイン] ただの傭兵 :
[雑談] コノハ博士 : キュマEEの使いどころの無さを見てください
[メイン] ただの傭兵 : 《EF:ディメンジョンゲート》
[メイン] ただの傭兵 :
[雑談] にじよめちゃん : 演出がすごい壮大になるもんなァ…
[雑談] コノハ博士 : この前の卓でうんちの臭いをかぎ分けるくらいしか役に立ってないのです
[雑談] にじよめちゃん : 何故かな…
[メイン]
ただの傭兵 :
黄泉と現世を別つ、黄泉平坂を展開し
その場へと侵入する
[雑談] 櫻 美鳳 : モルフェウスなんてEE一つでシナリオ作れるのEE格差ひどい
[雑談] GM : うんちといいケツアクメといい俺の卓酷いかもしれん
[雑談] 雪音クリス”偽“ : はい
[雑談] にじよめちゃん : 1d100 ひどさ (1D100) > 81
[雑談] コノハ博士 : 当たり前です!!!!!!!!!!!!!
[メイン] ただの傭兵 : 総ては有るべきものを有るべき場に戻すが故に
[雑談]
にじよめちゃん :
は
い
は
い
[メイン] ただの傭兵 :
[雑談]
櫻 美鳳 :
貧しくて飯食えない人に飯食わせたるわ~(レネゲイドの力で作ったから汚染されてる)
UGN「オイオイオイオイ」
[雑談] ただの傭兵 : とりあえずこんな感じで
[雑談] GM : わかった
[雑談] にじよめちゃん : 相変わらず…凄ェ”描写”だ
[雑談] コノハ博士 : グッドです
[雑談] 櫻 美鳳 : わかる ええよなァ~
[メイン] GM : 伏兵故に二人は容易い侵入を可能にした。
[雑談] 雪音クリス”偽“ : 重々しい雰囲気がしっかり出てるなぁ
[メイン]
GM :
凍結施設深部。
眼前に広がるは、一帯が糸と化した施設だった何か。
そして唯一糸となってない箇所。
[雑談] 櫻 美鳳 : 糸でもう何が待ち構えてるのかわかるのダメだった
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] にじよめちゃん : BGMはどっちがかかるかな?
[メイン] ドンキホーテ・ロシナンテ : 凍結されている一体のオーヴァード。
[メイン] GM : 二人がそれを捉えたその瞬間!
[雑談]
櫻 美鳳 :
急にやるせない気持ちにさせるのやめーや!
ロシナンテて……
[雑談] にじよめちゃん : それはそうだな…
[雑談] コノハ博士 : いつもの
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…いつもの
[雑談] 雪音クリス”偽“ : 悲しいな…
[メイン]
:
フラップスレッド
“羽撃糸”
[メイン] にじよめちゃん : 「!」
[メイン] ただの傭兵 : 「……」
[メイン] GM : 鋭い千本の矢が、二人を突き刺そうとする。
[雑談] ただの傭兵 : これ回避とかできるか?
[雑談] GM : したかったらしてもいいよ
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談] にじよめちゃん : 回避するぞ
[メイン] ただの傭兵 : ……。
[メイン] ただの傭兵 :
[メイン] ただの傭兵 : 《天手力》
[メイン] ただの傭兵 :
[メイン] ただの傭兵 : そこにいない。
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…差分
[メイン] ただの傭兵 : 男は影
[メイン] ただの傭兵 : 男は月影。
[メイン] ただの傭兵 : 虚と実は常に表裏一体。
[メイン] ただの傭兵 : 今回は、ただ単に何かと入れ替わっただけだが
[メイン] ただの傭兵 : そして、もう1人の同行者を見る
[メイン] にじよめちゃん : 普通に回避している
[メイン]
:
真の戦場には開戦の合図はない。
“どうやるか”のルールなど明文化されていない。
理解しない方が“悪”
[メイン] にじよめちゃん : 「よっと」
[メイン] : だが──
[メイン]
ドフラミンゴ :
「フッフッフフッフ!
流石にここまで来るだけあって心得てるか!」
[メイン] ただの傭兵 : そう
[メイン] ただの傭兵 : 理解していない方が
[メイン] ただの傭兵 : "悪"だ
[雑談] にじよめちゃん : その立ち絵でやるのか…
[メイン] ただの傭兵 :
[メイン] ただの傭兵 : スピードスター+加速装置
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…いつもの加速
[メイン] system : [ ただの傭兵 ] 侵蝕率 : 73 → 80
[メイン] ただの傭兵 :
[メイン] ただの傭兵 : 《時間凍結》
[メイン] ただの傭兵 :
[雑談] 雪音クリス”偽“ : すごく、はやい
[メイン] ただの傭兵 : マイナー 接敵
[雑談] にじよめちゃん : 時間凍結もやってつよいな
[メイン] ただの傭兵 : メジャー
[メイン]
ただの傭兵 :
原初の赤:災厄の炎+C:ウロボロス+援護の風+ウィンドブレス
対象:ドンキホーテ・ドフラミンゴ
[メイン] system : [ ただの傭兵 ] 侵蝕率 : 87 → 91
[メイン] ドフラミンゴ : ガードなので続けて振っていいよ
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…厄災
[メイン] ただの傭兵 : (9+5+2)dx7+15+9 対象に暴走付与 (16DX7+24) > 10[1,2,2,2,2,2,4,6,6,7,7,7,8,9,9,10]+10[2,2,2,3,4,9,9]+10[1,7]+2[2]+24 > 56
[雑談] にじよめちゃん : つよい
[メイン] ただの傭兵 : 6d10+15+53+1d10 次以降ドフラミンゴが受けるダメージ+2d10 (6D10+15+53+1D10) > 20[3,4,1,7,4,1]+15+53+10[10] > 98
[メイン] ただの傭兵 :
[メイン] ただの傭兵 : 炎遁
[雑談] にじよめちゃん : 100近くいったな
[メイン] ただの傭兵 : 加具土命
[メイン] ただの傭兵 :
[メイン]
ただの傭兵 :
黒い炎を、ただ
ただ
[メイン] ただの傭兵 : 眼前の男に、叩き付ける
[メイン] ただの傭兵 : 雷速すら超える、神速の如き速度で
[雑談] 雪音クリス”偽“ : 強い
[メイン]
ドフラミンゴ :
「やってみろ小僧ォ!!」
“蜘蛛の巣がき”を展開。
巨大で強靭な蜘蛛の巣を盾に黒炎を受けようとするが──
[メイン] ドフラミンゴ : 「!?」
[メイン] ドフラミンゴ : 暴走付与だと!?
[メイン] ただの傭兵 : 《夢の導き/輪廻写輪眼・幻術》
[メイン]
ドフラミンゴ :
防御した黒炎は幻。
だが気づいたときにはもう遅い。
[メイン] ただの傭兵 : 本命は
[メイン] ただの傭兵 : 素手に宿った、黒炎
[メイン] ドフラミンゴ : 「んおおおおおおおおおおおお!!!」
[メイン] ただの傭兵 : 「そのまま畳み掛けろ、第二射だ」
[メイン]
ドフラミンゴ :
盲点などなかった。
だが“作られた”
[メイン] ただの傭兵 : 同じく、同行者に対して
[メイン] にじよめちゃん : 「わかった」
[メイン] にじよめちゃん : サイレン+援護の風+ウィンドブレス+黄金の鎮魂歌
[メイン] system : [ にじよめちゃん ] 侵蝕率 : 81 → 94
[雑談]
櫻 美鳳 :
サイレン+援護の風+ウィンドブレス+黄金の鎮魂歌
こわい
[メイン] にじよめちゃん : (9+1+0+5)dx+1+9 【精神】<RC> (15DX10+10) > 10[1,1,2,3,4,5,5,6,6,7,7,7,9,9,10]+6[6]+10 > 26
[メイン] ドフラミンゴ : リアクションはしない
[雑談] 雪音クリス”偽“ : こわい
[メイン] にじよめちゃん : 3dx10+15 ダメージ 10出たら振り分たし (3DX10+15) > 8[2,5,8]+15 > 23
[メイン]
ドフラミンゴ :
「ぐっ……んおおおおおおおおおおおおお!!!」
サスケの素手をまともに喰らった刹那に襲いくる衝撃。
[メイン] にじよめちゃん : ドフィに衝撃波が襲う
[雑談] にじよめちゃん : どうだ課金したくなってきただろう?
[メイン] ドフラミンゴ : 冒涜的な恐怖を乗せた音波がドフラミンゴを破砕し──
[メイン] ドフラミンゴ : ──そして彼も糸になった。
[雑談] 雪音クリス”偽“ : したいかな…したいかも…
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…イトイト
[メイン] ただの傭兵 : 「まだ仕留めていないな」
[メイン] にじよめちゃん : 「トドメは任せた」
[雑談]
櫻 美鳳 :
ピッコマ奢りでNCじゃない方
ブクウォセールでNCの方は買ったのでもう課金しません……
[メイン]
ドフラミンゴ :
読みは当たっている。
だが──今度はこちらだ。
[雑談] にじよめちゃん : DXになってるからダメージは正しくは30ダメージだな
[メイン]
ドフラミンゴ :
ブラックナイト
先程倒したのは“影騎糸”で作り上げた糸人形。
本物は既にロシナンテを抱え、攻撃に移っている!
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…ブラックナイト
[雑談]
ただの傭兵 :
外法思いついたが流石に許可来るかどうか…
殴られた方がいいのもあるし
[メイン]
ドフラミンゴ :
「弟は貰っていく!
侵蝕率だか何だか知らねェが……弟は正常だ。
兄のおれがこの目でずっと見てきた、間違いねェ」
[雑談] 雪音クリス”偽“ : !
[雑談] にじよめちゃん : 何する気だ!?
[雑談] ドフラミンゴ : とりあえず言ってみていいよ
[雑談] ただの傭兵 : 天手力(左眼)でロシナンテと自分入れ替えて殴る
[雑談] にじよめちゃん : ひでぇ
[メイン] ただの傭兵 : 「……」
[メイン]
ドフラミンゴ :
UGNは人手不足。
例え現役の犯罪者であろうが協力するなら雇う、そんな組織。
だが侵蝕率だけは例外。
侵蝕率が規定を超えれば……それがどんなに正常でも対応は厳格になる。
[メイン] ただの傭兵 : 「オレがうちはサスケなのであれば、少しは情を見せていたが」
[メイン] ただの傭兵 : 「悪いな」
[メイン] ただの傭兵 : 「今回はただの傭兵なんだ」
[雑談] 雪音クリス”偽“ : 酷すぎてダメだった
[雑談] にじよめちゃん : 名前捨てたのが効いてきたな…
[雑談] ドフラミンゴ : いいよ
[雑談] にじよめちゃん : 聖者すぎる
[雑談] ただの傭兵 : じゃあ殴られて勝ちを確信させた瞬間に
[雑談] ドフラミンゴ : 殴られた後に入れ替える感じにしてトドメはにじよめに任せようか
[雑談] ただの傭兵 : ああ
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[メイン] ドフラミンゴ : そして二人に捧ぐ、最強の技。
[メイン]
ドフラミンゴ :
ゴッドスレッド
“神誅殺”
またの名を──“16発の聖なる凶弾”
[メイン] ドフラミンゴ :
[メイン] ドフラミンゴ : Sロイスをタイタスにしてダメージを引き上げる!
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…sロイス
[メイン] ドフラミンゴ : Sロイスドンキホーテ・ロシナンテ
[メイン] ドフラミンゴ : ◯唯一残った肉親を助ける為ならおれは/
[メイン] ドフラミンゴ : /こんな恥晒しの……ケツアクメの力だろうが振るってやるよ
[メイン] ドフラミンゴ :
[メイン] ドフラミンゴ : 20dx7+40 対象:二人 (20DX7+40) > 10[2,2,3,3,4,4,4,6,6,7,7,8,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[2,2,3,4,5,6,7,7,8,8,10]+10[1,3,6,7,8]+10[5,9]+6[6]+40 > 86
[雑談] ただの傭兵 : PLは多少情も湧いたが
[メイン] ドフラミンゴ : 9d10+100+5d10 (9D10+100+5D10) > 55[10,1,9,6,5,7,5,9,3]+100+28[8,4,6,1,9] > 183
[雑談] ただの傭兵 : オレはどこかの誰かのせいでオレじゃないからな
[メイン] ドフラミンゴ :
[雑談] 雪音クリス”偽“ : 悲しいなぁ
[メイン] にじよめちゃん : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[雑談] にじよめちゃん : 悲しいだろ
[メイン] ただの傭兵 : ……今は、耐える
[メイン] system : [ にじよめちゃん ] HP : 43 → 0
[メイン] にじよめちゃん : 94+1d10 登場/リザレクト (94+1D10) > 94+9[9] > 103
[メイン] system : [ にじよめちゃん ] HP : 0 → 9
[メイン] ただの傭兵 : 1d10 リザレクト (1D10) > 4
[メイン] にじよめちゃん : :侵蝕率+
[雑談] ただの傭兵 : 🌈
[メイン] system : [ にじよめちゃん ] 侵蝕率 : 94 → 103
[メイン] にじよめちゃん : 🌈
[雑談]
ドフラミンゴ :
まあこの問題は敵に造られた複製体も仲間だろって認められた後に正常なのに侵蝕率で駄目だされた敵が出るってだけです
侵蝕率が明暗を分けた
[雑談] にじよめちゃん : 毎度よく考えるな…
[メイン]
ドフラミンゴ :
「従えねェなら 殺すだけ」
完全なテロ行為。
やったことは悪辣そのもの。
だが
[雑談] 雪音クリス”偽“ : 侵蝕率じゃあ仕方ないか……悲しいがUGNにはいられない
[メイン] system : [ ただの傭兵 ] HP : 0 → 4
[メイン]
ドフラミンゴ :
「先に手を出したのはお前達だぜ」
弟を抱え、立ち去ろうとするが──
[メイン] ただの傭兵 : 傭兵は、苦悶の表情こそ浮かべたが
[メイン] ただの傭兵 : 2d10 (2D10) > 7[3,4] > 7
[メイン] ただの傭兵 :
[雑談]
ドフラミンゴ :
ただUGNの凍結施設を襲うなんて普通は無理だからkJPの力に頼るしかなかった
ドフィは恥を晒しても助ける道を選んだってだけですね
[メイン] ただの傭兵 : 「────悪いな」
[メイン] ただの傭兵 :
[メイン] ただの傭兵 : いつしか
[メイン] ただの傭兵 : 男が抱えていた、その肉親は
[メイン] ただの傭兵 : 赤の他人に、変わっており
[雑談] 雪音クリス”偽“ : なるほどなるほど
[メイン] ただの傭兵 :
[メイン] ただの傭兵 : 「どこかの誰かのせいで」
[雑談]
ドフラミンゴ :
なので今回のドフィはめっちゃ真面目
方法がイカれてるけど
[メイン] ただの傭兵 : 「少しばかり、苛烈になったようだ」
[メイン] ただの傭兵 :
[雑談] にじよめちゃん : 何故かな…
[メイン]
ただの傭兵 :
再び
黒炎を纏わせた、手刀
[雑談] 雪音クリス”偽“ : 大人しくRBを特攻兵器にしておけばよかったものを……戦闘経験値目当てでコピーなんてするからこうなるんだ
[メイン] ただの傭兵 :
[メイン] ただの傭兵 : 12dx7+15 (12DX7+15) > 10[1,3,4,4,4,4,5,5,7,8,9,10]+10[6,6,9,9]+5[3,5]+15 > 40
[雑談]
ただの傭兵 :
まずい割と勝手に進めてる
やばいなら編集する
[雑談] にじよめちゃん : あなたなら…いい
[メイン]
ドフラミンゴ :
「なっ!?」
一瞬、ほんの刹那、肉親が入れ替えられていることに驚愕。
[メイン] ドフラミンゴ : だがその刹那こそ、戦場においては──“死”
[メイン] ドフラミンゴ : リアクションなし
[メイン] ただの傭兵 : そして、その隙は見逃さない
[メイン] ただの傭兵 : 何故ならば、今のこの男は
[メイン] ただの傭兵 : 日常の守護者ではなく
[メイン] ただの傭兵 : ただのフリーランスなのだから
[メイン] ただの傭兵 :
[メイン] ただの傭兵 : 5d10+1d10+2d10+53+18 (5D10+1D10+2D10+53+18) > 29[5,6,6,10,2]+3[3]+16[6,10]+53+18 > 119
[雑談]
ドフラミンゴ :
バレないようにしようと精巧に作るってやったら起こった
そこはジレンマだな ロー
[雑談] にじよめちゃん : それはそうだな
[雑談] 雪音クリス”偽“ : 悲しいな
[メイン] ただの傭兵 :
[メイン] ただの傭兵 : 雷すら思わせる
[メイン] ただの傭兵 : 黒炎の揺きが
[メイン]
ただの傭兵 :
ただ、ただ
その男を仕留めようと
[メイン] ただの傭兵 : 振り抜かれて
[雑談] ただの傭兵 : こんな感じで
[メイン]
ドフラミンゴ :
「ぐおおおお……!」
虚を見逃す相手ではない。
最低限の隙で最高効率を叩き出された結果、尋常ではない血反吐を吐き散らす。
[メイン] ただの傭兵 : そして、そのまま宙を回転し
[メイン] ただの傭兵 : ドフラミンゴを、蹴り飛ばす
[メイン]
ただの傭兵 :
蹴り抜いた先は、他の海兵などがいる
駐屯地
[雑談] ただの傭兵 : 蹴り飛ばしてダウンしたら後はモブがなんとかするだろうというアレ
[雑談] にじよめちゃん : たまにある描写だな
[メイン]
ドフラミンゴ :
勢いよく蹴り飛ばされる。
常人であればGにすら耐えられず、肉体が千切れ飛ぶ。
[メイン]
ドフラミンゴ :
「……舐めるな小僧ォ!!」
あれだけの連撃、そして急所への一撃を受けても尚、執念で立ち上がる。
そして迎撃を──
[雑談] ドフラミンゴ : にじよめがトドメ刺したいなら刺してもいい
[メイン] にじよめちゃん : 「その隙は逃がさん」
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[メイン] にじよめちゃん : 再び衝撃波を課金〈チャージ〉する
[メイン] にじよめちゃん : サイレン+援護の風+ウィンドブレス+黄金の鎮魂歌
[メイン]
ドフラミンゴ :
フルブライト
声の方向へ“降無頼糸”
だが遅い。
判断は正常だったが、損傷により身体がついていかない!
[メイン] system : [ にじよめちゃん ] 侵蝕率 : 103 → 112
[メイン] にじよめちゃん : (9+1+0+5)dx+1+9 【精神】<RC> (15DX10+10) > 10[1,2,2,2,3,5,5,7,7,8,8,8,10,10,10]+9[2,3,9]+10 > 29
[メイン] ドフラミンゴ : 遅いのでリアクションないです
[メイン] にじよめちゃん : 3dx10+15 ダメージ (3DX10+15) > 6[1,1,6]+15 > 21
[メイン] ドフラミンゴ : 「ぐはっ……」
[メイン] にじよめちゃん : チャージされドフィに衝撃波が届く
[雑談] にじよめちゃん : 誠意を出したくなっただろう?
[メイン]
ドフラミンゴ :
本来、kJPトランスを使った者が敗北すればケツアクメを自動で行う。
無論、死ぬまで。それが力の代償。
[雑談] にじよめちゃん : 代償ひどくない?
[メイン] ドフラミンゴ : だが、アザトース由来の冒涜的なエフェクトが、kJPを喰らい尽くし──
[雑談] にじよめちゃん : ありがとうアザトース
[メイン] ドフラミンゴ : ドフラミンゴは地に倒れ、恥知らずの力は幕を終えた。
[メイン] UGN凍結施設護衛 : 「確実に海楼石で取り押さえろ!」
[雑談]
アザトース :
んおおおお!!イクッ!イクッ!アザトース!!年齢不明!!!探索者共の前で乳首シコられながらケツアクメキメるぞォ!!見てろよォ!!テメェら!!フッフッフッフッフッ!!!
SANc(1d10/1d100)
[メイン] GM : 蹴り飛ばされた先の海兵とUGNエージェントがドフラミンゴを確保。
[雑談] GM : ちょっと待てお前がキメるのかよ…
[雑談] 櫻 美鳳 : UGN世界の海軍は多分海外でいう「テンペスト」的な組織
[メイン] ただの傭兵 : 「終わったか」
[雑談] GM : そして戦いは終わったので適当に〆ていいよ
[メイン] にじよめちゃん : 「理由は立派だったが…手段がいけなかったな」
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[メイン] ただの傭兵 : 「これは誰でもない男の話だが」
[メイン] にじよめちゃん : 「後はここの海兵にまかせよう」
[メイン] にじよめちゃん : 「?」
[メイン] ただの傭兵 : 「肉親に対する情で残りを垣間見ようとしない奴は」
[メイン] ただの傭兵 : 「総じてロクでもない結末が待っている、ようだ」
[メイン] ただの傭兵 : 「以上」
[メイン] にじよめちゃん : 「肝に命じておくよ」
[メイン] ただの傭兵 : そのまま、影に溶け込むように消えていく
[雑談] 櫻 美鳳 : サスケの記憶持ってるから……そういうことか
[メイン] にじよめちゃん : 「あっちの様子はどうかな?」
[雑談] にじよめちゃん : それはそうか
[雑談]
ドフラミンゴ :
今回のドフィは汚いイタチみたいなもん
イタチもサスケの為とはいえやり過ぎてるからな
[メイン] にじよめちゃん : 施設を後にする
[雑談] にじよめちゃん : 汚いのベクトルが違うと思うんすがね…
[雑談]
ただの傭兵 :
オレはここで終わってもいい
影の更に暗い影に出番は不要だ
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[メイン] GM :
[雑談] にじよめちゃん : 〆たな
[雑談] にじよめちゃん : バックトラック振るぞ
[メイン]
GM :
その後、ドフラミンゴは拘束し、ロシナンテも無事回収。
各地で起こったケツアクメ・パンデミックも終息しつつある。
[雑談] にじよめちゃん : パンデミックあったのか…
[メイン]
GM :
敵に造られた複製体だとしても、一つの命として認められた二人。
UGNの規定に触れたが故に、正常な個人と認められなかったロシナンテ。
[メイン] GM : それに憤ったドフラミンゴの失敗の理由は……既に答えるまでもないだろう。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談]
GM :
面倒なのでこの程度の侵蝕率ならバックトラックはしなくてもいいよ
どうせ成功するし
[雑談] ただの傭兵 : わかった
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談] GM : EDは好きにしていいよ
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談] ただの傭兵 : EDは個人ではやらない
[雑談] にじよめちゃん : メイフォンとかな?
[雑談] 櫻 美鳳 : そういうことやな
[雑談] 櫻 美鳳 : (ニチャァ)
[雑談] ただの傭兵 : そうなるか
[雑談]
櫻 美鳳 :
よしっ もうウチらは決まったようやな
こりゃあもう先にEDやってまうか!
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談] 櫻 美鳳 : シーンはもちろんウチが責任もって立て・ルウ
[雑談] にじよめちゃん : 今の内にお風呂入ってく・ルウ
[雑談] ただの傭兵 : わかったうわあり!
[メイン]
櫻 美鳳 :
Ending『人も金も誰かの轍の上』
登場───雇い主と傭兵
[雑談] 櫻 美鳳 : ワカッタ
[メイン] 櫻 美鳳 :
[メイン] 櫻 美鳳 :
[メイン]
櫻 美鳳 :
ここシャボンディ諸島では、UGNやそれに協力する海兵が睨みを利かせている
が、文化として
奴隷制度(人間屋の横行)や魚人族・人魚族(RBやEXレネゲイド、あるいはエグザイルやキュマイラを祖先とするオーヴァード)への差別があるらしい
いや、そこら辺は詳しくはわからん。ただ人間や人外の売買は間違いなく暗黙されとるわけや。
[メイン]
櫻 美鳳 :
そういう土地に偶然休暇に来ていたのもあって
ウチはかつて"サスケ"と呼ばれた傭兵を、買った。
そもそも人権が無かったってのもでかいんやけどな、まったくウチの頭は"ノイマン"だけあるわ~……
[メイン]
櫻 美鳳 :
「問題は……どこに行ったんやろな~
まぁっ、好きにせえとは思っとったし
影に紛れたまま暮らすのもまた一興やぁ、惜しいけど」
[メイン]
櫻 美鳳 :
そう言いながら、休暇を使って
彼女はまたまた商売を続けていた。
[雑談] ただの傭兵 : この辺かな?
[雑談] 櫻 美鳳 : OK!
[メイン]
ただの傭兵 :
ザッ、と
土を踏む音を鳴らして
[メイン]
ただの傭兵 :
黒衣と黒髪を靡かせた男が、その場を通ろうと
歩を進めていた
[メイン] 櫻 美鳳 : 「───……」
[メイン] 櫻 美鳳 : 「……」
[メイン] 櫻 美鳳 : 「…………」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「あっ、ちょ、ちょい待ちぃあんさん!
スルーはよくないやろ!」
[メイン]
櫻 美鳳 :
スルーするつもりだったかはわからないが
彼女は" "を呼び止める。
[メイン]
ただの傭兵 :
「何だ」
と、振り向く
[メイン]
ただの傭兵 :
顔立ちは酷く焼け焦げ
手術跡すら思わせる、縫い目が顔を斜めに線引いている
そんな男
[メイン]
櫻 美鳳 :
「───あんさん、やられたなぁ
けど、あんさんはやりきったわけや
…………さすが、ボディーガードや」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「まっ、ウチのボディーガードになるかはわからんけどな
なはははは~!」
と言いながら、その顔から決して目は逸らさない。
[メイン] 櫻 美鳳 : 「あんさん、これからどうするつもりや?」
[雑談] GM : 地味にワンピとDXの世界観が混ざった解説ありがたい
[メイン] ただの傭兵 : 「どうもこうもない、気の向くままに動き、己が悪と思ったモノを規則に縛られず断罪するだけだ」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「なははははは! はぁ~~~……あんさん、らしいな
さすが"サスケ"の轍の上に足取られてるだけあるわ
……まっ、それは悪い事やあらへんとは付け加えとくで」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「天下を回す人も金も、みぃんな誰かの轍の上や
シャボンディも誰かの轍の上でなり取っとる
あんさんも、そして一羽の梟と
そしてメイプルと向き合った"クリス"も、元になったサスケとクリスの
轍の上で成り立っとる」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「これ全部にも違いないやろ? 程度の問題はあるっちゃあるけんども
同じところが無い人間なんてそうそうおらへんねん
皆どこか同じ轍の上で重なっとるんやしな~」
[メイン] ただの傭兵 : 「……そうなるな」
[メイン] ただの傭兵 : 「要がなければ行くが」
[雑談] にじよめちゃん : 戻った
[メイン]
櫻 美鳳 :
「なはははは~! 真面目にスルーせずに立ち止まってくれたのに
冷やかすわけあらへんやん!」
すると座禅の体勢になったと思えば、片足だけ立てて。膝の上に腕を置く。
[メイン] 櫻 美鳳 : 「ウチもな、規則に縛られへんのを好んどるんや」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「あっちのサスケとの交渉は決裂してもうてな~(軽くあしらわれたが正しい)
でも、あんさんとならもしかするとチャンスがあるかもしれへんわ
でやでや」
[メイン] 櫻 美鳳 : 「ウチと手ェ組まへんか?」
[メイン] ただの傭兵 : 「その心は?」
[メイン]
ただの傭兵 :
利があるか、無いのか
或いは、ただ単に興だけなのか
[メイン]
櫻 美鳳 :
「いや~ なはははは~!
偶然にもウチはあんさんと同じ"風向き"やねん
目的地は南! あんさんもそうやろ?」
「金の匂いがするねん、それと同時に
けったいな臭いがすんねんな───」
[雑談] にじよめちゃん : 博士とクリスはご飯食べてるのかな?
[メイン]
櫻 美鳳 :
「一時的でもええわ、どうせ行き先はちょっとの間
一致しとるんや、あんさんと手ェ組んでみて
合わんかったら、あんさんの方から手ェ切ってもええで」
[メイン] ただの傭兵 : 「…………」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「別にあんさんは縛らんて
ただあんさんと一緒におるだけでも利も興も沸いてきそうや
そして回らずに逼塞した金が、回るかもしれへん」
[メイン]
櫻 美鳳 :
美鳳は───慈善事業にも手を貸す身だ。
目上の者に媚びる事、力ある者が弱者をねじ伏せる事を嫌う
ゆえに、力ある者を騙し、そして金を回すのだ。
[メイン]
櫻 美鳳 :
UGNに直接協力せず、フリーランスという距離感でやっているのも
ある種、そういった意味合いもある。
エージェントやイリーガルより責任と管理は任せられる事はない
だが、フリーランスだからこその"自由度"が彼女をより強くしていた。
[メイン] ただの傭兵 : 「この時代に義賊気取りとはな、些か時代遅れと評価せざるを得ないな」
[メイン] ただの傭兵 : それらの発言を統合し、あくまで推測しただけの発言。
[メイン]
櫻 美鳳 :
「自分が悪だと思ったものは規則に縛られずに切り伏せる
それも今の時代じゃあ相当難しい事やで? 時代遅れやけど
ウチの方が現実的やん?」
ニッ、と笑いで返す。
[メイン]
櫻 美鳳 :
「ウチとあんさん、揃えば
足りない物を補えるかもしれへんで?」
[メイン] 櫻 美鳳 : 「そうやなぁ、たとえるなら……」
[メイン] 櫻 美鳳 : 「ウチは耳になったるわ」
[メイン] ただの傭兵 : 「ならば、オレは"眼"か」
[メイン] 櫻 美鳳 : 「そーゆーことや!」
[メイン] ただの傭兵 : 「或いは、アンタが口を動かして」
[雑談] にじよめちゃん : (おっ告白かな?)
[雑談] ただの傭兵 : ここはいい感じに返してもらえると
[メイン]
櫻 美鳳 :
「たは~、耳どころか口も動かさへんとあかんなんて
大仕事や~~~、なんて! ウチの得意分野ゆえむしろ歓迎や!
けれど"眼"はあんさんを越えられへんし、時にしくじる事もあるんや」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「やけど、あんさんと組めば
この天下にのさばる
見ざる・聞かざる・言わざる、全部攻略可能や!」
[メイン] ただの傭兵 : 「………」
[メイン] ただの傭兵 : 「これは、"オレ"が見た1人の人間の話だが」
[雑談] にじよめちゃん : あぁ〜いい
[メイン] ただの傭兵 : 「その人間は他の勧誘を全て蹴り飛ばし、その人物を従えようとした醜悪な存在にたちの味を覚えさせたことがあるらしい」
[メイン] ただの傭兵 : 「理由は単純で、利害が一致しなかったから」
[メイン] ただの傭兵 : 「だそうだ」
[メイン]
櫻 美鳳 :
「へえ~……」
話を最後まで聞き、そのまま立ち上がれば
[メイン] 櫻 美鳳 : 「その話をわざわざウチに聞かせてくれるってコトは……」
[メイン] 櫻 美鳳 :
[メイン] 櫻 美鳳 : 「あんさんの"答え"を待つ必要もあらへんな!」
[メイン] 櫻 美鳳 : そう言うと、荷物をまとめ
[メイン] 櫻 美鳳 : 「よろしゅうな!」
[メイン] ただの傭兵 : 黒衣を翻して
[雑談] にじよめちゃん : 結婚式には呼んでくれよ
[メイン] ただの傭兵 : 「了解」
[雑談] 櫻 美鳳 : ウチ重婚罪やん……
[雑談] ただの傭兵 : オレは誰でもないさ
[メイン]
櫻 美鳳 :
あんさんは"誰"でもない。
"誰でもない"っちゅーことは、"現在"が変わっていっても
歴史にも、過去にも、刻む名はないという事。
[メイン]
櫻 美鳳 :
けれど、それがこの男の生き方や。
まあでも
だからこそ? 一瞬だけでもこの男の生き様ってのを
[メイン]
櫻 美鳳 :
傍で見てみたくなったのも
ちょっとあるわけや。
[メイン] 櫻 美鳳 :
[メイン] 櫻 美鳳 :
[雑談] 櫻 美鳳 : ウチはこれで〆や!
[雑談] にじよめちゃん : いいEDだった!
[雑談] 櫻 美鳳 : LINE(スキマスイッチ)の歌詞を台詞に散りばめまくったのが申し訳程度のNARUTO返し要素
[雑談] ただの傭兵 : まあ特にないな
[雑談] ただの傭兵 : ああ。
[雑談] 櫻 美鳳 : おおきに! " "!
[雑談] ただの傭兵 : 見事だった
[雑談] にじよめちゃん : だからかァ…
[雑談] 櫻 美鳳 : うわあり! ウチもすんごい楽しかったで~~~!
[雑談] にじよめちゃん : では行くかな
[雑談] ただの傭兵 : アンタが情報判定の時には、顔を出すかもな
[メイン] にじよめちゃん :
[雑談]
櫻 美鳳 :
時の流れを縫い留めて歴史と名付けるよりも
ただ息を切らし、この瞬間を塗り替える、やな……らしい生き方や
! なんやと! 嬉しいやん~!
[メイン] にじよめちゃん :
[雑談] 櫻 美鳳 : !
[雑談] ただの傭兵 : 眼だからな
[メイン] にじよめちゃん : ED『誠意』登場:任意
[雑談] ただの傭兵 : 眼であり、武力でもある
[雑談] GM : PCを勝手に偽物にするの行儀が悪いどころの騒ぎじゃなくてそこは申し訳なかったがただの傭兵って設定は普通に好きなんだよね
[メイン] にじよめちゃん : 施設を出てレッドフォース号に戻る前にパンデミックの処理を手伝うことにした
[雑談]
櫻 美鳳 :
LINE(スキマスイッチ)の歌詞に助けられたので
ウチの功績の8割ぐらいスキマスイッチのおかげや
ただの傭兵わかる
[メイン] にじよめちゃん : 1d100 被害箇所 (1D100) > 65
[雑談] ただの傭兵 : ありがとな、そこは色々と考えたからそう評価されると助かる
[メイン] にじよめちゃん : 一つ一つアザトースのエフェクトの〈惨劇の隠蔽〉と〈不可解なる安堵〉で被害者を落ち着かせる
[雑談] 櫻 美鳳 : しっかり被害処理してるの偉い
[雑談] GM : 緊急事態なのでエフェクトも許可しよう
[雑談]
櫻 美鳳 :
派手に暴れたわけやから
エフェクトで処理してもええな~、どうせ規模的には記憶処理案件や
まぁ本物のサスケくんの方も頑張ってくれとるやろうし
ウチらはおおきに~~~(ということで晩飯食べるぞ晩飯食べるぞ晩飯食べるぞ)
[メイン] にじよめちゃん : そして…kJpトランスの侵食されてる箇所にエフェクトを使うと……
[雑談] GM : 海賊卓だから悪魔の実ということにすれば誤魔化しやすい
[雑談] ただの傭兵 : そういや夜ご飯食べてなかったし食べておくか
[雑談] 櫻 美鳳 : ウチらの生活習慣はボロボロ……
[雑談] ただの傭兵 : TRPGでの楽しさの引き換えだな
[雑談] 櫻 美鳳 : TRPGの賜物だな
[メイン]
クトゥルフ :
んおおおお!!イクッ!イクッ!クトゥルフ!!年齢不明!!!信者共の前で乳首シコられながらケツアクメキメるぞォ!!見てろよォ!!テメェら!!フッフッフッフッフッ!!!
SANc(1d10/1d100)
[雑談] GM : まずいケツアクメだ
[メイン]
ニャルラトホテプ :
んおおおお!!イクッ!イクッ!ニャルラトホテプ!!年齢不明!!!探索者共の前で乳首シコられながらケツアクメキメるぞォ!!見てろよォ!!テメェら!!フッフッフッフッフッ!!!
SANc(1d10/1d100)
[メイン]
ノーデンス :
んおおおお!!イクッ!イクッ!ノーデンス!!年齢不明!!!探索者共の前で乳首シコられながらケツアクメキメるぞォ!!見てろよォ!!テメェら!!フッフッフッフッフッ!!!
SANc(1d10/1d100)
[メイン] にじよめちゃん : どこかで神達がケツアクメしてたとかなんとか
[雑談] GM : 今回の事件よりやばいことになってるじゃねェか
[メイン] にじよめちゃん : 「さてこの辺は終わりだな…レッドフォース号に戻って宴にするか…♣️」
[メイン] にじよめちゃん :
[メイン] にじよめちゃん :
[メイン] にじよめちゃん : 〈●〉〈●〉みてるぞ
[メイン] にじよめちゃん :
[メイン] にじよめちゃん :
[雑談] にじよめちゃん : 終わり
[雑談] GM : こわい
[雑談]
GM :
そういえばにじよめの設定調べてたからシナリオに絡めようと思ってたけどド忘れしちゃってた
すまん(Thanks.)
[雑談] にじよめちゃん : あなたなら…いい
[雑談] GM : 博士とクリスが今いないならEDは後でもいいしやらんでもいい
[雑談] にじよめちゃん : 楽しかったんすがね…
[雑談]
GM :
うわあり!
今時kJPネタやるの俺だけなんだよね
ひどくない?
[雑談] にじよめちゃん : 歌舞伎もちょこちょこシャンパラのネタにしてるな
[雑談] GM : 歌舞伎もkJPの一族
[雑談] にじよめちゃん : この前は空飛ぶドフィがケツアクメワクチンばらまいててどうにかしろという奴やってたな
[雑談] GM : きも
[雑談] にじよめちゃん : ちよ
[雑談] GM : すぎ
[雑談] にじよめちゃん : だろ!
[雑談] GM : まあケツアクメしてる本人は気持ちよすぎかもしれないが…
[雑談] にじよめちゃん : まあそらそうか…
[雑談] GM : 一応ドフラミンゴは説得ルートもやりたい人用に用意したし後から事後処理で何とかしたいならしてもよい
[雑談] にじよめちゃん : 説得できたんだ
[雑談]
GM :
何より自由っ!
こうしたいとかあれば出来る限りは応える
[雑談] にじよめちゃん : 聖者
[雑談] GM : とはいえどの道一発シバいてからのがやりやすいとは思う
[雑談] にじよめちゃん : まあやったこと考えるとそうだな…
[雑談] ただの傭兵 : 戻った
[雑談] にじよめちゃん : おかえり
[雑談]
ただの傭兵 :
ロクでもないオチで
て笑
たっ
[雑談] にじよめちゃん : ケツアクメさせてェもんなァ…
[雑談] GM : 見てないけど多分SANcばら撒いてるから被害はより酷くなってる
[雑談] GM : ロシナンテは侵蝕率自体は普通に超えてるし誤診でもないんだがPCが何かしらでUGNに埋め合わせをするなら凍結ではない専門施設に入れるということはしてもよかった
[雑談] にじよめちゃん : 探索者と信者の前でしてるんでしょ
[雑談] GM : こわい
[雑談] ただの傭兵 : まあそこまでする義理無いが…
[雑談] ただの傭兵 : 黒幕のところに向かったのがオレ以外ならそうなってたかもな
[雑談] にじよめちゃん : まあ最後に出てきたからなァ…
[雑談] GM : 義理はないので全部何とかしたい人向けのルート
[雑談] にじよめちゃん : へ〜!
[雑談]
GM :
何やかんやで敵なのでそこも何とかする必要性はない
情けをかけたいって人はやれる
[雑談] にじよめちゃん : ホントに考えられてるな…
[雑談] にじよめちゃん : こねくりする前はどんな感じになってた?
[雑談] にじよめちゃん : 丸投げするって言ってたけど
[雑談] GM : 黒幕がいなかった
[雑談] GM : PCが偽物になっただけなので割とぶん投げ
[雑談]
にじよめちゃん :
へ〜!
まじでRPDXみたいな感じなってたのか
[雑談]
GM :
黒幕がいないとクライマックス全部丸投げになるし
偽物だから別にどうでもいいかってなるならそのまま終わる
[雑談] にじよめちゃん : kJpに行くのは同じ?
[雑談] にじよめちゃん : へ〜!
[雑談]
GM :
そこもぶっちゃけあんま決めてなかったな
このままだと本物と偽物どっちかしか生存出来ないみたいな要素はあった
結局何かしら頑張れば解決するけど
[雑談] にじよめちゃん : へ〜!
[雑談] GM : 偽物だしこのまま消えるわで済むといえば済む
[雑談] にじよめちゃん : クトゥルフであるな…そんなシナリオ
[雑談] にじよめちゃん : NPCとPCどっちもやる奴
[雑談] GM : 負担やばすぎだろ!
[雑談] にじよめちゃん : 秘匿hoで言う奴だったかな?
[雑談] GM : 秘匿クトゥルフはやったことなかったけどそういうのもあるのか…
[雑談] にじよめちゃん : 色々あるからなァ…
[雑談] にじよめちゃん : 秘匿でお前のPCは偽物だから本物を探して殺せとか言われる奴とか
[雑談]
GM :
結構あるんだな…
当初は投げたけど黒幕配置したのでとりあえずこいつぶっ飛ばせば見せ場を作りやすくなった
[雑談] にじよめちゃん : そういうのはありがたい…
[雑談]
GM :
敵いないと自分でやること探さないといけないから結構難しい
何気にHO1との対比もしたし
[雑談] にじよめちゃん : そうだな…HO1を気遣うRPをしながらだから難しいね
[雑談] にじよめちゃん : 能動でその辺調べれるから大丈夫だったが
[雑談] にじよめちゃん : そういえば初めのケツアクメの情報は調べれたの?
[雑談] GM : どれだっけ二つ目の効果だっけ
[雑談] にじよめちゃん : ドフィの名前とかで
[雑談] GM : 夢のアレ?
[雑談] にじよめちゃん : アレ
[雑談]
GM :
調べようと思えば出来る
今回忌まわしき記憶だったので抹消されたけど
[雑談] にじよめちゃん : まあそらそうか
[雑談] GM : ロイス取りやすいように休暇入れたけどただの休暇ってやること思いつかねェって人向けに調べる要素置いといた
[雑談] にじよめちゃん : へ〜!
[雑談]
GM :
複製体でも命だろって展開やるなら多少は距離縮めないといけないしなァ…
何気に日常の描写も出来るのもいいところなのかもしれん
[雑談] にじよめちゃん : そうだったね
[雑談] にじよめちゃん : その場合は正体はクライマックスまでにずらした方が良さそう
[雑談] GM : まあでもオリジン:ケツアクメはやば過ぎたので次からはそういうシナリオだったら警告は入れておく…良かったな
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談] にじよめちゃん : まあそれで卓が途中で流れたらやばいもんな
[雑談] GM : 意外と卓流れるからな…
[雑談] にじよめちゃん : 最悪シルバーキーで参加シャンが全員失せたらやばい
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] GM : そしてシナリオのネタが切れたので次は未定です
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談] ただの傭兵 : わかった
[雑談] にじよめちゃん : こっちもちょこちょこDX建てるから安心してくれ(^^)
[雑談]
GM :
うわ!ありがとう!
行けたら行く
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談]
にじよめちゃん :
皆お疲れシャン!
今回も楽しかった!
またね〜〜!
[雑談] GM : またね〜〜〜!!!
[雑談]
ただの傭兵 :
そちらこそお疲れだァ〜〜!
またな〜〜!
[雑談] 雪音クリス”偽“ : 禁断の二度寝落ち……EDはしっかり寝てからさせていただきます…!orz
[雑談] にじよめちゃん : 〈●〉〈●〉みてるぞ
[雑談] コノハ博士 : すみません、私も寝落ちしてしまいました…
[雑談]
コノハ博士 :
EDは私としてはクリスを支部に引き入れるものをやってみたいのですが
クリス次第ですね
[雑談] にじよめちゃん : 来たか…博士
[雑談] にじよめちゃん : まあ博士は別PC使ってのRPとか色々したし仕方なかった!
[雑談] コノハ博士 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談]
コノハ博士 :
とりあえずにじよめはグッドです
ちゃんとクライマックス戦えたようですね
ナイスガッツでした
[雑談] にじよめちゃん : サスケとのダメージ差が凄かったから今度はもっとダメージ出るように組む
[雑談]
コノハ博士 :
ドフィはこれまた、中々面白いテーマ背負ってますが…
昨日の私だとどのみち脳が死んでいて解決法が思い浮かばなかったかもしれませんね…
まぁですがたまには異能バトルおっ始めるDXやっても面白いでしょう
[雑談]
コノハ博士 :
アザで火力って実は結構難しいですよね
私も組んだことありますが、少し難儀でした
[雑談] にじよめちゃん : まあ状態異常がないとで余り火力出なかったからね
[雑談]
コノハ博士 :
恐怖を与えて、恐怖状態に係数5のダメージを与えるものはありますが
アレです
[雑談]
コノハ博士 :
恐怖を与えるエフェクトで15点使っちゃうので
その余分で効率がちょっと落っこちちゃってる感じです
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] にじよめちゃん : 海賊ステージみたいな所じゃないとね…
[雑談] コノハ博士 : そもそもそれはそうです
[雑談] にじよめちゃん : 基本に持ってきたら殺されるもんなァ…
[雑談]
コノハ博士 :
コンセンサス取らない場合はGMもコンセンサス取らなくなるので
するとどうなるかは、よいこならわかるです。
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] にじよめちゃん : クリス説得の時に別PC持ってきてびっくりした
[雑談] コノハ博士 : これも”無法”
[雑談] コノハ博士 : 普段の卓ではやれないやつです
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] コノハ博士 : 知ってる人は知ってるお馴染みの人の、意外な一面でした
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] にじよめちゃん : クリスにも分かりやすいように次に来る時間書いておいた方が良いんじゃない?
[雑談]
コノハ博士 :
そうですね、ただしばらくはこの卓を監視してるので大丈夫(?)です
長なので(?)
[雑談] にじよめちゃん : わかった
[雑談] にじよめちゃん : メイフォン達のEDいいよね…
[雑談]
コノハ博士 :
わかります
とてもいいですね
[雑談] コノハ博士 : 裏の人間同士のやり取りというのは心躍ります
[雑談]
コノハ博士 :
そしてにじよめのEDはこわい
こわい
[雑談] にじよめちゃん : ワンピとDXの設定が上手いこと合わさって説得力が高くなってる
[雑談] にじよめちゃん : GMがアザトースのエフェクトでkJp食べてるとか言うから…
[雑談]
コノハ博士 :
> ここシャボンディ諸島では、UGNやそれに協力する海兵が睨みを利かせている
が、文化として
>奴隷制度(人間屋の横行)や魚人族・人魚族(RBやEXレネゲイド、あるいはエグザイルやキュマイラを祖先とするオーヴァード)への差別があるらしい
>いや、そこら辺は詳しくはわからん。ただ人間や人外の売買は間違いなく暗黙されとるわけや。
[雑談] コノハ博士 : ここの文はめちゃくちゃうまいですね
[雑談] にじよめちゃん : ほんとそう
[雑談] コノハ博士 : kJpを食わされた神話生物の身にもなってほしいと言いたいところですが
[雑談] コノハ博士 : まぁ神話生物なんて常に人間相手にマウント取ってるクソ害意でしかないのでまぁいいでしょう
[雑談] にじよめちゃん : ノーデンスは一応協力してくれるポジションだけどシナリオ次第で殺しに来るからなァ…
[雑談] コノハ博士 : 異種族同士の相互理解は難しいのです
[雑談] にじよめちゃん : 難しいね
[雑談] にじよめちゃん : 惨劇の隠蔽でUGNも記憶処理だけやればいいから楽できるな
[雑談] コノハ博士 : アザのEEは色々と無法すぎるのです
[雑談] コノハ博士 : 惨劇の隠蔽でシナリオの葛藤ポイントを塩にできてしまう可能性もあるのが中々にひどいです
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] にじよめちゃん : でもEE使い終わった時に覚醒枠のPCから糾弾されるのも良さそう
[雑談] にじよめちゃん : 何で早く使わなかったとか言われて
[雑談] ただの傭兵 : アザトースによって覚醒したPCとかもっとロクでもないやつになってそうな気がするんすがね…
[雑談] にじよめちゃん : 何故かな…
[雑談] にじよめちゃん : そして来たか…サスケ
[雑談] ただの傭兵 : この卓のオレは誰でもない
[雑談] にじよめちゃん : ただの傭兵だからね…
[雑談] ただの傭兵 : そういうことだ
[雑談]
コノハ博士 :
来ましたか 傭兵
昨日はお疲れ様でした
[雑談]
ただの傭兵 :
フッ……そちらこそな
残りはEDを楽しみにしているぞ
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] にじよめちゃん : では一旦失せるシャン
[雑談]
コノハ博士 :
がんばるです、ありがとうございます
ええ、改めてにじよめもお疲れ様でした
[雑談] 雪音クリス”偽“ : お疲れシャン! コノハ博士の言ってた勧誘は面白い案なので賛成だな
[雑談] コノハ博士 : ! 来ましたか
[雑談] コノハ博士 : いつEDできそうです?
[雑談] 雪音クリス”偽“ : いたかハカセ
[雑談]
コノハ博士 :
いました
長なので
[雑談] ただの傭兵 : 👀
[雑談] 雪音クリス”偽“ : 今からでもできるけど……夜なら17時以降だな!
[雑談] 雪音クリス”偽“ : お前もいたのか サスケ
[雑談]
コノハ博士 :
わかりました
ではサクッと今やっちゃいましょう
[雑談] 雪音クリス”偽“ : ヨシ!
[雑談] ただの傭兵 : 誰のことやら(2回目)
[メイン] コノハ博士 :
[メイン] コノハ博士 : ending 登場:任意
[メイン] コノハ博士 :
[メイン] コノハ博士 :
[メイン] コノハ博士 :
[メイン]
コノハ博士 :
凍結施設を襲うテロリストの事件は、名も無き傭兵によって終息を迎えた。
その後始まるは、後処理。
[メイン]
コノハ博士 :
博士は、シャンボディ諸島の上空にて、戦闘時の一般市民の避難誘導を行いつつ。
事態がどう運ばれるかを、知識の象徴たる黄色の瞳に刻んでいた。
[メイン]
コノハ博士 :
家族のために、自分はどうなってもいい。
取り戻すために、ありとあらゆる手段を尽くす。
[メイン]
コノハ博士 :
それもまた、ヒトの姿だということを知った。
……家族、ですか。
[メイン]
コノハ博士 :
─────ここは、博士の所属するUGN支部。
まるでサファリパークのように、自然豊かで、動物があちこちにいるような
日本にしては中々物珍しい支部。
[メイン]
コノハ博士 :
そして博士は、図書館と呼ばれる場所にオフィスを構え。
真夏の太陽の熱を凌ぐために、人類が生み出した文明の利器、クーラーに当たりながら、書類を纏めていた。
[メイン] コノハ博士 : 「─────転居手続きはこれでよし、ですね」
[メイン] コノハ博士 : ふぅ、と息を吐き捨て。ちらりと。
[メイン]
雪音クリス”偽“ :
「はい、お疲れさんっと……」
伸びをしながら、椅子にもたれかかる
[メイン] コノハ博士 : 子どもっぽい顔で、クリスの方を見て。
[メイン] コノハ博士 : 「私はお腹が減ったのです、ご飯をよこすのです」
[メイン] 雪音クリス”偽“ : こうして、野生溢れる支部の生態系に紛い物の外来種が加わった……などと付け加えつつ
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「……早速だな、まあ予想はしてたから」
[メイン] 雪音クリス”偽“ : ゴソゴソと懐の鞄を漁り
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「回転焼き、大判焼き……えーっと、後はいいや」
[メイン] コノハ博士 : その音に、頭の羽のような髪がぴくりと反応し。
[メイン] コノハ博士 : 「!!!!!!!!!!!!」
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「取り敢えず、お菓子って覚えとけ、あんこは食えるか?」
[メイン] コノハ博士 : 「そ、それは……!もしや……ベイクドモチョモチョ!!!!」
[メイン] コノハ博士 : あんこは食べてるか?の問いに、強く、何度も顔を縦に振る。
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「……それは初めて聞いたな」
[メイン] 雪音クリス”偽“ : そして、箱を一旦机に置くとテキパキと皿を取り出しハカセに差し出す
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「じゃ、まずは一個だ。 あったかいから慌てて食べるんじゃないぞ?」
[メイン]
雪音クリス”偽“ :
「かわいいお口が火傷したら大変だからな」
ヘラヘラ笑いながら、クリスは微笑んでいる
[メイン] コノハ博士 : 「わかっているのです!私は子どもではありません!長なので!」
[メイン] コノハ博士 : そうして、ベイクドモチョモチョを手にし、すぐに口に入れ─────。
[メイン]
コノハ博士 :
「あ、あついっ……!?!?はふはふはふ……!!
熱いのです……!!!」
[メイン]
雪音クリス”偽“ :
「…ああっ、ほら、飲み物!」
牛乳を差し出す
[メイン] コノハ博士 : ありがとうございます!と、牛乳をくびくびと飲む。
[メイン] コノハ博士 : 「ぷふぅ~~……!助かったのです」
[メイン] コノハ博士 : 口と鼻の間に、真っ白いおヒゲが出来上がる。
[メイン]
雪音クリス”偽“ :
「……とことん期待を裏切らないな、ハカセは」
少し吹き出しつつ、布巾をハカセに差し出し──
[雑談] ただの傭兵 : 👀
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「髭できてるぞ、白髭」
[雑談] 雪音クリス”偽“ : 👁
[メイン]
コノハ博士 :
「………!?なんと……!!いえ、しかしこれは……
威厳があって良いのかもしれません」
[メイン] コノハ博士 : 「長なので」
[メイン] コノハ博士 : 何故かドヤ顔をクリスへ見せる。
[雑談] にじよめちゃん : 〈●〉〈●〉
[雑談] コノハ博士 : こわい
[メイン]
雪音クリス”偽“ :
「拭え、汚くなるから」
ぐいぐいと可愛らしい戯言もろとも牛乳をを拭いとる
[メイン] コノハ博士 : 「んむむむむぅぅぅ~~~~っ!!」
[メイン] コノハ博士 : 大人しく拭かれる。地に足が着いてない状態で、パタパタとしながら。
[メイン]
コノハ博士 :
「……ぶふぅっ!ク、クリス!これからは私が長なのです!
敬うのです!」
[メイン] コノハ博士 : ビシッ!と小さな指でクリスを指す。
[メイン]
雪音クリス”偽“ :
「はいはい、敬う敬う、尊敬するって」
“よく我慢できました”と頭をポンポン叩きながら
[メイン] コノハ博士 : むぅ~~~~~~~!と、少しふくれっ面になりながら。
[メイン] コノハ博士 : ぴょい、と椅子から降り、てくてくとクリスの方へ。
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「ハカセは可愛いなぁ……っと、なんだ、野生の本能が目覚めたか?」
[メイン] コノハ博士 : 「……では、転居完了として、この支部の案内……の前に」
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「ん……ああ、そうだな。荷物もないが部屋は知っておかないと」
[メイン] コノハ博士 : む、可愛い、ですか……。ふむ、長なので、当然(?)なのです。と口にしながら。
[メイン] コノハ博士 : こくりと頷く。
[メイン] コノハ博士 : 「クリス、手紙なのです」
[メイン] コノハ博士 : 背伸びをし、クリスに手紙を渡す。
[メイン] コノハ博士 : そうして博士はてくてくと、図書館の出入り口の方へと歩く。
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「はい、ご苦労様……ありがとな!」
[メイン] : クリスが、その手紙を開くと─────。
[メイン] :
[メイン]
黒髪の女 :
『私の大切な部下へ
私の部下を助けてくれてありがとう。
メイプルトリックより』
[メイン] :
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「………“照れ臭い“、なんて前は言ったかな?」
[メイン]
雪音クリス”偽“ :
副作用で欠けた羞恥が、若干くすぐられた
…ともなれば、まあ。素面なら赤面って所だろう
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「キザだね、キザすぎる……あっはっはっは!」
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 次には、面白くて仕方がないと言ったように腹を抱えて笑い出した
[メイン] コノハ博士 : ガチャりと、図書館の出入り口が開く音と共に─────。
[メイン] コノハ博士 : サファリパークのような支部の外の、暖かな日差しが、図書館へと差し込まれる。
[メイン] コノハ博士 : クリスを歓迎するかのような─────光が。
[メイン]
コノハ博士 :
博士の後光として現れる。
そして博士は振り返り、クリスの方を見て、両手を広げる。
[メイン] コノハ博士 :
[メイン] コノハ博士 :
[メイン] コノハ博士 : 『ようこそ、ジャパリパークへ』
[メイン] コノハ博士 :
[メイン] コノハ博士 :
[雑談] 雪音クリス”偽“ : 見事な回収だな!!
[雑談] コノハ博士 : 後はクリスが〆、よろしくなのです
[雑談] 雪音クリス”偽“ : (連想されるあのポーズ)
[雑談] 雪音クリス”偽“ : りょうかい!
[雑談] コノハ博士 : (すしざんまい)
[雑談] 雪音クリス”偽“ : (アルミか?)
[雑談] コノハ博士 : ピィ~♪ピィ~♪
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 神々しさ……というよりも、自然の大きさを感じさせる姿を、また満面の笑みで迎える
[雑談] コノハ博士 : (後で私のキャラシを見るといいのです)
[雑談] 雪音クリス”偽“ : !
[メイン]
雪音クリス”偽“ :
この小さな賢者には、随分と救われた
これからまた長らく世話になるだろう
[メイン]
雪音クリス”偽“ :
こんな、あたたかな歓迎をされたんだ
あんまりにも貰いすぎて………ああ、やはり違うな
[雑談] ただの傭兵 : 👀
[メイン]
雪音クリス”偽“ :
だが、今は忘れておこう
燻った顔は見せられない、この日だけは
[メイン]
雪音クリス”偽“ :
騒ごう、笑い合い、手を取り合って……
この日を、いつか振り返った時に、“最高だった”と思う為にも……
[雑談] にじよめちゃん : 〈●〉〈●〉
[メイン] 雪音クリス”偽“ :
[メイン] 雪音クリス”偽“ : 「よろしくな、ハカセ」
[メイン] 雪音クリス”偽“ :
[メイン] 雪音クリス”偽“ :
[雑談] 雪音クリス”偽“ : 終わり! ハカセのキャラシを読む!
[雑談] コノハ博士 : すばらしいです!見事な〆でした!
[雑談] にじよめちゃん : 素晴らしかった
[雑談] 雪音クリス”偽“ : 見てきた!やっぱりこういうのはいいな!
[雑談] コノハ博士 : ふふふ、長なので
[雑談] ただの傭兵 : みたぞ
[雑談] コノハ博士 : ちなみにドフィをどうこうするポジはHO1が決めることなので、私は特に言及無しです
[雑談] にじよめちゃん : それはそう
[雑談] 雪音クリス”偽“ : こちらも言及無し、同じことが起こらないなら世は事もなしってな
[雑談] ただの傭兵 : それが仕事であるならどうにかするし、依頼されていないならオレは何もしない
[雑談] にじよめちゃん : 傭兵だもんなァ…
[雑談]
コノハ博士 :
同情はできますが、"クリス"という人間を蔑ろにされた事実があるので
私は、ドフィに手を差し伸べるかどうかは、被害を受けた人間がやるべきという感じです
被害を受けた二人がドフィを許さない、ということであれば、それは仕方のないことです
私としては長として、それはそういう犠牲だと受け止めるだけです
[雑談] 雪音クリス”偽“ : 流石だな…
[雑談]
コノハ博士 :
ケモノはいても、除け者はいない
でも?除け者を作ってしまった者がいるなら?
その者を除け者にしないことが、本当に優しさなのか?
それは違います、時には厳しさも大事です
[雑談] コノハ博士 : 要は私は当事者じゃないので、UGNとしての"仕事"をするということです
[雑談] にじよめちゃん : さすが…長だ…
[雑談] 雪音クリス”偽“ : 死亡フラグ全開だった偽クリスを救っただけあるな!
[雑談] コノハ博士 : 長なので(ドヤ
[雑談] 雪音クリス : ……しかし、まさか実質双子設定ができるとは想定外だったな プリヤコラボも随分前だってのに
[雑談] コノハ博士 : 中々衝撃的なシナリオでしたね、本当に
[雑談] 雪音クリス”偽“ : ああ。 1を選ぶとここまで変わるとはな
[雑談]
コノハ博士 :
クリスもここまで完走できたので、誇りに思ってください
お疲れ様でした
[雑談]
コノハ博士 :
とてもいいRPでしたよ
良い造形です、本当に
[雑談]
雪音クリス”偽“ :
うわ!ありがとう!!
ハカセが協力してくれたおかげなので、ハカセのお手柄でもあるって事でいいんじゃないかな!!
[雑談]
コノハ博士 :
荒事を専門とするような、トゲのあるPCが一見の印象ながらも
ちゃんと心に、人としての優しさが含有されている
そこにクリスというPCの人間性の魅力が溢れ出ていて、素晴らしかったです
[雑談] コノハ博士 : 私は長なので(?)
[雑談] にじよめちゃん : さす長
[雑談]
コノハ博士 :
クリスは今後も情熱を燃やして、物語を面白くしていきましょう
情熱は何よりも強い武器です
物語を面白くするなら、その感情は必要不可欠ですから
[雑談] 雪音クリス”偽“ : 長!幼!
[雑談] 雪音クリス”偽“ : パッションは大事だもんな…
[雑談]
コノハ博士 :
幼ではありません
長です、むふぅ
[雑談]
にじよめちゃん :
それはそう
普段なら出来ないようなことも出来るもんな
[雑談] コノハ博士 : そもそも我々がやっているTRPGはオンセで、文字媒体でのやり取りをしているので
[雑談]
コノハ博士 :
アニメ、漫画と比べれば当然、目で見ることができる動きが無い分
その面白さを担保できない事実があるです
[雑談]
コノハ博士 :
じゃあ文字媒体で作れる面白さは何か?それは心の動きしかありません
つまりTRPGを面白くするなら、情熱です、これしかありません
[雑談] 雪音クリス”偽“ : しっかりやってる事や、心境書かないと伝わりにくいからなぁ……パイセン
[雑談] コノハ博士 : その通りです
[雑談] にじよめちゃん : やはり…為になるなァ…
[雑談]
コノハ博士 :
というわけで私はこの辺で失礼するです
とても楽しかったです、皆さんお疲れ様でした
[雑談] にじよめちゃん : お疲れシャン
[雑談] 雪音クリス”偽“ : お疲れシャン! またね〜!!
[雑談] ただの傭兵 : おっと、皆失せていたか
[雑談]
ただの傭兵 :
ではオレも失せるとしようか
またな
[雑談] にじよめちゃん : 〈●〉〈●〉